2021.12.20(月)


早すぎる、さようなら
おとといだったろうか。
ミュージカルなどで活躍されていたらしい若い女性タレントさんが、墜落事故で亡くなった。わが家の上の子供と同じぐらいの年なので、カミさんとの会話ではそれを意識した感じになったりしたし、前に亡くなった(カミさんが力量を認めていて好きな俳優さんだったらしい)若手男優さんの名前も出たりして、ただただ冥福を祈るしかなかった。子供が親より早く死ぬのは親不孝…という言葉を聞いた記憶があるけれど、自分たち夫婦も実際に子供を持つ親だけに、その思いはしみじみ分かる。親たちもなるべく長生きしようと努めるけれど、子供たちもどんなに苦しくても辛いことがあったとしても生きていて欲しいと、ひとりの親としては切実にそう思うし、願っている。


当たり前ながら
きのう、日本通信SIMに移行した。
確認のため、前のガラケーで電話をかけようとしても、もはや回線移行したから電話はかけられずに、プップッてな音がするばかり。これで更に安心した。やがて、新しいスマホから着信音。以前の番号宛にかかってきたらしいのでこれまた安堵しつつ、どこからの電話かと画面を確認すると、0120で始まる未登録の不明な番号。過去の経験から、0120で始まるものは勧誘のたぐいばかりだったので、以降は出ることはない。そのまま放っておく。《追記》フォトアルバムの中に、先日まで使っていたガラケー(ソニーエリクソン)とその前に使っていたプリペイド携帯(ボーダフォン)が一緒に撮ったものが残っていたので、記録としてここにアップしておくことにする。


大掃除
きょうも、カミさんは片づけに大わらわ。
なので自分も、片づけの続きに取りかかった。古着寄付のフルクルに送る不用な衣類・バッグ・靴とかは、120cmサイズの段ボール3箱になった。まだフタ部分のテーピングはせず、まだいいかしらーとカミさんが持ってきた衣類を、追加して収納した。3箱あると場所をとるし、年末時期にかからないように送り届けるには、明日あたりにゆうパック集荷に来てもらうのが良かろうな。明日の午前中に集荷担当窓口に電話して、取りに来てもらおう。120cmサイズ3箱を徳島県→兵庫県(西宮市)まで送るとそれなりの送料になるものの、自己負担するこの送料も「寄付のうち」と捉えている。

続いては、古本の集積。
こちらはブックオフに送る予定で、ちょっと前に「買取20%アップ」のハガキが届いていたから、これも活用させてもらう。本は大きな箱に入れると重量がありすぎて配達人さんも困るやろうから、カミさんが用意してくれた小さめの箱に入れていく。これももういいわよね…とカミさんがどこからか引っぱり出してきたのは、縦長の箱に入ったコミック『ガラスの仮面』の1巻から49巻まで。たしかに残してたなぁーと思いだし、これも処分対象に追加。ブックオフのハガキによると、申し込みを今月末までに行えばいいらしく、実際の引き取り日は(同社ホームページの買取コーナーによると)1月3日までの期間が選択できる。ただ、年内のうちに荷物を出しておきたいので、近く日を決めようと思う。

ささいな幸せ
身近な事柄で、幸せを実感することは多い。
この時期なら、あったかい家だとか衣類にそれを感じる。昔の家屋は室内にいてもどこかしら寒かったし、クーラーはあってもエアコンじゃないから暖房は無理で、幼い頃の暖房器具の記憶といえば(調理というか煮炊き・湯沸かし用の)練炭の火鉢だったり、後年になると灯油ストーブだったり、夜ねる時に布団の中にあったのは豆炭の入ったあんかだったりした。衣類や防寒具とかも限られていたから、毎年冬になると手とか耳とか足とかがシモヤケになっていたものやった。シモヤケなんて、いつ以来かかってないのやろう。いろんな発展があって生活環境もすっかり改善されたように感じる一方で、どこか根本には昔のつつましさ・不自由さの記憶を維持しておいて、感謝の念を忘れんようにしたいとも思う。

勝者の歴史
夜、テレビで「Qサマ」3時間スペシャルをやっていた。
今回のクイズテーマは幕末・維新で、夫婦で楽しく鑑賞。自分の思い込みかもしれんが、近年の「戦国武将ブーム」とか「幕末維新ブーム」を眺めていると、教科書に記されている歴史…勝者が主人公となった一面的な歴史に飽き足らず、敗者とされた側も含めた日本史(自分たちの生まれてきた国)を見つめ直そうという、そんな目に見えない動きが広まりつつあるようにも感じている。


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