2019.6.12(水) 帰ってきたよ徳島

いつもの旅路
松山を出て、いつものバス旅。
吉野川ハイウェイオアシスで休憩して、徳島県内に入ってからは下車する人がいる停留所だけ停まってあとはすっ飛ばし、定刻すこし前に徳島駅前に着いて下車。毎度のセレモニーで 、駅ビル地下の喫煙ルームで一服しながらカミさんに電話。なんか軽く食べてから帰るね…と伝え、麺王で「徳島らーめん」(麺のゆで方の固さ=ふつう)の500円を食べる。


麺王のらーめんは、徳島らーめんというジャンルに対する好き嫌いは別として、自分のような初老入門者・少食者にはありがたい。がっつり食べたい若い人なら、トッピングなり替え玉をするやろうけど、そこそこの配分(豚バラ肉を煮たやつ、メンマ、細ねぎ)であるのと、麺タイプとして(老人に優しい)細麺なのが良い。若い人はともかく、初老の私には十分な分量な上に500円…つまりワンコインだから、実にいい。立地条件的にかなり良い場所にあるのに、かつ500円を超えないラーメンがどれほどあるかな…と、ふと思う。


カミさんの笑顔
今朝、松山で仕事を終えたあとの頃。
カミさんから「松山最後の仕事、おつかれさまでした」というメールが届いた。4年間、単身赴任生活をあれこれ支えてくれてありがとうと、こっちこそ感謝しかない。麺王を出て帰宅して、しばらく荷ほどきや片付けをした後に一服してひととき入れて、カミさんとあれこれ雑談した。夫婦ふたりの生活が、また再開する。定年退職〜再就職という新しい人生での再開やけど、じっくり語りあいながら過ごしていきたい。



読めなかった本
今回のタイミングで、読めそうだ。
その本とは、いまは亡き稲見一良さんの「ダック・コール」。私より年上の作家の方々が亡くなってしまうのは仕方ないにしても、稲見一良さん・風間一輝さん・藤原伊織さんの本は、読み続けたかった。そんな素晴らしい作家群の中、定年退職後にじっくり読もうと思っていたのが、稲見一良さんの「ダック・コール」。自宅にあるのは、早川書房の文庫版だけれど、自分が今月末で定年退職→新しく関連会社での人生がスタートする中、この本を読むタイミングが訪れたのかもしれぬ…と、そう感じた。これも天からの指示というのか、トリガーなんやろか。今年の、そしてこれからの自分に必要な何かを与えてくれそうな気がする。自宅生活再開の今夜、とても月が大きくてきれいだった。


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