2020.9.14(月)
秋晴れの朝
休日、9時すぎに起きた。
よく晴れて風が涼しく、しのぎやすい。しばし日光浴。大規模修繕工事の作業音や作業員さんの声が聞こえ、壁面外側の足場での作業風景をちょっと眺める。
昨日から、大崎善生さんの『編集者T君の謎』を読書中。前に続けて読んだ先崎学さんのエッセイシリーズと同様、大崎さんのこの本にもいろんな棋士さんが出てくるので、どんな人か確認する意味で日本棋士連盟のホームページの棋士一覧やらLPSA(日本女子プロ将棋連盟)の女流棋士まで見てしまった挙げ句、YouTubeで「海外」「将棋」をキーワードに検索してこれまたあれこれ観てしまう。
しっかり朝ごはん
10時すぎ、朝ごはん。
韓国海苔のパックが少なくなっていたはず…と思ってカミさんに聞くと、“いっぱい買ったから大丈夫だよー“という声。ごはんは1膳ながらしっかり全部食べ終え、また畳に寝ころんで読書を再開。
した・してない
カミさんが韓国ドラマを観てたので、ながら観する。
いま観てるのは「ミセン(未生)」で、なかなか面白い。カミさんが、“ドラマにしても韓国海苔にしても日本人はいい物は良いってきちんと認めてるのにねぇ…“と言うのにまったく同意。
その後、ネット巡回。今井先生などのブログを巡回して、多々野親父さんも見る。お隣の国の話題で、いつもながら「した・してない」で国同士の見解が食い違う話やら、トンチンカンな記事を書き続ける新聞社には苦笑するばかり。そのほかに「中韓を知りすぎた男」も読む。個人的にはお隣の国を「14億人の市場」と持ち上げるのに違和感があり、それだけの人数の国内市場があるなら、日本のようにGDPの内訳として国内消費がメインになるように持っていけばいいのに…と思ってしまう。
愛車の車検
午後2時半すぎ、夫婦そろって外出。
中吉野町のトヨタへ行き、3時から愛車フィールダーの車検。1時間ぐらいで終わりますから…と言うのでビックリ。ここ数回の車検は車の受け渡しで自分がノータッチだったのと、ずっと昔の感覚だと車検に出したら最低1日ぐらいかかるので(必要なら)代車の確保まであったはずで、わずか1時間で完了というのに驚いた次第。
1時間ほどなので店内のテーブル席に座り、セルフ式の飲料コーナーからアイスコーヒーとホットコーヒーを持ってきてくつろぐ。ちょうどテレビで総裁選の中継をやっていて、岸田さんは石破さんより地方票がかなり少なく、4倍ぐらい差をつけられている。コメンテーターのひとりが“この議員票で、石破さんを2位にしないために各派閥からどれくらい岸田さんに投票が集まるかでしょうね…“と語っていたが、そうやろうなと思った。
時間が流れて、総裁選は菅さんが圧勝。岸田さんが2位、石破さんは3位となった。石破さんは今回で4度目の挑戦だったらしいけど、はたして今後どう考えて動くのやろう。これまでメディアは世論調査の結果として、石破さんが次期総理ナンバーワンとか宣伝してたけれど、これってアメリカのトランプなり大統領選などの報道とドッコイドッコイのような気がしてる。
総裁選の中継をながめているうち4時になり、担当者さんが報告に来てくれたので内容をうかがい、現金払いで精算を済ませた。トヨタから近いフジに寄り、今夜は自分が調理することを決めてメインのおかず食材にサンマをチョイス。帰宅して少しばかり遅いおやつとして、カミさんが用意してくれた熱い緑茶と黒糖まんじゅうを味わった。
秋にはサンマ
夕方からキッチンで調理開始。
といっても、冷蔵庫におかずの残りの小皿がいくつか(かぼちゃ煮付け、切干し大根など)あるので、あとはサンマを焼くのと汁物を作るだけ。サンマは夕食直前に焼くとして、汁物は味噌汁系でなく「ミニしっぽくそば」にする。具材は冷蔵庫にある人参・こんにゃく・揚げの3種で、片手鍋に入れて煮てから顆粒だし・めんつゆ・醤油で味付けして完成。いつも「ざるそば」を食べる時に使う乾麺タイプの日本そばをゆでて小さい丼に入れておき、あとは食べる時に再度温めたしっぽくの具材・汁をかけるだけ。刻みネギをパラパラ、好みで七味をちょいとかければ出来上がり。
日が暮れてから30分ほど散歩に出かけていたカミさんが帰宅し、ほどなく“おなかすいたなぁー“と呟いたのでサンマを焼き始める。両面焼き上がる頃を見計らって、しっぽくそばもスタンバイ。サンマの脇には忘れずに大根おろしを添えておく。夫婦そろって食べ始め、はじめの方にしっぽくそばをたいらげてから、“やっぱりサンマにはごはんよね…“というカミさんのつぶやきで、二人それぞれにごはんをよそう。ちょっと前のニュースで、サンマがあまり獲れなかったてな内容が流れてたのを思い出したけど、そこそこは獲れてほしいものやな。サンマ1尾あるだけで、ごはんが進んで仕方ない。
意気消沈
首相の辞意表明後、マスコミは脱力状態に見える。
そう見えてしまう理由として、
①辞意表明で攻撃目標が消えてしまった
②辞意表明の記者質問のひどさが知れ渡った
③辞意表明後に内閣支持率がはね上がった
④そのはね上がりの説明がうまくできない
⑤野党合流がまったく盛り上がらない
⑤総裁選の形に文句をつけたが、規定通りでフェア
⑥総裁選の形に文句をつけたが、代表選の形より勝っていた
⑦菅さんが意思表明し、世論の風向きが変わった
⑧党の主要派閥の複数が、菅さん支持を表明した
⑨以前の世論調査の“総理候補順位“が意味を失った
⑩安易に“国民の声“・“民意“の言葉を使えなくなった
…といった点が、自分なりに感じるところ。令和の時代に移って最初の総裁・総理になるけれど、今回の一連の流れをみていると市井の人々の中でも“新しい時代での対応の仕方“で違いがさらに明確になり、特定の新聞・テレビで情報を得る方々とそれら以外で情報を得る方々というのが、はっきりと分かれていくような気がする。それから、ブーメラン現象も多くなっていくのやろう。たとえばマスコミが“既得権や岩盤規制の打破“とか謳ってみた時、ほな聞きますけど…おたくはどうですのんと、ネット等で突っ込まれるケースも増加・表面化してくるようにも感じている次第。

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