2020.9.6(日)
夜明けが遅くなって
早朝、喫煙コーナーで一服。
街はまだ薄暗く、陽が昇るのが遅くなり、早朝からの蒸し暑さもなくなった。6時すぎ、職場に届いた地元新聞を読む。日曜の第1面は著名人の持ち回りコラムがあり、政治学者さんの記事。テーマは総裁選、タイトルに《「開かれた」密室政治だ》とある。タイトルだけでほぼ見当がついたけど、読んでみるか。「国民にはしらけたムードが漂いつつある」という文に苦笑。それって総裁選というより、どこかの党の合流騒ぎに対してなのと違うかな。末尾近くで¨人気投票的な国民的な広がりを欠いている¨とあるが、今回のケースで人気投票は不要やろうし、国民的な広がりのフルスペック総裁選は所定の任期切れとなる1年後にやればいい。短い自己学習時間を終えて、新聞をたたむ。
いい時代やな…と、つくづく思う。従来の既存メディアが劣化する一方、ネットの発達で著名人とかの方々(たとえば大学教授さんとか)のいろんな発言や記事がすぐ入手できるようになったし、それについての反応もすぐに出てくる。大学教授さんとか言うても大した事あらへんなーみたいな認識もかなり浸透してきたと感じるし、その人がどんな著書なりブログを書いてるかとか(共著とか対談とかで)どんな方々とつながりがあるか…というのもわかりやすい。
朝食も松屋で
日勤メンバーに引き継ぎをして、休憩時間。
先週と同じく、徳島駅1階のヴィド・フランスでモーニングセットにしようかと思いながら、ひさしぶりに朝ラーメンもありかなと「よあけ」に行ってみる。駅前周辺の中華そば系では唯一、朝8時から営業しているお店だけど、行ってみるとシャッターは閉じたまま。何も貼り紙はなかったが、コロナ禍の関係で朝早くからの営業を見合わせているような感じ。そのまま歩いてヴィド・フランスの前まで行ったものの、店頭の案内板にあるモーニングセットのどの種類にも胃袋が反応しない。素通りして今朝もまた松屋に行き、入店してすぐジェル状消毒液を手に吹きつけて消毒したあと、牛めし並盛り320円と納豆100円のチケットを購入。きょうは店内は空いている。
牛めしの上の具材を半分ずらしてごはん部が見えるようにして、よく練った納豆を口に含んでからごはんをかっこむ。これを2回ほどやった後に今度は牛めし部をかっこみ、交互にこれを繰り返して完食。たまのモーニングセットのパン食もいいけど、どうやら宿直明けの朝食は、ごはん主体になってきた。420円、じゅうぶん満足です。
天気のいいうちに
朝食をすませて1時間ほど仕事をし、定時に退社。
カミさんからコーヒー用クリーム(クレマトップ)の買い物依頼があったので、先月末に閉店した「そごう」の現状観察も兼ねて、アミコへ行った。駅前から歩道橋をあがり、そのまま歩いてそごう2階の正面玄関前に着く。正面玄関前のドアは開いているが、かつて「そごう」店内だったスペースの前部分にはバリケードというか壁があって、中には入れない。けれども、左方向奥のエレベーター場所まではわずかな幅の通路が確保されていて、エレベーター利用で上階までは行けるらしい。そうした現状を確認してから1階に行き、ジュピターで買い物をして帰宅。
爆睡、そして夕飯
帰宅して、着替えて休息。
昼すぎに布団に横になり、そのまま寝入って夜8時前に目が覚めた。テレビでは、台風10号関連のニュースがずっと流れている。ほう、またちょっと西方向位置がずれて、なおかつまっすぐ北上する進路予想か。鹿児島あたりではかなり停電も発生しているらしく、できるだけ早い復旧を祈る。
さて、今夜の夕飯。メインはトンカツで、カミさんは“トンカツ食べるの久しぶりやなー“と言うので、自分も仕事日の昼食や弁当出前でトンカツって食べてなかったな…と思い出した。池波正太郎さんのエッセイでしばしば登場するカツレツのように、わが家のカツレツ・トンカツも今は薄いタイプ。食べやすくて、分量もちょうどいい。肉じゃが、きゅうり・にんじん・だいこんの浅漬けの他、香川ではごく普通に売っているのにほかでなかなか目にしない「白てんぷら」がキョーエイで売っていたらしく、食卓の小皿に盛りつけて並んでいた。これもまたシンプルながら美味い一品。
YouTube
食後、YouTubeであれこれ観る。
ほんこんさんが出ている「怒っていいとも」やはり面白い。現政権のうちは憲法改正の議論に参加しない…とかおっしゃってた野党さん、はてどうするのやろ。それはともかく。首相辞意表明で次期総裁選になったのと合わせて、内閣支持率も急上昇。首班指名のための臨時国会を招集して衆院解散→解散総選挙という流れになると、これまた興味深い。あくまでも衆院解散・総選挙の結果次第ながら、せっかくできた合流新党で落選議員が多数発生すると新党自体も縮小するし→代表の責任問題発生で内輪もめの可能性あり→合流新党以外の(共産党を除く)野党がそこそこ躍進→それら野党が「憲法改正」議論に参加意志ありなら…、かなり変わってくるやもしれぬ。結果として、議論に向き合う健全な野党が出現することで国会も正常化して、いよいよ「普通の国」としてのあり方に向けて議論が交わされる時代が訪れるのかも…。
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