2021.10.31(日)
衆院選 投開票日
衆院選、決戦の日。
きょうは10時半からの仕事やが、カミさんは早い時間に散歩がてら、すでに投票に行ってきたらしい。着替えをし、用意してくれた弁当ボックスや水筒を手提げバッグに入れて仕事時間の50分前に自宅を出た。これから選挙投票所(内町小学校)へ寄って投票をすませ、それから出勤するつもり。カミさんが行った頃は小雨だったらしいが、いまは上がって晴れ間がのぞいている。
5分ほどで、投票所に到着。
カミさんが投票券と一緒に鉛筆を持たせてくれていたので、マイ鉛筆で書いて3分ほどで投票終了。内町小学校を出るとそのまま中央公園に入り、中央広場ちかくの喫煙コーナーでちょっと一服。「投票してから一服、それから出勤できるわね」と、カミさんが言うてた通りのルートなり。中央公園を歩くのは久しぶりで、秋の雰囲気に満ちている。そうか、恒例の野外彫刻展もやってるのやな。散歩だけでなく走っている方々も多く、コンデジであちこちパチリ。ほどよい時間になって、公園を出て仕事場に向かった。
弁当タイム
土日の職場は、人が少ない。
きょうはベランダに出ず、自席で弁当ボックスを広げて昼食。半分食べていったん終了し、散歩と買い物がてら外出した。駅ビルのクレメントプラザの宮脇書店へ行き、月刊誌のWILLとHanadaの最新号を購入。もっぱらアマゾンに注文して買うことが続いたので、書店で買うのは久しぶりになる。レジで精算していると、そうか、書店でもレジ袋は有料化ということなので、袋なしで2冊片手に店を出た。いつもの駅前バスターミナルの喫煙コーナーで一服しながら、駅前の様子をながめる。ちょっとずつ人出がもどり、どこの飲食店に行こうか看板をみて悩んでいる人の姿もチラホラ。そんな中で、あいかわらず「麺王」は店頭の券売機あたりにお客さんが並んでいて、本日も盛況なり。
高校野球四国大会
昨日と今日で、準決勝と決勝の試合。
昨日の準決勝は、第一試合で鳴門(徳島)が明徳義塾(高知)に勝ったものの、次の第二試合は徳島商(徳島)が高知(高知)に敗退。そして今日は、鳴門対高知の決勝戦。昼すぎに試合は終わり、鳴門は高知に敗れて準優勝という結果だった。とはいえ、これで来春のセンバツに徳島から1校(鳴門)が出るのは確実やろうから、それは嬉しい。
まずは単独過半数
夜、衆院選の開票速報が始まった。
注目点としては、維新の獲得議席の増加がすごくて、改選前の3倍を超えたらしい。やがて23時半前には、テレビに速報スーパーで「自民党、単独過半数」の文字が流れた。
岸田首相は「与党で単独過半数が目標」と言っていたらしいので、まずはクリア。次は「安定多数」(17ある常任委員会の委員長ポストを独占し、委員の半数を占める議席数だとか)の244議席になるが、少し経ってからそれもクリアした。その次は「絶対安定多数」(各委員会で委員数でも野党を上回って安定的に国会運営できる議席数らしい)261議席となるらしいのやが、午前零時を過ぎて日付が11月1日に変わった直後に見てみると、与党で259議席。ふむ、いろいろあれこれ言われたものの、あと2議席で与党による「絶対安定多数」になるのではないかしらん。で、最後になるけれど「改憲に必要な3分の2議席」は、310議席らしい。なんでも改選前の時点で、与党(自公)+維新+国民の議席が324議席だったようやから、その時点でもうまく持っていければできた議席数。
で、いま(11月1日の0時すぎ時点)のところで、与党260・維新34・国民6という状況で300議席なので、今回の「維新」の躍進分とかが比例区に上積みされて「324議席」をキープするか超えつつ、選挙後に与党が(こと憲法改正に関しては)「維新」と「国民」とどう対応できるか、連立体制の変更もあるのかどうか、ちょっとダイナミックな展開を期待したいところ。その後。1日の1時半の時点では、与党281で残りは31議席。与党での310議席は無理やけど、この時点で維新36・国民8という議席数になっており、与党+維新+国民で325議席。改選前を超えつつあるので、こと「改憲に必要な3分の2議席=310議席」という部分だけに着目すると、与党・維新・国民で合意できれば改憲発議への第一歩が始まりそうな予感はある。なので問題は、特別国会以降の展開次第やろうか。
で、選挙というのも、立候補者の人次第であったり新旧交代の期待といった面があるように思うし、それはどの党も避けられない感じがする。それは与党第1党も避けられないし、野党第1党でも岩手や大阪の選挙区ではベテランさんが敗退したのも、そういう面があるのやろうかなあ。で、今回の衆院選はこれまでとは違って「4年間の満期」を経ての選挙やから、先にいろいろ書いたものの、つまるところ「この4年間、前職議員さんはどうやってきたか」というのかな、言い換えると「選挙区の有権者に対してどう対応してきたか」について、4年間の審判が下されるようにも思う。
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