結果的には、良かった

▷近くに汽車(電車)を聞きながら
 これまで住んできた環境をふりかえったら、汽車や電車の駅あるいは線路に近い場所が
 少なくなかったなあ。

 時系列でみると、生まれ育った高松市での暮らし(第1期)はそうでなかったけど、その次
 に移り住んだ高松からみて西方面の町では、JRの駅にも近かったし、線路もすぐ近くに
 あった。その植え付けがあるせいかどうか、線路近くに住んでいてもうるさいとは感じ
 ずに、むしろ寝るときも安心して眠りにつけたような気がしている。


 ▷続き
 その次は、社会人になって高松へ通勤するようになって、やがてカミさんと出会って、
 結婚してから高松に住むようになった頃(第2期)になる。高松での住まいは、カミさんの
 実家まで徒歩数分の借家に落ち着き、カミさんの実家もこの借家もいずれも「琴電」の
 駅と線路から近かったので、同じように夜になると(他が静かな中で)琴電の電車の音だけ
 心地よく聞こえたように記憶している。

▷続き
 その後、初めての転勤で家族そろって初めて松山へ来た際は、市内電車の最寄り駅から
 そこそこの距離があったので電車サウンドは聞こえず、そのあと東京の西部の町で暮らし
 た時もちょっと距離があったから同様だった。


▷続き
 ふたたびそのサウンドに再開するのは、東京での短い勤務・生活を終えて(四国とは言え
 なぜだか縁もゆかりもない初めての)徳島生活に入って数年後になる。徳島に来て最初の
 うちは、田宮街道と呼ばれる道筋の近傍で借りていたけれど、様々な事情で徳島生活が
 そこそこ長そうになるな…と推察した時点で自宅を持ち、移り住んだ。

 これが今の自宅だけど、徳島駅から徒歩10分未満…なおかつJR線路近くで、線路を走る
 JRのいろんな車両の音どころか、夜間ならJR徳島駅構内のアナウンスまで聞こえてこよ
 うかという感じだし、集合住宅の中腹なので夜間に線路の点検をしてるJR担当者の方々
 の状況も、なんとなく見える。

 前に書いたけれど、自宅で過ごしている時は夜にベランダに出て一服しつつ夜空を見る
 のが好きで、そういう時に視点を下に向けるとJRのいろんな車両が走ってきたり、夜中
 に線路点検とかの光景を目にすることがある。

 
 いい場所だなあ…とつくづく思うけど、カミさんと確認していずれは高松へ戻る算段を
 考えないといけないから、いずれ売りに出すことをきちんと検討しないといけないな。

 年配の方には、良い物件だと思う。徳島駅から徒歩10分未満だから、子供さんやお孫さ
 んが公共交通機関を使って徳島駅に着いてもすごく近い。あと、ふだんの生活でいうと
 買い物は駅前の「そごう」の地下なり周辺でいろいろあるし、散歩がすきなら20分ほど
 歩くと中洲市場に行って買い物ができる。個人的には「そごう」に行くのが好きでね、
 ここには綺麗な市立図書館もあるし、残念ながらユニクロは撤退したけど、無印良品も
 あれば紀伊国屋書店…ロフトもあるから、いいと思う。

 自分とカミさんにとっては、今後の老後を過ごす町なり場所ではないと思ったから判断
 したんだけど、徳島で住みたい人ならいい物件かなあ…うちの集合住宅って。近いうち
 にそういうのもカミさんと相談して、そろそろ決めていかないとあかんなあ…。


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