2019.7.8(月)

朝がきた
3週間ぶりの宿直、無事に終える。
10時半まえに会社を出て、コンビニ経由で帰宅。宿直のスパンが空いていたので、それなりに疲れを感じるはずやが、そう眠くもなし。松山時代は宿直明けで帰る途中、コンビニで何か買っておかないと部屋に帰っても何もなかったが、いまは違う。家に帰れば、飲み物と食べ物がそこそこの種類・量で冷蔵庫にあるし、ごはん・パンもある。単身赴任というのは2か所での2重生活やから、会社からそれなりに補填されるにしても、出費に関しては自宅通勤よりもやはりそれなりに大きかったなぁ…と感じた。


おまえも長い間、ご苦労さん
先の出張で東京研修に参加した際、社員証カードをもらった。
カード単体でなく、透明カードホルダー入りで首からぶらさげるストラップも付いていたので、これからはこれにチェンジ。となると、これまで前の会社時代に使ってきたストラップが要らなくなった。でも、これも潮時か…とふと思う。これまで使ってきたストラップは青色の紐の部分に「2002 FIFA WORLD CUP」と書かれてて、ちっちゃいトロフィーが付いているやつ。2002年、日韓共同開催のW杯の際のストラップで、たしか家族がくれたのやったかな。それ以来、もう17年間。毎日の暮らしの中で、仕事をしてる時はこいつと一心同体やった。自分はまだ仕事を続けてるけど、それでも先月末でひとつの区切りはついたから、おまえはもう引退してもよかろうよ。魂を引き継ぐ意味で、トロフィーの部分は新しいストラップに付けてこれからも一緒に過ごすから、どうか安らかに。わが家の愛車・家電・家具と同様、おまえもこれまで長命で過ごしてくれて、ホントに何よりやった。


古い手帳の中に
少しずつモノの処分をしようと、あちこちチェック。
残してた昔の手帳というか日記帳もどきが、3冊ほどあった。その中の1冊、後半に近い自由記述欄に《自分の胸の底から出たものでなければ、相手の胸には伝わらない ゲーテ》と自分の筆跡で書いてあった。何からゲーテのこの言葉を知ったのか、今となっては思い出せんものの、感銘を受けたから書き残したのやろう。でも現在でも、そうやなぁーと感じている。日々の生活も仕事も、写真も、音楽も。すべて、過ぎてゆく一瞬の中に、永遠へと通じる何かが静止状態となったり、将来にむけての萌芽になる…みたいな、そんな感じがする。一瞬を切り取った「写真」が連続すれば「動画」になるように、自分の人生もそうなのかもしれない。静止する部分と連続する部分。人間、人生…とても面白い。


カミさんで良かった
カミさんは、おもしろい。そして、楽しい。
いつの時期だったか忘れたが、カミさんが「そろそろ炊飯器があかんようになってきたのよ〜」と言うので、自分が帰省時に二人してケーズデンキへ見に行き、新しいのを買った。で、ちょっと前の時期、自分の単身赴任が解けて帰れそうだ…という話題を雑談してした際に、カミさんが「うん、まだ完全に壊れてないからね。まだ前のを使ってるのよ」と言う。カミさんらしいなぁ…と苦笑してしもた。実際のところ、それはこれから買い替えるはずの冷蔵庫やら食器棚なりについても言えることで、カミさんはいざとなると「うん、でもまだもう少し使えるから…」と尻込む。「え、買い替えていいの…ラッキー!!」とか言う人では、ないのである。ただ、その気持ちはわかる。冷蔵庫とか家電ならば主要メーカーも種類も決まっているからその中で選べばいいけど、家具はちと難しい。カミさんなりに、夫婦ふたりの生活をベースにして食器類の整理・処分も考えているやろうから、そこはカミさんの判断にゆだねようと考えている。これまた愉し。



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