2018.10.25(木)
似てるなあ
昨日、松山へ帰るバスの車中。
トンネルに入り、窓に自分の顔が映し出された。誰かに似た顔だ…と思ったら、帰省中に再読した池波さんの本の表紙の、この人。ハンチングの色は違うし、自分は両頬とあごにも髭をたくわえてるけど、メガネを含めた全体の感じは近い。
十五夜か
10時から19時までの仕事。
昼はあまりお腹が空いてないので、おにぎりのみ。仕事を終える頃、カミさんから「まんまるのお月様…」と携帯メールがあって、十五夜だったかなと思い返す。帰路、東の空のまだそれほど高くない位置に、煌々とかがやく真ん丸の月。パチリと撮った。
明日からは立会い仕事
これから三日間、設備の移設工事の立会い。
おかげで、今週は土日レギュラーの宿直なし。それを終えて二日間の休日になれば、いよいよ今月も終わり、次の霜月になる。来月は中旬から後半が忙しいので、前半に帰省する予定。
スーパーが近くにないから
帰省時のカミさんとの雑談。
カミさんが「スーパーさえ近くにあればねえ…」というので、納得。ほかの便はそこそこ良いが、徳島駅前あたりは(そごうの地下を除くと)食料品を扱うスーパーがない。そこで自転車か車で買い物にいくことになるが、それなら安いお店で外食…というのも、歳をとるとたまにありうるかもしれないと感じた。というのは先日、松山城を散策したあと大街道の中の「すき家」に入った時の光景。テーブル席にそこそこのお年のご婦人二人連れが座っていて、何か召し上がっていた。その後、隣のテーブルにやって来たのは、もう少しお年をめした一人のご婦人。たぶん牛すき御膳を注文したいのだろうけど、いまのこうした店の自動券売機の操作は、この自分でも戸惑ったり時間がかかることが少なくない。
テーブルへ食券を取りに行った若い女性店員さんは、そうした状況に慣れているのだろう、ご婦人にひとつひとつ内容を説明して選択肢のあるものは選んでもらって、注文を確認していた。たしか、牛すき御膳は600円をきるぐらいだったと思うが、スーパーへ行って食材ではなく惣菜ものをいくつか買っても、それぐらいは優にかかるだろう。だから、一人暮らしの年配の方なら、あたたかいごはんとお味噌汁、牛肉すき焼き、小鉢(温泉卵とか)、漬物ぐらいのセットで600円ほどなら、外食というのもあるなと感じた次第。
年をとってくると、先日(10月22日)のブログの晩ごはんの写真のように、惣菜類を多品目ちょっとずつ小皿・小鉢に5つぐらいと、中皿にメイン的なもの(焼き魚なり肉類とか)がひとつあって、これにごはん・漬物・味噌汁というのが、年配向けのランチ・定食としてありうるような気がした。年配の方が気軽に立ち寄って・集って食事したり、飲み物を飲んだりできる、そんな食堂が街中にあってもいい気がした。
夢想の続き
自分がそんな食堂を営むなら…という夢想。
お店の入り口は、ドアでなく引き戸。車椅子の方も入れるように店内の床はフラットで、カウンター席はなくてテーブル席。そのテーブル席も市販品のテーブルでなく、木目の長めのテーブルがいくつか。テーブルの高さは、車椅子の方がそのままテーブルにつけるぐらいで、ほかの方は座る椅子の高さにどんなのを選ぶかで解決できないだろうか。
さて、店内に入る。席じゃなく、食べ物を自分で選んで会計を済ますためのカウンターがある。食事のメニューは「おこのみ定食」のみ。内容は、ごはん・味噌汁(日替わり)・小皿5つ・中皿1つという構成。「おまかせ定食」なら「店におまかせ」でお客さんに選択肢はないけど、この「おこのみ定食」は「お客さんが自分でセルフで選ぶ」スタイル。だからカウンターの最初の場所には、木製トレイ(に見える100円ショップにあるようにやつ)にカラの「小皿5つ」と「中皿1つ」と「ごはん茶碗」と「汁椀」と「小ぶりの湯呑み」が載っているだけ。このトレイをカウンター台の上を滑らせながら、前に進む。
夢想の続き
前に進むと、まず小皿用の惣菜コーナー。
京都のおばんざいのお店で見るような、鉢に入った5種類の惣菜ものがあり、隣には数種類の漬物類(自家製ではありません、市販品です、ご容赦を…との但し書きあり)。あらかじめ受け取ったトレイの小皿5つの中に、お客さんが「惣菜5種と各種漬物の中から好きなのを選び、小皿にとる」。これ、セルフなり。漬物をあえて小皿5つと分けずに一体としたのは、いろんな考えがあるけど省略。ただし、漬物はどんな置き方をするかは別として、たくわん・大根・白菜・きゅうり・野沢菜・キムチなど、10種類ぐらいは置いておきたい。そしてまた、漬物は「小皿1つにドット入れれば、1皿としてOK」とすれば、漬物類の1皿のほかに惣菜類で4皿に自分の好きなものを盛って、あとはメインの中皿を選ぶ。
夢想の続き
そのメイン中皿は、ちと悩む。
日替わりで1皿にするか、あるいは選択肢として2皿ぐらいか。ここでいうメインの中皿とは、街中の大衆食堂(徳島でいえば、そこの中華そばが大好きな「まるわ食堂」)の店内にあって、お客さんが好きに選んでいく小皿一品のイメージ。お客さんは陳列棚から好みの一皿をとって「ごはんと味噌汁…」と頼んだら、それで完結。でも小皿ながら、たくさん作るのは無理だろう。だからメイン小皿は、最大でも魚系と肉系の2タイプの用意になるだろうか。
うん、こういう「できもしない」「ありえない」夢想をするのも、いいな。頭のトレーニングになるような気がするし、もしも万一、どなたかがやってみてくれれば嬉しい。かねがね「少子高齢化」の言葉が氾濫する中、都会でない地方と呼ばれる地域の中の、そのまた地方に位置する場所だと、逆に自分が夢想したみたいな店を実現してるところもあるんじゃないかと、そう思う。反面、地方の県庁所在地みたいな中心部には(たぶん)ファストフード店ばかりあって、そうした店がないようにも思うんだ。夢想は、まだまだ続くな。
昨日、松山へ帰るバスの車中。
トンネルに入り、窓に自分の顔が映し出された。誰かに似た顔だ…と思ったら、帰省中に再読した池波さんの本の表紙の、この人。ハンチングの色は違うし、自分は両頬とあごにも髭をたくわえてるけど、メガネを含めた全体の感じは近い。
十五夜か
10時から19時までの仕事。
昼はあまりお腹が空いてないので、おにぎりのみ。仕事を終える頃、カミさんから「まんまるのお月様…」と携帯メールがあって、十五夜だったかなと思い返す。帰路、東の空のまだそれほど高くない位置に、煌々とかがやく真ん丸の月。パチリと撮った。
明日からは立会い仕事
これから三日間、設備の移設工事の立会い。
おかげで、今週は土日レギュラーの宿直なし。それを終えて二日間の休日になれば、いよいよ今月も終わり、次の霜月になる。来月は中旬から後半が忙しいので、前半に帰省する予定。
スーパーが近くにないから
帰省時のカミさんとの雑談。
カミさんが「スーパーさえ近くにあればねえ…」というので、納得。ほかの便はそこそこ良いが、徳島駅前あたりは(そごうの地下を除くと)食料品を扱うスーパーがない。そこで自転車か車で買い物にいくことになるが、それなら安いお店で外食…というのも、歳をとるとたまにありうるかもしれないと感じた。というのは先日、松山城を散策したあと大街道の中の「すき家」に入った時の光景。テーブル席にそこそこのお年のご婦人二人連れが座っていて、何か召し上がっていた。その後、隣のテーブルにやって来たのは、もう少しお年をめした一人のご婦人。たぶん牛すき御膳を注文したいのだろうけど、いまのこうした店の自動券売機の操作は、この自分でも戸惑ったり時間がかかることが少なくない。
テーブルへ食券を取りに行った若い女性店員さんは、そうした状況に慣れているのだろう、ご婦人にひとつひとつ内容を説明して選択肢のあるものは選んでもらって、注文を確認していた。たしか、牛すき御膳は600円をきるぐらいだったと思うが、スーパーへ行って食材ではなく惣菜ものをいくつか買っても、それぐらいは優にかかるだろう。だから、一人暮らしの年配の方なら、あたたかいごはんとお味噌汁、牛肉すき焼き、小鉢(温泉卵とか)、漬物ぐらいのセットで600円ほどなら、外食というのもあるなと感じた次第。
年をとってくると、先日(10月22日)のブログの晩ごはんの写真のように、惣菜類を多品目ちょっとずつ小皿・小鉢に5つぐらいと、中皿にメイン的なもの(焼き魚なり肉類とか)がひとつあって、これにごはん・漬物・味噌汁というのが、年配向けのランチ・定食としてありうるような気がした。年配の方が気軽に立ち寄って・集って食事したり、飲み物を飲んだりできる、そんな食堂が街中にあってもいい気がした。
夢想の続き
自分がそんな食堂を営むなら…という夢想。
お店の入り口は、ドアでなく引き戸。車椅子の方も入れるように店内の床はフラットで、カウンター席はなくてテーブル席。そのテーブル席も市販品のテーブルでなく、木目の長めのテーブルがいくつか。テーブルの高さは、車椅子の方がそのままテーブルにつけるぐらいで、ほかの方は座る椅子の高さにどんなのを選ぶかで解決できないだろうか。
さて、店内に入る。席じゃなく、食べ物を自分で選んで会計を済ますためのカウンターがある。食事のメニューは「おこのみ定食」のみ。内容は、ごはん・味噌汁(日替わり)・小皿5つ・中皿1つという構成。「おまかせ定食」なら「店におまかせ」でお客さんに選択肢はないけど、この「おこのみ定食」は「お客さんが自分でセルフで選ぶ」スタイル。だからカウンターの最初の場所には、木製トレイ(に見える100円ショップにあるようにやつ)にカラの「小皿5つ」と「中皿1つ」と「ごはん茶碗」と「汁椀」と「小ぶりの湯呑み」が載っているだけ。このトレイをカウンター台の上を滑らせながら、前に進む。
夢想の続き
前に進むと、まず小皿用の惣菜コーナー。
京都のおばんざいのお店で見るような、鉢に入った5種類の惣菜ものがあり、隣には数種類の漬物類(自家製ではありません、市販品です、ご容赦を…との但し書きあり)。あらかじめ受け取ったトレイの小皿5つの中に、お客さんが「惣菜5種と各種漬物の中から好きなのを選び、小皿にとる」。これ、セルフなり。漬物をあえて小皿5つと分けずに一体としたのは、いろんな考えがあるけど省略。ただし、漬物はどんな置き方をするかは別として、たくわん・大根・白菜・きゅうり・野沢菜・キムチなど、10種類ぐらいは置いておきたい。そしてまた、漬物は「小皿1つにドット入れれば、1皿としてOK」とすれば、漬物類の1皿のほかに惣菜類で4皿に自分の好きなものを盛って、あとはメインの中皿を選ぶ。
夢想の続き
そのメイン中皿は、ちと悩む。
日替わりで1皿にするか、あるいは選択肢として2皿ぐらいか。ここでいうメインの中皿とは、街中の大衆食堂(徳島でいえば、そこの中華そばが大好きな「まるわ食堂」)の店内にあって、お客さんが好きに選んでいく小皿一品のイメージ。お客さんは陳列棚から好みの一皿をとって「ごはんと味噌汁…」と頼んだら、それで完結。でも小皿ながら、たくさん作るのは無理だろう。だからメイン小皿は、最大でも魚系と肉系の2タイプの用意になるだろうか。
うん、こういう「できもしない」「ありえない」夢想をするのも、いいな。頭のトレーニングになるような気がするし、もしも万一、どなたかがやってみてくれれば嬉しい。かねがね「少子高齢化」の言葉が氾濫する中、都会でない地方と呼ばれる地域の中の、そのまた地方に位置する場所だと、逆に自分が夢想したみたいな店を実現してるところもあるんじゃないかと、そう思う。反面、地方の県庁所在地みたいな中心部には(たぶん)ファストフード店ばかりあって、そうした店がないようにも思うんだ。夢想は、まだまだ続くな。

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