2023.2.25(土)


長期休暇のはじまり
来月5日までの長期休暇にはいった。
ただ、きのうは宿直明けだったので午後3時前までぐっすり布団の中で休み、それから起きだした。カミさんと子供は不在で、この時間からするとおそらく買い物に出かけたのか。ベランダに出てみると、灯油ポリタンクも2つ見当たらなかったから、この買い足しもこなしてくれているのやろうな。悪いことをしたと思いつつ、ふたりに感謝。


まずは『行きつけの店』(山口瞳)。
こうした食べ物なりお酒にまつわるエッセイ本の場合、池波正太郎さんの著書もそうやけれど「写真」なり「挿し絵」があると、やはり嬉しい。読んでいると、山口さんもよく絵を描かれていたらしいので、池波さんと通ずる部分がある。山口さんはある時期から東京・国立市に住むようになり、最終的にはこの街が気に入っていたらしい。骨董店や画廊とかも多いようながら、山口さんとしては「お気にいりの喫茶店・寿司屋・小料理屋があれば」十分ということで、寿司屋・小料理屋という具体的なものも「飲食店」という括りにすれば、そこには洋食屋なり蕎麦屋あるいは(焼き鳥やモツ焼きなど)焼き物系の居酒屋も含まれるのやろうと思う。そうした意味合いでいうと、うちから歩いて8分ほどで行けるJR徳島駅前あたりの環境も、そう悪くないどころかそこそこ良いことに気づく。ハシゴするのは嫌だから一軒ですませたいなら大衆酒場の『安兵衛』に入れば、居酒屋メニューのあれこれなり寿司類を一度に済ませられるはず。周辺にもいろんな店があるし、徳島駅地下バルの各店もある。

喫茶店といえば。
コーヒーチェーン店で好きなのは喫煙スペースがある「ドトール」で、単身赴任していた松山市では松山市駅と銀天街にあったからよく活用したし、ジャーマンドッグとコーヒーの組み合わせは大好きだった。かつては徳島駅前にもあったものの数年前に閉店してしもたし、かつては同様に喫煙スペースがあった徳島駅前の「タリーズ」はある時期から禁煙へと移行したので、以降まったく行かなくなった。それからすると、昔ながらの喫茶店は喫煙可という所が少なくないらしいし、職場からすぐ近くにあるのにまだ訪れたことのない「S・K」という喫茶店は、なんなく穴場のような気がしていて、近いうちに行ってみたいと思っている。あくまでも個人的な感想で、それは山口さんのいう部分に通じるのかもしれんが、いまの自分にすると「スタバはちと違うし、似合わんし、やっぱ昔ながらの喫茶店がええな」てなこと。


夕飯は、豚しゃぶ
冬場は、鍋がいい。
食べ物に関するエッセイを読んでいると、どなたかが「わが家では冬は鍋物が多くなるし、それがまたいい」みたいな事を書いていたけど、本当にその通り。鍋といっても多種多様で融通むげで、肉・魚介・野菜(豆腐も含む)を組み合わせていろんな味付けができるから、多品目を口にできる。おでんもその一種やし、鍋物は「酒の肴」にもなるのが嬉しい。

今夜の夕飯は、豚しゃぶ。
構成としては常夜鍋のような少ない具材パターンやなく、たっぷりとしたさまざまな野菜類と肉団子がある上に、豚肉をしゃぶしゃぶする…という豪華パターン。豚肉をしゃぶしゃぶに飽きたなら鍋のかたすみに豆腐を入れておき、湯豆腐として味わうこともできたりするのが素晴らしい。で、そうして豚肉しゃぶ鍋を食べた後。カミさんが鍋の残りにごはん・溶き卵を入れて雑炊にしてくれたので、これも取り皿にとって食べた。かなり作ったと思ったのに食べてくれたのねーとカミさんが言うてたけれど、満足満足。うまかった。

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