2021.10.26(火)
ヤクルト優勝
休日。
夜、マジック2のヤクルトと横浜の中継を観ながら、中日・阪神の進行状況もチェック。ヤクルトがリード、阪神はリードされての展開が続いた後、9時半前にヤクルトの優勝が決まった。応援していたカミさんは、ホッとひと安心しながらも「まだクライマックスがあるものねぇー」と、ちとうかない顔も見せていた。
女帝、あるいは女傑
夜の11時半過ぎ。
ようやく『女帝 小池百合子』(石井妙子)を読み終えた。ジャンルとしてはノンフィクションになるのやろうけど、政治・政界に関する話は時として著者の色合いが馴染みでる部分もあったりするかと思うので、そこは意識しつつ読み通した。
タイトルには女帝とあるが、女傑とも言える印象。
読み進めている最中、小説でいうと『白夜行』(東野圭吾)のような世界が頭をよぎった時もあったし、一時期よく観たモノクロ映画の世界のフィルムノワールなりファムファタールを観ているような気さえした。最終盤で4年前の衆院選の話…希望の党へ民進党(当時)議員が合流に際して「排除」と言う言葉を使った際の流れが出てくるが、この際のイザコザの結果、排除された議員メンバーが立ち上げたのが、いまの野党第一党の基本部分やったかな。わずか4年前の出来事なのに、すっかり忘れてしもてる自分を恥じるばかり。
そして4年経ち、今回の衆院選。
その前には自民党総裁選があり、女性として高市さんが出馬してさまざまな政策を訴え、残念ながら敗れたものの、いま政調会長という立場にある。全国行脚のように候補者応援に飛び回り、健康を理由にすでに総理を離れた安倍さんも同様に応援に行脚する日々。女性初の宰相候補という位置は、すでに小池さん以降の次世代に向かってきたように思うのやけど、その状況をどう俯瞰して捉えているのか、興味深い。
衆院選の注目点
解散前の与党は、自民党と公明党。
自民党でいえば、公示前の276議席から減ることは確実と言われる中で、注目すべきは「単独過半数となる233議席」と自公あわせての「絶対安定多数の261議席」という点。
YouTubeで「カッパえんちょー」さんが伝えているように、″単独過半数確保の勢い″とかマスコミが書くとブレーキがかかる恐れがあるので、ここは一度アタマをリセットして″国会でどんな有意義な与野党討論を見たいか・聞きたいか?″という点に立ち、自分が持ってる一票を投じたほうが良い。たぶんそれは…長い歳月になるかもしれんが…いまの若い人達が投票に行くことで、少しずつ変わっていくように思う。
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