2020.8.20(木)
片づいたベランダ
昼に起きる。カミさんは外出中。
進行中の大規模修繕工事のため、先日ベランダの荷物をいくつか夫婦で1階へ運んだけど、その前後に少しずつカミさんが整理してくれたおかげで、いまはスッキリ。大規模修繕工事が完了したら、来年の夏はここにタープのように斜めがけのすだれを垂らしてみるのもいいかな。
きょうも図書館通い
カミさんも出かけているので、外出を決めた。
行き先は、きょうも図書館。本の読み方の基本が乱読・速読なので、じっくり読もうと思う本以外はあっという間に読み終えてしまう。水色のTシャツにアーミーグリーンのワークパンツ、麦わらハットにサングラスをかけ、本を入れた手提げバッグを片手に出発。部屋のエアコンはそのままにしておく。
平日だけど、年配者でそこそこの人数。狭すぎず広すぎず、各コーナーに適度にテーブルや椅子・ベンチなどがあり、館内はどこもきれいで本当に環境の良い図書館。休館日は基本的に月1回(第1火曜日)で、開館時間が9時〜21時というのはとても便利だし、自宅と会社の中間位置にあるので行きやすい。このアミコ側の建物内は「Tolishima-Free-WiFi」が使えるらしいが、館内独自のフリーWiFiも使える(館内に掲示ビラあり)。
1人につき最大20冊借りられるが、すべて文庫本ならまだしもハードカバーがそこそこあると、持ち帰りに無理のないのはせいぜい10冊がいいぐらい。3階まで降りて屋外喫煙コーナーで一服したあと、コンビニで買い物。給料日なので、財布の1万円札をくずす意味も含めてnanacoカードに2千円チャージした後、食パン・牛乳・冷凍うどん・モナカアイスを購入して帰宅。ちょうどカミさんもスポーツクラブと買い物から戻ったばかりらしく、冷蔵庫にあれこれ片づけをしていた。スイカやワッフルも買ってくれたらしい。
棋士・先崎学さんの本
部屋着にチェンジして、読書に没頭。
きのうの昼、ワイドショーで藤井さんの対局関係のコーナーを見ていて、出演していたのが棋士・先崎さん。お名前は聞いたことがあったものの初見で、なかなか愉しそうな人やなぁと感じたので、初めて著書を借りてきた。この本にもいろんな棋士の方々が出てくるけど、お酒を楽しんだり草野球やゴルフ・麻雀に興じたりと、棋士の方々のいろんな面を知ることができて面白い。また対局の終わりが午前0時をまわって1時、2時とかの記述もあったりして、棋士というのはホントに長時間の仕事なのやな…と痛感。著者紹介欄をみると先崎さんは昭和45(1970)年の生まれらしく、この本は平成9年出版なので当時は20代の後半。なるほど、若さと活気に満ちあふれた青春日記のような趣きもある。とても面白く読み進めたので、まだ途中ながら先崎さんの他の著書を図書館に予約。
北海道の●●市場ですが…
久しぶりに「サギ」の話題。
以前、全国的にもよく周知された詐欺のハガキが届いたことがあったけど、今回は電話。夕方近くにリビングの固定電話が鳴ったのでカミさんが出て、ほどなく「いいえ、知りませんけど…」というカミさんの言葉で電話が終わった雰囲気。“たぶんサギの電話やわ…“と言う。なんでも、電話をとるなり向うが北海道なまりのような口調で“いつもお世話になります、北海道の●●市場ですがー“と切り出したらしいので、まったく世話になったり利用したこともないわが家として、カミさんは前述のように“知りませんけど…“と告げた途端、向うは電話を切ったとか。
ほほっ、これはサギっぽいな。
ちょっとワクワクし、さっそくMacに向かい合って《北海道》《市場》《電話》という語句で検索すると、たとえば「北海市場」さんのホームページの掲載文など、いくつかそれっぽい過去の情報が確認できた。ふむ、ざっとタイトルだけながめただけやが7年くらい前の日付の記事もあるから、ちょっとほとぼりをさまして最近また動き出したのかもしれぬ。
川口松太郎さんの本
今回は、川口松太郎さんも初めて借りた。
先日再読した高峰秀子さんの「人情話 松太郎」がやはり再読でも面白く、川口先生のキャラクターがとても好きになって借りてしまった。1冊は文庫本版の「鶴八鶴次郎」で、ほぼ普通の厚み(ページ数)ながら《鶴八鶴次郎》《風流深川唄》《明治一代女》の3作品を収めたもの。そして、もう1冊は川口松太郎全集のうちの1巻。時代劇なり時代物というと、むかしむかし若い頃に自分の中で一時「山手樹一郎ブーム」があって、かなり読んだ。その後、山本周五郎の本も新潮文庫版でいくつか読んだものの中編・短編が主で、なぜだか理由はわからないけど「長編を含めて、山本周五郎さんは老後に少しずつ読んでいこう」と決めている。もしかすると川口松太郎さんもそれに加わるかもしれないし、あるいは(池波正太郎さんの師匠の)長谷川伸さんもそうなるかも…。

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