最近の読書のーと
カメラと映画音響 ちょっとばかり前に、かまぼこ(BOOK-OFFの包装紙)で届いた本。 チョートク(田中長徳)さんの《チョートクのカメラノート》は定期購読していて、月額1000円であの回数はかなりお得で、そして毎回感服。この「ツァイス紀行」は文庫本ながら掲載されている写真はすべてカラーで、広角(ごく一部は望遠)レンズで写られたアメリカの都市(N.Y)の風景に見入ってしまった。 もう1冊は、映画音響・紅谷さんの著書。映画の音響関係の著書では、かなり昔、この本にも出てくる橋本文雄さんが書かれた《ええ音やないか》を購入・熟読したことがある。買ってよかった…。 フランスと映画 この2冊もかまぼこの本で、いずれも池波さんの著書。 このうち《映画日記》は、松山単身時代に図書館で借りて読んだ気がするが、まだ読んだことのない《フランス映画旅行》と共にブックオフにあったので購入した。 池波さんが書かれたこれらのエッセイを読んでいると、書かれた当時の池波さんの年齢をすでに自分が超えているらしい…ことに驚く。いくつかの文の中で「昔から老け顔であった」みたいに書かれていたけれど、かつてと現代とでは老い方や老年のあり方が変わってしまい、若々しい方々が多くなったのはたしかやろうか。ただしその反面…あくまでも個人的な感想ながら、ことにアスリートの方々を中心に「若い人たちの考え・物言いがしっかりしてる感じがする」のに対し、昔なら「いまどきの若いもんは…」と言っていた部分の《若いもん》を《お年寄り》に置き換えたいような、そんな印象を受けるときもある。 チョートクさんの本 ここからは、10月末日の最新時点。 直近でブックオフに注文した本が、きょう届いた。すべてチョートクさんによるカメラ・写真関係の本ばかり。図書館にないので借りられないから…という理由と、少し前にヤフオフで格安にオリンパスのマイクロフォーサーズのデジカメ・PEN(E-P2)を入手したことも、理由としてある。 そして結果的に…ふんぎりがついた ふと、冷静に考えた。 自分は今後、ほぼ100%の確率でフィルム撮影をすることはないやろうし、もしもしたければカミさんのPEN-EEなり義父(カミさんの亡くなったお父さん)のヤシカがある。そして一方では、いま時点で持っているコンパクトデジ...