2021.9.27(月)


3連休
休日、また朝5時すぎに目がさめた。
きのうが宿直明けというのに、こんなに早く目覚めたのは、きのう昼すぎに布団に入ってから延々と爆睡してしまい、夕食もとらず寝入っていたせいやろう。

ミニグラスでアイスコーヒーを飲み、少しネット記事をあれこれチェックした後、ベランダに出てみた。だんだんと日の出が遅くなってまだ薄暗く、東の空の低い位置にある雲が少しだけ赤く染まっている。眼下にあるJRの線路や踏切あたりを眺めると、西の方向へ列車が走り去って行ったり、踏切待ちでゴミ収集車が見えたり、ゆっくりと散歩している人が何人か。天気は曇り空で、ほぼ天気予報の通り。さて、さすがに空腹を覚えた。さいわい、いつでも食べられるようにとキッチンにトレイ状態で保存してくれていたので、鍋にある野菜とベーコンスープを温めなおし、ごはん1膳を軽くよそい、サーモンのソテー(タルタルソース付き)とポテトサラダという内容で、朝食をとった。


本は寝ころんで
こんな題名、小林信彦さんの著書にあったと思う。
自分の場合、ソファに横たわったり和室の畳の上にじかに寝ころんで本を読むスタイルで、先日カミさんと雑談していると「よく寝ころんで読めるわねぇ、ワタシは無理よ」と言われた。自分にすると、そっち(寝ころんでは無理ということ)のほうがよっぽど不思議なのやけど、実際のところ、カミさんが本を読むときはソファなり椅子に座ってのスタイルオンリーで寝そべって…てな姿は見たことがない。人によってはそういうものなんかなぁ…と、いまさらながら認識できた次第。

ここ最近は特に、読書時間が多くて嬉しい。
ジャンルを問わない乱読で、いくつも並行しながらの同時読みであり、じっくりでないすっ飛ばし読みが自分のスタイルなので、本はいつでも手元に多くあるほうがいい。





おえりゃーせん(手に負えん)
年上の従兄(いとこ)が岡山にいる。
話をしてると、なにかの拍子によく出てくる岡山弁がこの言葉。この言葉が似合う事柄って、周囲を見渡すとそこそこあるものやな。

①野党第一党の代表殿
ネット記事で見たが『総理に就任した場合は、靖国参拝はしないと明言』とか。総理になれるはずもなく、誰も聞いとりゃせん。その野党といえば、かつて壊し屋と評されたベテランの一兵卒殿を衆院選の候補者調整役に担ぎだした…とからしいけど、久しぶりの出番のようにも思い、お手並み拝見。

②スマホ中毒
スマホ社会の縮図は、身近にもある。職場の後輩(四十代)は、ふと目をやるとスマホを片手に見入っている光景が実に多い。家の事情とかで定期的にメールとかチェックしてるなら理解できるけど、ちょっとは人目を意識した方がいいよ…と助言したくなる。


③かき混ぜ屋
会社によっては、転勤・異動がある。
人の出入りがあると、新しい人は「新しい血」として期待され、以前の職場で培った経験やノウハウを期待される。ただ、他の職場はこうしてた…と一方的な押しつけになると、マイナスに作用する。新しい職場を把握し、自分の提案が合うか合わないのか分析・認識できれば、マイナス作用は少なかろう。経験上、職場をかき混ぜて混乱を招いただけ…てなケースもしばしば見ており、苦労するはいつも下々の面々だ。

④¨めんどくさい¨が口癖
若い頃は自分もこの言葉を吐いたものやけど、40歳代にデスクを担当して5年ほど経験すると、いつしか口にしなくなった。″物事すべてに意味がある″という思いが定着すると、捉え方が変わるのやろう。なので、年下のメンバーがため息混じりに″めんどくさい″と呟くのを耳にすると、言葉は言霊で相手に感染する威力があるから胸にしまっておいた方がええよ…と、心の中で助言している。


⑤実りにほど遠い人
実るほどこうべを垂れる稲穂かな、と言う。見本例は職場でも(それなりの地位にある人で)目にする事があるが、世間一般をながめたら、名を知られてる方々でもこうべが垂れないままのケースが少なくない。顔のどこかに″我尊し″・″我賢し″と手書きしてるようで、なるほど…まだまだ学問や徳が深まらず実りが不十分なままなのやなと、そう思う。ただ、人によってはメディア用(商売用)に求められるキャラを演じていて、実のところは逆と言うケースの人もいるやろうから、単純にわかったつもりにはなれんなぁ。

⑥万物起源の国
なにかにつけ、起源はうちだぁーと主張するお国がある。起源の主張などの口癖の悪さだけなら″またまたホラ吹いとるなぁー″と笑ってすまらせれるが、ほかの口癖(誹謗中傷・捏造)なり手癖(盗み・パクリ)なり行い(約束違反や反故)の悪さも重なると、あの国で暮らしていくのは心底大変やろうと、かの国の市井の人々に同情してしまう。長年にわたる公的機関とかメディアの「教育」「宣伝」「洗脳」が問題なのやろう。

⑦奈落から目をそらす人
YouTubeの「高橋洋一チャンネル」の最新コンテンツは、新聞社の話題。某新聞社の部数が200万部割れ?…みたいな話題から始まったが、図書館で借りた本田宗一郎さんの『会社のために働くな』という本を読むと、こんな記述がある。

《結局最後は売れなくなって、さすがの名門も最後はつぶれてしまった。どうしてこういうことになってしまったのだろうか。それは、固定客とかマニアというものは、時間が経つと、古くなって、やがて死んでいくものだということをつかめなかったことである。年老いたマニアに替わって、新しい若い層がどんどん出てくるという万物流転の法則がある限り、去って行く老兵だけでなく、バリバリの現役をもアピールするだけの用意がなくてはならない》(固定客は古びる)。最近読んだほかの本でも「いずれなくなる職業」が挙げられていて、たしか新聞記者もあったろう。職業がなくなるというと大げさかもしれんが、メディアと呼ばれる存在の中において、もはや隆盛はなく衰退(あるいは低迷)あるのみ…と予想されるものは、たしかにあるように感じるな。


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