2021.10.4(月)
読書ざんまい
休日。
8時すぎに起きだし、散歩がてらタローパンへ行ってサラミハムサンドなどを買い、川沿いの公園でちょっと一服してから帰宅。サラミハムサンドとアイスコーヒーで朝食をすませ、畳に寝ころがって『世界を破壊するもののたちの正体』(高山正之・馬渕睦夫)やら『誰が第二次世界大戦を起こしたのか』(渡辺惣樹)などを少しずつ並行して読んでゆく。
ふたつの郵便物、その一
午後、ふたつの郵便物が届いた。
ひとつは、卒業した高校の同窓会報。この工業高校を卒業して40年あまりが経ち、いまはどんな感じなのやろうかと、一緒に入っていた学校案内の資料に目を通してみた。ざっと一読して、時代の移り変わりを感じる部分が多い。かつては単独だった自動車科が機械科に組み込まれていたり、その機械科の授業内容に3Dプリンターとかドローンてな内容が出てきたりする。クラブ活動ではカヌー部とか少林寺拳法部が増えていると、どうやら来年には男女の制服も変わるらしく、ブレザースタイルになるとか。
自分の学生時代というのは、小・中・高という流れの12年間で、それぞれ記憶の中で覚えている友だちはいるし、校歌の断片は覚えているものもあったりするものの、母校に対する愛情はなにやら薄いようで、ちょっと申し訳ない気もする。というのも、小学校では6年生の一学期の中に母が亡くなり、すでに父も亡くなっていて祖母・自分・弟という家庭構成になっていたわが家は、母の姉になる叔母夫婦に引き取られることになって転校した。つまり、6年ちょい過ごした小学校をそのまま卒業していれば100%の感覚で母校になったはずがそうならず、転校先の小学校でも「6年生の二学期から転入して翌年3月に卒業」てな短い生活やったから、なかなか難しい。「思い出は多いけど卒業してない母校」と「過ごした期間は短いけど卒業した母校」のような、そんな二つの存在がある。
中学時代は割愛して、高校時代になると。
もともと文系と自覚してる自分が工業高校に進んだのは、両親がおらず祖母と弟だけがいて、叔母夫婦の世話になって生活して着た中で、文系の大学進学なんぞは希望してもたぶんできなかったやろうし、それは自分もわかっていて「早く自立すること」を念頭に置き、高校受験は普通高校ではなく工業高校を選択した。なので、最初のうちは「自分はいやいや選んだんや」てな意識が働いていたのやろうし、自分は次のステップとして就職するためにここに入ったみたいな思いが強くて、母校というより「単なるステップ」みたいな感覚が強かったのかもしれん。
ふたつの郵便物、その二
もうひとつは、クラウドファンディングのお礼品。
以前、琴電(ことでん)の古い電車車両を保存・活用するクラウドファンディングに寄付をして、たしかお礼の品を10月頃に発送…てな文言があった気がする。なるほどそれかと思いつつ開封すると、スタンプを押した色紙やキーホルダーなとが入っていて、ありがたく頂戴すると共にまとめて飾って置くことにした。実質、やったことは寄付という形なのやけど、クラウドファンディングというスタイルだとなにやら参加感・達成感が出たりして、なかなか良い方法が生まれたものやな、と感心する。
首班指名・組閣発表
臨時国会が開会。
岸田さんが第100代総理大臣となり、組閣人事発表。ほんとかどうか、臨時国会は14日に解散して19日に衆院選告示…そして月末31日に衆院選投開票、という流れが出てきたらしい。もともと21日に衆議院は任期を迎えるから、いつあってもおかしくない。
夕方近くになって、図書館へ出かけた。
久しぶりに月刊誌コーナーで読んだりして2時間近くすごし、予約していた本などを借り受けて日がとっぷりと暮れた頃に退館。半袖Tシャツの上に半袖のアロハもどきを着ただけで、長袖ものを忘れてしまったけれど、これでちょうどよかった。




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