2018.6.9(土)〜10(日)

▷目覚めにスイカ
 日曜日、レギュラーの宿直勤務。昼に起きる。
 冷蔵庫からカットスイカを取り出し、4切れを。今年初めてのスイカだ。


▷ぬるま湯入浴
 台所のチェアに腰掛け、身体が目覚めるのを待ちつつ、洗濯機をセット。
 風呂にぬるめの湯をためて、入浴。のんびり浸かり、湯の温度が下がってきたらば少し
 熱い湯を足し、けれども全体的にはぬるめをキープして、約15分ほど入浴。

 子供の頃のように、イーチ、ニーイ…と小声で数える。
 60まで数えたら、指を(1分経過の意味で)1本曲げて、またまたイーチと数え始める。
 じっと浸かって、ときおり身体のあちこちを撫でたりするだけなのに、付着してたもの
 やら体内から出たものが、湯の中に出て行くのが目に見えてわかる。汗もほんのり。

▷お茶漬け
 風呂から出て、チェアでひと休み。よく冷えたコーラを一口だけ。
 冷蔵庫の玄米茶をあたため、お椀に冷やご飯をよそい、キムチやナスの漬物を食べつつ
 お茶漬けを一膳。食べ終わると、そろそろいい時刻。宿直勤務に出かけよう。


▷心配事
 2週間ほど前だったか。
 カミさんから「ちょっと腰の具合が悪くて…」てな携帯メールが届いた。まだ完全じゃ
 ないらしいのと、どうやら明日から三日間ほどは降水確率も高く、台風5号の影響とか
 何かしらあるかもしれないので、帰省は来週に延期。カミさんの回復を願うばかり。

▷いつもの儀式
 宿直だけなら10時に終わるが、12時まで二つばかり仕事して退社。
 コンビニでタバコとポークフランクを買って帰宅し、着替えてからミニグラスにエビス。
 「お疲れさん」「うん、今回はちょっと疲れたかもな…」と自分の中で会話して癒す。
 宿直明けのご褒美は、ポークフランクとエビス350mℓ。この組み合わせが最高。


▷図書館へ行こう
 夜勤の合間、図書館で借りた本を二冊読み終え、これで全部終了。
 フランクとエビスのコンビで、少しばかりの空腹と喉の渇きもいやされたので、外出。
 図書館ではまず、窓際のベンチで今月号の「BE-PAL」(アウトドア雑誌)をパラパラと
 読み、その後20分ほどかけて6冊を選んで借り受けた。

▷いょおおおおおおおおーッ!!、わが国・日本の天気予報
 コミセンの建物の出入口から外へ出る寸前、こっちに向かって傘をさして歩く人が。
 え、雨が降ってんのか?。ごく近所だからと思い、傘は置いてきたよ…とヘコミつつ
 あったけど、外に出てみれば「これから降りますよ」という合図みたいなポツポツ雨。
 やるなあ。さすが、我が国の天気予報。いろんな職業・商売で、重宝されてると思う。

 傘は持ってないものの、いつもの麦わら色のハットをかぶってたら、このぐらいの雨
 は全然平気。ハット違いながら、そういえばかつて(おそらく今から11年前から3年間
 の)前回の二度目の松山生活/初めての単身赴任の時だったろうか)、月間レンタルてな
 形であれこれDVDを借りて観ていた時期があって、ジャンルは古い映画(それも洋画)が
 ほとんどで、その中でボギーこと、ハンフリー・ボガートの映画もそこそこ観た。


▷続き
 ハットつながりで書くと、そこにもう一つ、トレンチコートの組み合わせもあり、自分
 の中のそのボギーの場面(モノクロ)は、すごく格好良かった。新鮮だったのは、ハットを
 かぶってトレンチコート姿のまま、傘もささずにそのまましばし濡れていたり、または
 そのまま行動する」という点。こんな出で立ちならば、ましてや自分がやるとしたら、
 やっぱ傘はさすと思うけど、スクリーンの中…あるいはそれを観た自分の記憶の中じゃ
 とってもハードボイルド的な印象だった。

 主人公がボギーと来て、そんな出で立ちで、雨に濡れるシーンで全編モノクロならば、
 自分が観たのは「マルタの鷹」か「三つ数えろ」しか思い浮かばない。

 あの場面のボギーに比べれば、自分はとても弱くて、たぶん傘はさすだろうと思うけれ
 ども、日本人として生まれたからにはできれば一本…和傘を買ってみたい気もある。
 ナイロンやビニールの傘と違い、たぶん和傘(和紙)が受け止める「雨の音」は別物だろう
 と思うし、その音を聞いてみたい気もしている。

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