2024.1.1(月)令和5年元日


連発する緊急地震速報
一年のはじまり、元日。
いつもカミさんがリビングに飾ってくれている生花も正月らしいものになり、ここやトイレの中にある置物類も辰年に合わせたものになっていた。そして玄関にも、飾り付け。

安穏でありますように、と思ったのもつかの間。
夕方4時すぎにテレビから、例の緊急地震速報の音が流れてきたと思ったら、さほど間をあけずに何度も続いた。最初の速報は石川あたりだけだったものが、次々と範囲が広がったらしく、そのため何度も速報音が続いたらしい。しばらくして確認すると、日本列島の日本海側のほとんどの部分が対象になっており、津波の警報・注意報もかなり出でいる。遠く離れているこの徳島市内のわが家でもちょっとばかり揺れを感じ、家族もそう言っていた。


今年は、辰年。
どこか、深いところで眠っていた龍が暴れ出したのやろうか。本来なら、めでたくのんびり過ごしているほずの元日に突然やってきた災害やし、冬の時期ということもあり、どうかライフラインの被害が最小限で済むと共に、対策作業をされる方々の無事を願いつつも、すみやかな復旧を祈るばかりだ。

年賀状を読む
元日に届いたのは、8通ほど。
うち7通は、すでに年内のうちに書いて出してあったもので、残り1通は高校時代の友人からのものだった。香川県内の工業高校の同じクラスで3年間すごして卒業した後、それぞれ別の会社に就職すると共に同じように「転勤族」となったものの、その友人の場合は(たぶん土地柄が気に入ったのか)最初の配属で高知県に行って以降、県内の事業所を何ヶ所か転勤すると共にやがて結婚して、高知市内に自宅をかまえて現在に至っている。

その友人からの年賀状を見ると。
去年62歳の時点で「シニア定年」の道を選択し、会社勤めから完全リタイアしたらしい。自分と同様、厚生年金が受給できるまではあと2年ほどあるものの、年賀状には本人・奥さんに加えてお孫さんの写真もあったから、夫婦ふたりで暮らすには大丈夫てな判断なのやろう。


年賀状を読み終えて。
ちょっと遅くなったけれど、カミさんが用意してくれていた雑煮を食べた。

もともと自分の家系の雑煮は、香川特有タイプ。
つまり「あんこ入りの餅+白味噌」てなお雑煮だったのやけど、結婚して以来はカミさんの家の雑煮が定番となり、つまりは「餅+すまし汁+具材(鶏肉・ほうれん草・人参なり大根・かまぼこ)」という、あっさり系になっている。

あらためて思うのやが。
お雑煮っていうのは、いわば「ミニ寄せ鍋」とも言えるなぁ。わが家の雑煮でも5種類の具材は入っているし、小さな吸い物椀であっても一椀たべれば、それなりに腹持ちする。わが家の定番のお雑煮を口にしたことで、ようやく新年を迎えた気分になれた。

空腹がいやされたので、賀状の返信を書く。
まずは「お疲れ様でした」と書いた後、友人の年賀状に「今どうしてますか」と書いてあったので、今年からは契約社員として(そのまま)関連会社で仕事を続けます…と書いておいた。自分のようなグウタラ人間は、完全リタイアするとロクなことはない。将来的な月間の出勤回数は別として、いまの仕事を続けている方が身体的にはプラスのように思うし、それ以外の「自分の時間」をうまく活用して幅広く、趣味なり株式運用に費やして行ければいい。


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