2019.10.9(水) 3連休 最終日
お昼に起きる。
カミさんはきのう東京旅行から戻ったばかりというのに、日課の体操に出かけたらしい。すごいなあ。バナナの残りとアイスコーヒーを口にしながら、新聞やチラシを読む。お、8月の旅行収支は黒字やったのか。お隣さんからの旅行客激減で、関西や九州などはそこそこ影響はあったと聞くけれど、使うお金はそれほど多くないという情報もあったから、ほかの国々のお客さんで全体的にはカバーできたという事か。
新聞に続いて、入っていた徳島の広報パンフを読む。
ほう、今月下旬から開催の《徳島JazzWeek》の情報があった。入場無料のものもある。仕事の日程がおりあえば、カミさんと散歩がてら出かけてみるのもいい。
台風19号
台風19号、かなり心配。
かなり大型らしいし、自分のレギュラー宿直日にあたる次の土曜・日曜あたりが、四国に最接近するような感じ。全国的に被害の少ないように、特に千葉あたりは前回の被害が多きかっただけに、回避できるように祈りたい。また、その土日はラグビーW杯のグループリーグの試合も大詰め、と聞く。台風の影響で試合中止→引き分けという判断にいたるのではなくて、各国の代表選手・戦士たちに戦いの場を与えてほしい。
髭の印象は、手入れ次第
きのう、空港にカミさんを迎えに行った際のこと。
カミさんが「パパって遠くから見たらすっごく髭が白くて、乃木(希典)さんみたいやったわよ…」と言う。帰宅して夜遅くに思い出し、乃木さんのお顔がどんな感じが忘れてたので、画像検索してみた。ふむ、今の自分は両頬から下の部分に白い髭が生えており、全体的に同じぐらいの長さでそろったなら、乃木さんに近くなる。が、そこまできれいに生え揃いそうもなく、乃木さんと東郷(平八郎)さんの中間ぐらいの感じで、むさくるしくない感じにかればええがな。
明治の偉大なおふたりに触発されて。
グーグルカレンダーで来月3日(文化の日)の欄に《明治天皇誕生日》と書き加えた。大人になると…というか歳を重ねるにつれて、これまで何も感じず当たり前に受け止めていたあれこれを、なんでやろ…と思うことがある。たとえば、11月3日は文化の日。ん、どういう意味。どうやら、現憲法が公布された日なのか。しかし《憲法記念日》はすでに「施行日」の5月3日やし、この11月3日は明治天皇の誕生日として昔々は《天長節》なり《明治節》であった…とある。いまの《昭和の日》(昭和天皇の誕生日)と同様に《明治の日》にしたらどうやろう。
明治維新の破壊力
池内紀さんの《旅の食卓》を読んでいる。
いちばん最初の《石狩川と鮭》という章に「石狩川」(本庄陸男)という本と著者について書かれてある。この本には、明治維新とともに武士という特権を失い、新天地を求めて北海道にやってきた奥州仙台の1支藩の主従160名の話も出てくるらしい。
たしか、ミステリー作家・鯨統一郎さんの作品だったか。
歴史ものの連作集「邪馬台国はどこですか?」という著作の中で明治維新に関した作品があり、読後、そういう視点もあったかと目から鱗が落ち、新しい見方を知った気がした。明治維新という華々しい言葉の裏側で、国内を二分する勢力争いがあり、敗者とされた側は多くのものを失った。そして同時に、勝者・敗者とも「藩」なり「武士」という存在が壊滅した。凄まじい変化と苦難の時代やったのやなと、あらためて感じる。さいわい、図書館に「石狩川」の文庫本の上下巻があったので、さっそく予約。
図書館
夕方、散歩がてら図書館へ。
6冊ほどピックアップし、予約完了していた《石狩川》上・下とあわせて借り受ける。きちんとした小説・文芸作品を読むのは、かなり久しぶりのこと。あせらず、少しずつ。
《追記》
夕方7時前、ノーベル化学賞受賞の話題が飛び込む。
今年もまた日本人が受賞か…素晴らしい。旭化成の吉野さん、おめでとうございます。


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