2020.8.29(土)
一夜明けて
首相の辞意表明から、一夜明けた。
感謝と喪失感との思いの中、カミさんもちょっとロス気分のような口調。けれどあらためて考えてみれば、首相は「持病が完治したわけでなく、それを抱えたままで長期政権を運営してきた」のやから、やはり凄いとつくづく思う。来る日も来る日もアベガーと繰り返し叫んできた方々にしてみると、突然の肩透かしか。ただ、最後のすかしっぺなのか悔し紛れなのか、辞意表明なり会見を受けて相変わらずのメディア・面々がいろいろ述べている姿は面白い。お隣あたりのお国と違って、自由になんでも書いて喋れるわが国でよかったよねえ…あなたたちと、ふと思う。
さて、いつものブログ巡回。
ちょっと前から読み始めた多田野親父さんのnoteの最新版は、やはり首相辞任関係。お隣のお国の記事が引用されているけど、首相が代われば国の関係が改善するとかってホントに思っているのやろうか。そんな期待感があるというのはわかるものの、もう無理やろう。それから、いつも巡回する「よもぎねこです♪」さんの最新版でも、やはり首相辞任について書かれている。いつもながら、よく見渡しておられるな…と感服。首相の辞意表明会見の言葉の中からいくつか注目しておけば、ちょっと経ったあとに「ああ、なるほど」と納得できる事柄がいくつも現れてくるようにも感じている。
後だしジャンケン
いくつかYouTubeも巡回、主なところはこんな感じ。
👉五か月前に言え(平井文夫)
👉クェートで建設中の橋が崩落事故(世界のJAPAN)
👉国民民主党の今後の立ち位置(文化人放送局)
👉裏切りの歴史(文化人放送局)
👉総理電撃辞任、海外メディアの評価(及川幸久)
👉ぼくらの国会(青山繁晴)
👉戦後最高の総理(あだチャン)
👉緊急特番、総理辞任(SakurasoTV)
みょうなフィルターの入った色眼鏡で見なければ、首相辞任に関する海外の首脳さんたちの反応がよっぽどまとも…という印象。また、¨レガシーを残せなかった¨というような発言があるらしいけれど、まともに分析してその答えになるやろかなあ。そういう言葉を言ったり書いたりする人って、自分が¨何を残せた¨と思っているのやろうかと、不思議に思う。レガシーのひとつを挙げれば、『連合ができなかった賃上げを実現した政権』っていうのも、あるのと違うかな。
上記のYouTube物の中では、国会議員の和田さんと足立さんが出演の「国民民主党の今後の立ち位置」は、2018年5月のものなので2年前のトークになる。が、このトークの中で『立憲民主はかつての社会党、国民民主はかつての民社党…』てなフレーズが出てきたので、いまの状況を合わせてみてホホーっと感じてしもた。それから青山さんのは、ちょっとした夢と希望を与えてくれるもの。二度あることは三度あると言うから、いずれ健康回復しての三度目の復帰・登板というのを夢見ていたい気がする。そう考えるとロス気分はなくなり、ちょっとした待ち時間のように思えてくる。また最後の緊急特番の中で、産経新聞の小森さんが先日の総理会見について「くだらない質問ばかり」てな感想を述べておられたけど、そんな質問しかできんメディアが伝えるものを見る人は(若い世代は特に)どんどん減っていくやろう。近い将来、AIに取って代わられる職業って、もしかしたらアナウンサーやコメンテーターそれに新聞記者も含まれるかも。
日々を懸命に生きる
首相の思いを無にせぬよう、懸命に生きねばと思う。
きょうは、レギュラーの宿直の日。カミさんが弁当(たぶん混ぜ寿司かな)、マイボトル、カップ麺、塩あめを揃えてくれた。手提げバッグに入れ、準備がほぼ整ったところでアイスコーヒー片手にベランダに出て、わずかな風にあたる。
進行中の大規模修繕工事は、いま建物の東南側にあらたに足場を組んでいる最中で、きょうは土曜にもかかわらず足場の組み立て作業が続いている。作業員さんは若い人が多く、カミさんが¨大きな声かけあいながらやってるわね¨と言っておった通り、学校の体育系クラブのような雰囲気もあり、職人さんの世界は眺めていてとても楽しい。先日の理事会に出席した際、8月の工事進捗状況について説明があって「暑い日が続いたので熱中症も考慮した結果、ごくわずか進捗が遅れました」という補足もあったけど、それは仕方ないこと。長丁場の作業やから、作業員さんも健康にくれぐれも注意してほしいものやな。さて、夕方4時半近くになった。仕事に出発するとしよう。
初めて「餃子の王将」の餃子を食らう
宿直の仕事につき、5時半すぎに休憩時間に入る。今夜は何を食べようかといくつか案が浮かんだが、初めて「餃子の王将」の餃子を食べてみることにした。まだ夕食には時間が早いせいか、1階のカウンター席はガラガラ。カウンター席は、隣席との間に透明の仕切りボードがつけられていた。さてと、焼きめしと餃子を注文。ちょっと後から入ってきた中年男性は、まずは生ビール。やがてテーブルに届いた物をながめると、餃子2人前と唐揚げのような物。ビールにピッタリと思うけど、餃子2人前というのは凄いな。
店内のお客さんは少ないものの、調理場では次から次へとあれこれ作っており、よく見ればそれらは持ち帰り容器に詰められている。やがて少しして、持ち帰りを注文していた女性が受け取りにやってきた。店員さんが確認の意味で読み上げている注文内容が聞こえてきて、どうやら家族4人前ほどの注文か。餃子4人前のほか炒め物の単品を数種類、それから麺類も頼んでいたらしいけれど、それで合計金額は4千円ちょいぐらい。うむ、家族4人で1人あたり千円ほどで済むんなら、外食するよりかなり安い感じ。今後もこうした持ち帰り・テイクアウトはそこそこ需要が続くような、そんな気がした。さて、餃子はなんとか完食したけど、焼きめしはちょい残し。餃子はうまかったが、歳をとった自分にはもっと小ぶりの餃子が食べやすく、合っている気がする。焼きめしと餃子の夕飯は、税込みで682円なり。
読書時間
ひとりきりの時間が始まったので、読書。
先崎学さんの本を2冊持ってきたので、続きを読んでいく。これらの本のほか、家には先崎さんのうつ病体験記のように思われる著書も借りてあり、これまで読んだエッセイでとても楽しませてくれた先崎さんがうつ病に際してどのような日々を過ごされたのか、ちょっと読むのが怖い気もある。
これからの愉しみが増えるかも
首相がツイッターを活用している事を思い出した。
今回の辞意表明についても何か書かれているやろうなーと思ってツイッターの一覧を見てみると、やはりあれこれ思いを書き綴られている模様。過去のものやこれからの日々の中で加わってゆくツイッターを読んでゆくのも、これから愉しみのひとつになるかもしれんな。¨あなたは最高の首相でした¨と、ツイートしてみようかしらん。




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