転勤シーズンに入ります

▷いよいよ転勤シーズン
 業種や会社によって、転勤シーズンはいろいろあると思うけど、うちはまず5月下旬から
 6月初めに転勤シーズンがあって、明日の金曜日が内示の日。ちょうど自分が松山に転勤
 したのもこのシーズンだったけど、これで2年経ったのか。

 1年目は(初めての仕事で)ホントに悪戦苦闘の毎日で、メモもノートもいっぱい書いたし
 その都度読み返すと共に、2年目は奮起してエクセルで1シートが2ヶ月単位の「日毎スケ
 ジュール表」を作って、日・週・月・年でやることのあれこれを全て書き込んで実行して
 いった結果、かなり盛り返すと共に「いろんな事柄への理解が深まって身についた1年」
 だったと感じてる。悪戦苦闘したけども、やはり「無駄ではなかった」と感謝してる。


▷続き
 そんなこんなでつい先日、年に数回行われる上司の方との面接があった。上司の方も、
 自分の1年目の悪戦苦闘ぶりは把握してて「初めての仕事・職場だから仕方ないですよ」
 とフォローしてくださると共に、「でも2年目は、本当に全般的に順調どころか、期待を
 上回る形であれこれ進めていただいたし、結果的にはこの2年で、いま担当されてる業務
 については仕上がったような印象を持っています」と言っていただいた。

 その結果。たぶん、いろいろ職場の事情があるんだろうけど、どんでん返しが無ければ
 今回の転勤シーズンのタイミングで(転勤はないけど)グループ間での異動ということで、
 2年ぶりに昔やってた仕事の職場に戻ることになりそうだ。ただ、気持ちは半々だなあ。



 2年かけて今の仕事・職場になれ、この仕事の「これから数年先のプラニングあれこれ」
 をこの1年で考えようとしてたし、これまで2年やってきた仕事の精度をもっと高める…
 という観点からも、自分で当初に覚悟してたように「あと1年」…つまり計3年はやって
 みたかったと感じてる。

 その一方で、松山にはまだ残りつつ、この2年間の経験を携えて「2年前までやっていた
 職場に戻る」のも、それなりに意義はあると思う。この2年間の経験を、かつての職場で
 活かしていかんとあかんやろうし、それが求められてる…とも感じてる。

 先に書いた上司の方との面接の時。自分では気づかなかったり、当たり前にしていた事
 をいろいろ指摘してくださって、ありがたかった。気づかなかった事とは、四国の中の
 他県のいろんな若いメンバーがこっちを訪問した時に「自分に挨拶しようと思って自席
 に来てくれたり」とか、当たり前にしてた事としては「誰彼を問わず、同じ丁寧な物腰と
 口調で接しているため、特に若い人は(その上司の方の目線で見ると)自分がお願いした事
 をすごく聞いてくれている」…というものだった。


▷またまた続き
 たしかに、昔から後輩・若い人と接するのは好きだったし、そうした人達とよく飲んで
 語り合ったから(カミさんには笑顔で呆れられたけども)毎年届く年賀状の文面は「また飲
 みましょう」ばかりだったなあ。

 でも…飲むばかりじゃなく、大事なのは普段の、日常でのコミュニケーションですね。
 だからメインは、日常のささいなコミュニケーションです。あとは、自分が現場要員を
 離れて「中間管理職」というか、職種によってはデスクと呼ばれる立場になった時に、
 自分自身が変化したのも大きいと思う。

 それまでは、現場メンバーとして率先してイケイケドンドンだったのが「自分のグループ
 の希望する事柄を、他のグループに認めさせるためにはどうするか」という部分に移った
 から、たぶんその時点で自己変革があったんだろう。そうでないと、イケイケドンドン
 のままだと…おそらくは、中間管理職(実態は管理職じゃない)の自分は、あちこちとぶつ
 かり合って、まずは自分が疲弊するか、精神を病んでいたかもしれない。


コメント

このブログの人気の投稿

すきな曲 MEMORY OF SMILE (山田康雄)

2020.12.13(日)

2023.5.4(木)