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祖母の「無言」

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 小学生の頃。平家(ひらや)で、いま振り返ればすごく狭いスペースの借家に住んでた際の 夜に寝る時の話。男二人の兄弟(自分が長男)で、いざ寝床に入っても弟とあれこれ喋ってる 時…同じく布団に入っていた祖母がよく言ったものだ。「むごん」と。  無言という意味で、つまりはおしゃへりを止めて黙って寝なさい…という注意だったが 耳で聴く「むごん」という響きだけ、いまも記憶に強く残ってる。座禅の時にうしろから ピシャリと打ち据えられたみたいな感じもあるし、いまなら「静かに寝なさい」と言う所 を「むごん」という言葉で伝える祖母…おばあちゃんは凄かった。  ああいうのは、家族がひとつの部屋で川の字になって寝起きしていた時代の話でたしか にわが家もある時期まであったけど、家の構造が変わりそれぞれ別の部屋になると…もう ない。「むごん」…か。祖母と同じあの時代の人は、そう言って注意していたのかなあ。

落語

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▷いきなりの余談。  さっき「休日の散歩」を書いて、その後にちょっとした要件でカミさんと電話すること があった際、「クモ助はなに食べてるんだろうね」「外へ逃がしてあげれば…」てな会話 になった。で、ついさっき。「休日の散歩」の最終まとめをしてると、ミニテーブルのちょ いと向こう側の床を、クモ助がちょこちょこ・いったん立ち止まって・またちょこちょこ …と動いてく。自分の話題だと知って、出てきたのかな。  で、この「落語」を書こうとしてると、今度はすぐ目の前を壁を「下から上に向かって ちょこちょこ・次は横方向にちょこちょこ」と散歩中。自分はもう今日の分として十分だ けど、クモ助は夜でも散歩か。いや…よく市内で夜に見るランナーのように、お前もしか して…松山マラソンに備えてるのか?。  ▷落語とカミさん。  カミさんからの携帯メールで「落語Theムービー最近よく見てるけど、なかなか面白い。 寄席に行きたくなってきた」とな。落語を楽しんでくれるようになったのならいいけど、 しかし「落語Theムービー」って何だ…全然知らんかった。いや、知らんのも無理はない。 実は初めて書くけどここ数ヶ月…部屋でテレビは見てない。月間DVDレンタルをしてた頃 はテレビを使う必要もあったけど、それもやめてしまったし、今後いざDVDレンタルして 見ようと思った時も(しばらく使ってないけども)小型でディスプレイ&DVD一体型のがある から、たぶん困らないと思う。 ▷落語と自分。   あれこれ方法を駆使して落語(の音源)を聴くようになったのは、7年ほど前の前回の松山 生活(初めての単身赴任)あたりからか。当時、手元にカセットウォークマンやMDウォーク マン(これは今も)もあったから、ヤフオクあたりでカセットテープ版の「名人選」みたいな のを買い、ウォークマン同士を音声ミニジャックのコードでつなぎアナログでのダビング 作業をしてた。  そうしている内に時代は流れて環境が進化して、ポッドキャストという存在でさまざまな 落語に触れる機会ができた。今でもipad-Touch1号には、当時の「にふ亭」「いーふろん 亭」「お台場寄席」からダウンロードした音源があって、当時の若手なり新進気鋭…又は 真打に成り立てのいろいろ...

休日の散歩 《県庁・城山公園・買い出し》

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▷散歩③電車通りを県庁〜城山公園。  電車通りに出ると、すぐ目の前が県庁。趣き・風情がある建物だ。ここを右に曲がれば 大街道方向で、自分は帰宅するから左に曲がって城山公園の方向に向かう。  風もほとんどなく、おだやかな午後。城山公園の広い敷地の中で、カップルが散歩した り、小さい子供連れの若いママさんグループが芝生に座って談笑したりと、いろいろ。少し 向こうを見上げれば、青い空の下の松山城。この城山公園の敷地内には3ヶ所、喫煙場所が あるので、さっき来た東側の出入口に一番近い場所で一服。  その昔、この公園敷地内には市営野球場があって、競輪場があって、さっき入ってきた 東側の入り口近く(いまは駐車スペース)にはたしか、パスポート関係を扱う国際交流セン ターみたいなのもあったと思う。最初の松山生活の時代やから、もう約30年近く前の話。 いまは見渡す限り広大な、本当に公園スペースになった。 ▷散歩④城山公園〜帰宅。  ふと時計を見ると、午後3時半すぎ。たしか11時すぎに出発したから、かれこれ4時間程 の散歩旅か。今日の散歩は、数日前から2度ほど職場にも履いていった底の柔らかいサイド ゴアブーツを本格的に馴らす意味で履いてきたけど、全然疲れてない。良かった。  4時前に帰宅して、散歩中に撮ったデジカメ写真をまずはカメラ本体で確認しながらダメ なのを削除し、SDカードをマックに挿して保存作業。散歩ブログの文を書きつつ、合間に 洗濯物をセットして実行。アイスコーヒーを飲んで一服し、これからコープへまとまった買 い出しに行くため購入品目をメモ。ここしばらく帰路のコンビニ寄りが多かったのを反省 して、これからは一週単位ぐらいでコープでまとめ買いをしようと思う。米とかも…。 ▷補足/銀天街のGETでのフリーWiFi。  書きそびれたけど、銀天街の文具店に寄った後で(すぐ近くだから)GETに寄って、フリー WiFiがここで使えるかどうか試した。結果、接続できるのがあって問題なく使えた。今度 は軽量なFireタブレットを持参して試してみたい。

休日の散歩 《コミセン・古本・銀天街》

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▷休日の寝起きは「両足つり」から。  朝10時前に目が覚め、布団の中でちょっと右膝を立てかけた途端…ふくらはぎがつる。 声も出ずにしばし悶絶。ようやく楽になった頃、左膝を立てかけると…今度はこっち側。 ふたたび悶絶。  10時すぎにようやく起きて、敷布団やその下の湿気取りシートまで畳んで布団をベッド の風通し。北側の台所の窓と南側の部屋干しスペースの窓をちょっと開けて、部屋の換気。 まずアイスコーヒーをちょっと飲み、一息ついてからクリームミニクロワッサンを食べつつ 「あったかいのがいいかな」と、ゴールドブレンドと砂糖のスティックタイプでホット。  今日はちょっと散歩しよう。久しぶりにコミセンの図書館へ行くか。ところでコミセン じゃフリーWiFi使えるのか?。ネットで調べてみる。お、12月1日から「MATSUYAMA- FREE-WIFI」というのが始まったらしいし、そのゾーンになってる。それなら今日はiPad をミニリュックに入れて散歩しつつ、街中でフリーWiFiを試してみよう。 ▷散歩①コミセン。   コミセンに入ると、図書館入り口の手前で古本市が。図書館で借りるつもりがついつい 古本市で見入ってしまい、100円本を8冊購入。結局、図書館では片隅でフリーWiFiの接続 テストだけやってみたけど、うまく行かない。今度は図書館の出入口を出てすぐのベンチ に座ってテスト。おお、うまく「MATSUYAMA-FREE-WIFI」につながった。で、やって みたかったのは、Kindle版の書籍のダウンロード。  こないだアマゾンで、毎週土曜にブログを見るのが楽しみな今井さんが新刊を出したの を知ったから、とりあえず買い物カゴに入れたままにしてたけど、よく見ると実物の書籍 よりキンドル版が300円くらい安い。それにダウンロードすれば品物の受け取りや再配達 とかの手間もないから、初めてダウンロード購入を試すことにして、それをフリーWiFiで やってみたかった。うまく行ったし、あっという間だった。実物の本という形態にこだわ らなくていい場合、これも十分ありかと思った。ケースバイケースだろうなあ。  コミセンでは、古本市での本選びにそこそこ時間を費やし、さてこれからどこを散歩す るかと考える。ゆうパックの元払い伝...

クモ助、おまえの主食は何?

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▷クモって何を食べるんだろ。  ペヤング焼そばとかの独り言を書いてた時、ちょっと一息いれて周辺を見るとクモ助が 近くにいた。クモ助の何号かは不明だ。気持ちがいいのか…何なのか、Fireタブレットを いつも入れてる(というかサイズ的にピッタリだったからそうなったという結果論で)ナノ・ ユニバースのポーチにへばり着いたまま、動かない。同ポーチは、月刊誌の付録。  でも、不思議だ。屋外にいるならともかくも、土日を除くとほぼ1日中締め切られたこの 部屋で、クモ助のエサはあるのか?。かなりちっちゃいから、自分が思ってる「締め切られ た空間」ではなく、どこかを経由して外界に出られるのかもしれないけど、いったいお前 は何を食べてるんだい…って聞いてみたくなった。 ▷ビスコ・キッド。  おそらく…吹奏楽(ブラスバンド)の経験者なり愛好家なら、このタイトルはわかってくれ る気がする。吹奏楽の日本の名曲のタイトルと、ビスコを食う自分をかけたタイトルだけ ども、書いてるうちにその曲が聴きたくなった。ここからはipod-Touch1号にある佐渡裕 さんとシエナ・ウインド・オーケストラ版を聴きながらブログを書く。日本が誇る吹奏楽 の名曲「ディスコ・キッド」に乾杯…。 ▷さめた「からあげクン」の食べ方案①。  買ってきた「からあげクン」が冷め、1個はそのまま食べたけど、まだ3個残ってるから どう食べようかと思い、我が家の「ホウタレいわしの天ぷら」の食べ方が合うかどうか、 試す。食べ方は、かつて会社の近くにあった定食屋(夜は居酒屋)さんで初めてホウタレいわ しの天ぷらを食した時のスタイルそのままで、その店のスタイルを我が家は継承している。  いずれこの「ホウタレいわしの天ぷら」については書くけど、食べ方はいたって簡単。 小皿に「塩と青のりを入れておく」だけ…これだけだ。「天ぷら」だから、普通と同様に 天つゆや大根おろし・おろしショウガ…てなのを(ホウタレいわしの天ぷらにも)添える店は 少なくないけど、自分としては「一番美味しくて飽きのこない食べ方」は塩と青のりだと 思うし、たぶんこれをカミさんが読んだら100パーセント賛同だろう。我が家では一応、 この「ホウタレいわしの天ぷら」という料理なり食べ方などは「父親が教えてくれた」事 に...

今年ものこり30日

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▷12月だ。  来週末にはコンビニで賀状を買い、自分担当のあちこち用を書き始めることにしよう。 年内に書く賀状は年々減っていき、いまはたぶん30枚を切ってる様に思う。あとは正月に 届いた中で、送ってなかった方々に書くのみ。去年あたりから届く賀状の文面に「定年」 とか「退職」関係も見られるようになったけど、次の賀状はどうやろう。 ▷にたもの夫婦。  カミさんから携帯メールがあり、向こうも同じ「ビスコ」買ってたとか。不思議やね。 ▷からあげクン。  仕事帰りにローソンでポテトサラダや、ひさしぶりに「からあげクン」を買い、ごはん パックも…と陳列棚をあちこち見て、めずらしい事にパックのチキンライスを。自宅なら いつでもそこそこ(冷凍分を含めて)ご飯はあるし、玉ねぎやトマトケチャップも欠けること はないから、すぐに作れる。こっちじゃそうはいかないし、パックの分量も多すぎずほど よい感じなので購入。でも食べるのはまだちょい先、たぶんこの土日か。 ▷そろそろ帰省計画と不用品処分。  今年はクリスマスあたりで3連休があるし、年明けにも7〜9日で3連休があるから、年末 年始期間の休みがある所はこれらのすきまを手持ちの有給休暇で埋めて、そこそこ/又は とてつもない長い休みが取れる人もいると思う。自分の場合、それはちょっと無理なので カミさんは「無理せずにね」と言ってくれるけど、クリスマス時期の3連休と年末年始の2 回に分けて帰省する計画。無理はしてないし、クリスマス3連休を終えて仕事にもどっても わずか3日ほどやれば年末年始の休みに突入してふたたび帰省できる。交通費云々について も、月一回帰省したらかかるものを実際には2ヶ月に一回の帰省だし、11月は帰省しない ままだったから、今回で2ヶ月分を使う…ということで問題なし。  まずは帰省準備の前に、部屋の整理として「不要衣類の寄付送付」と「読み終えた本の ブックオフ送付」だな。12月の17・18日あたりを発送日に設定し、不要衣類はほぼ集積 できてるから、それまでにできる限り手持ち本も読了していきブックオフ準備をしよう。 そして同じタイミングで、帰省時に自宅で使う衣類や本の先行発送だ。最近、まとまった 日数で帰省する時は、エディーバウアーの大きめのリュックを使ってるけど、こ...

発想…気づくことの大切さ

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▷本のカバー作りの話を反省。  ちよっと前に、余った紙袋を使っていろんな本のブックカバーにする話を書いたけれど あれは反省だ。あの記事を書いた時、自分は文庫本・新書・普通本の3種類のタイプに合わ せて紙袋をカットして「本カバー」を作った。でも、それはまだまだ発想が貧困だった。  貧困だったという答えは「本のサイズに合わせてカバーをカット(切って)加工しようとし たこと」。わかりやすく言うと、文庫本・新書・普通本のサイズ別に、本カバーを作ろう としてたんだ。でもね、そのカバー自体が「自作品」で「単に紙を折りたたんで作った物 だから自在が効く」っていう視点が抜け落ちてた。  それって、どういうことか。説明しよう。小さいサイズは大きく分けて、文庫本と新書 普通本がある。自分が間違ってたのは、これら3種類の本サイズに合わせて本カバーを製作 しようとした部分。そうじゃなかったよ。既製品なり本屋付属品と違って、紙袋で作った 本カバーは何の糊付け・定型サイズ化もせずに、本当は「本のサイズに合わせてその都度 余った部分を織り込んでいく」と共に、それを分量(枚数・頁数)の多い書籍の場合にも展開 して、紙カバーの部分を「本に合わせて微調整」(折った部分の修正)すればいいんだよ。 そういうことか、そうだよ、そうだな…と思いつつ、書いてみた。