もしも松山で食べ物屋をするなら

▷さつま路の思い出
 かつて花園町をちょっと入った場所に、さつま路という店があった。
 昼はわずか三種類ほどの定食を出し、夜は居酒屋というか小料理屋の趣き。

 お母さんと娘さんで切り盛りしていたように記憶してるけど、松山へ初めて転勤してこの
 お店で「ほうたれ天ぷら」の定食を食べてその美味しさに瞠目して以来、家でも見よう
 見まねで作るようになった。以来、家族みんな大好きで、カミさんもしばしば作る。


▷昼の定食にない
 その後、さつま路がなくなってからの話。
 松山市内の居酒屋などで、たしかに「ほおたれ天」はメニューにあるものの、これを昼
 の定食として食べられる店は、見かけない。

 ということで、もしも自分が飲食店をやるとしたらこれ…というのを、夢想して書く。

▷メニューはたった二つ
 メニューの前提は「ほおたれイワシ」がメインということ。

 ①ほおたれ天の定食
  ・ごはん
  ・味噌汁 (日によって具材の変わりあり)
  ・お漬物 (日によって具材の変わりあり)
  ・おひたし (季節により変化。ほうれん草、春菊、菜の花、白菜などなど)
  ・ほおたれ天 (10尾ほど)…小皿に盛った「青のり」と「塩」の混ぜ合わせにて。

 ②豚汁の定食
  ・ごはん
  ・豚汁 (豚肉、ごぼう、人参、大根、豆腐、こんにゃく、刻みネギ、揚げ)
  ・お漬物 (日によって具材の変わりあり)
  ・おひたし (季節により変化。ほうれん草、春菊、菜の花、白菜などなど)
  ・ほおたれイワシの生姜煮、あるいは梅干し煮。


 こんな夢想をしてみるのも、それなりに楽しい…。

▷松山のホテルのレストランの方々へ
 ちょっと手間かもしれないけど、朝のバイキングメニューに「ほうたれ天」を加えたり、
 昼のランチメニューに「ほうたれイワシ」を使ったメニューなりアンチョビ系を加えては
 どうかな。ほうたれイワシ自体は安価だけど、貧相・貧乏なものじゃないし美味しい。
 もっともっと活用したほうがいいと思うなあ…。

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