新しいメガネで

▷例えるとしたら
 部屋に戻り、電源を入れてないiPadの画面を鏡代わりにしてメガネ顔を眺める。

 メガネ店のポスターのジェームズ・ディーンにはほど遠い。
 ほろ酔い気分になれば、ジョニー・デップに見える角度がないとも限らない。
 新聞の中間あたりにある通販広告の、広沢虎造に似ている気もする。


▷新しいメガネと顔の印象
 齢をとるにつれて頭髪が薄くなり、若い頃の長髪はどこへやら、かれこれ10年ほど
 前から…つまり40歳代の後半にさしかかってからは、ずっと短髪。髪は白いものが
 ちょっと混じりかけてるな…という程度なのに対して、頬やあごのヒゲはすっかり
 白色が多くなった。加えて、人によっては眉毛も白くなる人がいるらしいが、自分
 の場合は眉毛もどんどん少なくなって薄くなった。

▷続き
 そうした顔立ちなので、メガネのないすっぴんの顔は(顔立ちのことも含めると)、
 やや厳めしい印象になるかも…と思ってた。また、これまで使っていた古いメガネ
 は金属フレームで横方向に楕円形のデザインで、温かみという印象に欠けていた様
 にも感じている。では、新しいメガネではどうか。


 新しいメガネは茶色のフレームで、丸型とウェリントンの中間のような形。
 このフレームのおかげで、眉の薄さも印象としては軽減されて、メガネのない時の
 ような厳めしい圧迫感も薄められたように思う。まだネット上では「遠近両用」と
 いう言葉が多く使われているけれど、オーナーによれば●●●●(忘れてしまった)
 というのが現状らしく、アドバイスされたのは「なるべく本を近づけて読みたい時
 には、これまでの様に別の安価な老眼鏡を使って下さい。でも、この新しいメガネ
 だと、椅子に座るなりアグラをかいた姿勢で本を腿のあたりに置けば十分に読める
 はずです…」ということ。まさに、その通りだった。旧のメガネなり裸眼の場合、
 それは無理。でも、新しいメガネなら、それが可能になった。

 遠くや、ある程度の近い位置(たとえばパソコンとか)をあれこれ見たりする日々の
 暮らしの中、これなら車の運転も日々の仕事・生活も支障はない。これは嬉しい。


▷音楽ふたたび
 新しいメガネですっかり嬉しくなったので、ふたたび音楽鑑賞と整理に突入。
 iPod2号に入っているのは、落語がかなり多くなったな…と再認識した。

 今では、YouTubeに音楽やら落語やらがそれこそ数多くアップされている。ネット
 上でそれらをタブレットで鑑賞するのもいいし、自分の場合はダウンロードできる
 無料ソフトを使ってiTunesに取り込み、iPod2号で鑑賞できるようにしている。
 やっぱり、音楽って(映画なり本もそうですけど)いいなぁ。


 《iPod2号の「ミュージック」を整理しながら、思わず聴いてしまった曲》
 ●夜霧のシルエット/京都殺人案内 (クロード・チアリ)
 ●帰郷 (大久保一久)
 ●雨 (大久保一久)
 ●街の風景 (尾崎豊)
 ●魚座たちの渚 (井上昌己)
 ●One Day Soon (クー・レデスマ/KUH LEDESMA)
   ※ユーミンの「夕涼み」のカバー曲

▷まもなく水無月
 自分と上の子供の、誕生月。
 第2週には、新しい職場メンバーでスタート。第3週からは、ロシアでのサッカー
 ワールドカップが開催で、楽しみな日々が続く。

 ワールドカップについては経緯や理由はどうあれ、おそらく初めて任期途中で代表
 監督を交代させただろうから、その点はきちんと受け止めたい。その上で、技術面
 はともかくも、体力面と精神面で日本代表の強い姿勢を見たい…と願う。

 監督の戦術や作戦はあるにせよ、選手たちが「これが日本のサッカーだ」と言える
 姿勢を見せてくれればいい。


▷またまた音楽を聴きながら
 アバの「Waterloo」も好きな曲。
 ナポレオンにまつわる「ワーテルロー」だったのか。自分、欧州の歴史にも疎い。

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