2018.4.30(月) その1

▷帰省1日目
 昼に起き、ベランダの籐のベンチチェアに座って、ぼーっとする。懐かしいひと時。
 ベランダの様子をざっと眺めていると、エアコンの室外機の向こう側に隠れて、何か
 植物が置いてある。先端はかなり蔓が伸びているけど、土台の木の部分は小さな陶器
 に収まっていて、なにやら盆栽的な雰囲気もある。

 カミさんに聞くと「あけび」との事。フジグランで購入したそうだけど、こういうの
 がひとつでもあると、ちょっとなごむ。どうか元気に、すくすくと育っておくれ。

▷おだやかなひととき
 リビングにもどってミニグラスにアイスコーヒーと牛乳を注ぎ、これを飲みながら産経
 新聞をゆっくり読む。その間に、カミさんが朝昼兼用の食事を作ってくれた。献立は、
 ごはん、味噌汁、漬物(大根の浅漬け、タクアン)、プレート皿に目玉焼きでのベーコン
 エッグと千切りキャベツのサラダ。おいしかった、ごちそうさま。

▷カミさんと散歩
 午後、カミさんが「GUに行ってジーンズを見てみようかな…」と言う。
 GUは自宅から徒歩5分ほどの所にあり、それからついでに二人して散歩しようか…と
 なって、準備を整えて外出。

 GUはあとからでいいよ…とカミさん。そして「眉山のロープウェイに乗ってみるのも
 いいなぁ」と言うので、その希望をかなえる方向・ルートで散歩が始まった。

▷散歩ルート/192号線〜郷土文化会館〜寺町〜阿波おどり会館
 自宅を出発して少しして、192号線の道路で信号待ち。
 あとからグーグルマップでみると、この192号線は伊予街道という表記があった。この
 伊予街道の信号を渡り、橋をわたって阿波銀行本店ビルの前を通過してまもなくして、
 多くの寺院が密集する寺町にさしかかる。寺町のいわれは知らないが、密集度は凄い。
 ここでも信号待ちをしていると、向こう側を外人の初老の人がリュックを背負って、
 どうやら四国遍路の旅をしている雰囲気で歩いている。両手には、登山で使うような
 スティックを持ち、きょうの陽気というか暑さに耐えつつ、歩き旅を続けていた。
 夫婦ともども、ご無事で…と祈るばかり。

 ちなみに、自分とカミさんは「阿波おどり会館」(眉山ロープウェイの乗り場)に行く
 ためにここから南に進路をとったけれど、この寺町にぶち当たった通りを逆に北へと
 ほんの少し歩けば、徳島らーめんの有名店「中華そば いのたに本店」がある。

 〜阿波おどり会館にたどり着いた〜
 〜会館すぐ前にある休憩所の屋根も、阿波おどりらしい雰囲気〜

▷続き
 自宅を出てから、およそ20分ほどか。阿波おどり会館に到着。
 一階の自動券売機で、夫婦二人分のロープウェイ往復分を購入。乗り場は5階なので
 エレベーターを使う。

 でも、この眉山ロープウェイ。正直言って…いろんな意味でしょぼい。
 ●年中そうかどうか知らないが、丸型・小型のロープウェイが2台のみ。
 ●眉山山頂までの、片道の移動時間はそんなに長くない。
 ●移動中、眉山の山中は木々ばかりで花々は少ないので、あまり観るものがない。
 ●眉山山頂に着いても、それは同様。ただし一部、例外あり(後述)。
 ●それでロープウェイ料金、大人は往復1020円。ちょっと割高な感じがした。


▷眉山山頂にて
 ロープウェイの乗降口で降りて階段を昇ると、眉山山頂。
 その場所の近くにも徳島市街を眺める展望台があるが、そこを離れて遊歩道に沿って
 もう一段高い場所にある展望スペースで眺めるほうが、とても良い。

 〜もう一段高い展望台へ行く途中にあるスペース。木陰は気持ちいい〜
 〜パゴダ平和記念塔と、その出入口〜
 〜徳島市街の眺望〜

▷初めて知ったもの
 カミさんと二人して山頂の狭い範囲を散歩中、この場所に遭遇。


 グーグル・マップ上では「明治天皇聖徳仰碑」という表記。
 明治天皇と共に、東郷平八郎元帥の御名がある。礼儀作法にはまったく疎く、失礼な
 部分が多々あるだろうなぁーと思いつつ、深く一礼してこの場を去った。

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