「映画 立川談志 ディレクターズ・カット」

いまの住まいにはノート型のMac、タブレットのiPadとfire(7インチ?)、それからiPod
やiPodなどがある。で、Amazonビデオでダウンロードした映画を鑑賞する時の話。

重宝するのは、もともとは読書用を目的としつつ、いざ製品が届くと「これってテーブル
に置いて使うと、むかしの寺子屋みたいな気分も味わえるかもな…」とか感じたacttoの
ブックスタンド(白色タイプ)。テーブル上に限らず、時にはベッドに置いて本の代わり
にiPadを載せて、 Amazonビデオでダウンロードした映画を鑑賞してる。

そうした道具のいらないサイズ&重量なのが fireタブレットで、もともと安い価格やから
こちとらとしても多少乱暴に扱っても「そんなもの」として気軽に使うし、何よりうちに
ある中では(iPodを除いて)一番軽量ながらも「映画を観る」サイズ的にはいいから、
今回の立川談志モノもこの端末で無料ダウンロードして観た。

 談志さんの落語関係はすでにiPodに入ってる音源であれこれ聞いてたし、特にライヴ
関係での客席とのやりとり(客席からちょっとした声がかかった時に喧嘩になり「出て
けー!!って怒鳴るやりとりや、その話を後日にマクラとして別ライヴで語る件など」)
ってすごく楽しめた。

 でも自分にとって、談志さんって最初からファンで聴いてたわけじゃない。ある時から
突然…落語が聴きたくなって。カセットやCDの音源でいろんな落語家のいろいろな噺を
聴き、一時期は志ん朝さんをよく聴いたし…ファン的になったと言える。そして志ん朝
さんに対峙できる存在として(その時点あたりでの)談志さんを聴いた時、うん…こっち
もいいなって感じた。

 不勉強だったんやろうなあ、自分が。それまで聴いてた談志さんの音源って、若い頃の
ものでホンのわずかで、それ以降の噺ってちゃんと聴いてなかった。だから余計、衝撃と
いうか感動的に受け止めた部分が大きかったと思う。

 あれかなあ…別の欄で「夜空を見上げて」みたいなタイトルですでに書いたか・いずれ
書く内容があるけど、現世で全身全霊・命を落語にかけて使命を全うして、あちらの世界
では志ん朝さんと共々…この両師匠がお酒をかわしつつ蕎麦なんぞをたぐり、落語談義に
花を咲かせたり共演(談志・志ん朝 2人会)とかやってくれてると、嬉しいな。

 はいな、私はもとより…いずれ家内も天寿全うしてあちらの世界に旅立つと共に合流が
できましたら、この 2人会どころか志ん生・馬生の師匠たちを含めた歴代の師匠の方々の
噺をじっくりとっくりと聴きつつ「下界での評判と違うじゃねーか」と、ツッコミなどを
入れさせていただければ幸いですな。

 で、まったく表題の件には触れてませんでしたな、それはまた後日に…。



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