2019.5.1(水) 令和元年

きょうから、令和元年
カウントダウンが終わり、令和元年。
過日、新しい「令和」の元号が発表された際にニュースで見たらば「太宰府天満宮を訪れる人がどっと増加した」り「万葉集が売れた」というのは、やはり日本人のDNAの発動やろうか。「万葉集からの…」というのは確かにインパクトがあったし、これまでは中国文献からの引用が多かったという点に関しても、中国の反応もさほど悪くはなかった。中国文化の影響・恩恵はきちんと認識しているし、漢字を使う国同士。言葉だけの友好親善はやめて、ケンカもしますが、戦略的互恵関係で行きましょうか…というスタイルが、定着してきたのかもしれぬ。同じお隣りさんでも、いろいろだな。


カミさんメール
仕事を終えて帰宅する頃、メールが届いた。
夫婦、以心伝心というべきか。カミさんもたぶん昨晩、自分が抱いていたような両陛下への思いを胸に抱き、それなりの時間を過ごしたのやろう。両陛下への、感謝の思いが綴られたメールだった。


転勤は確実か
昨日の夕方、宿直についた時の話。
日勤メンバーに勤務作成デスクさんがいて、そろそろ上司(管理職)から「今回の定期異動で出て行くのは誰々…」てな情報を聞いているはず。そのデスクさんから「6月で転勤するんですよね…」と言われたので、ほぼ間違いなしと確信した。ならばいよいよ、本格的に部屋の整理や転勤準備にとりかかろう。


平成→令和、改元の明るさ
思うに、やはり「生前退位」という形やろう。
いまは上皇となられた前陛下が生前退位を打診され、前の両陛下ともお元気な中で上皇・上皇后というお立場に移られて、新しい両陛下が即位された。これが生前退位ではなく、もしも陛下のご崩御とそれに連なる即位・改元であったなら、こうした雰囲気など皆無だったろう。生前退位というご決断があり、令和という麗しいわが国なではの新元号が決まり、日本はしずしずと新しい船出をしようとしている。


仕事用スマホの実感
かれこれ半月近くになるやろうか。
働き方改革の一環の意味もあって仕事用スマホを持つハメになり、iPhoneを持っている。たぶん最新クラスのタイプなのやろうが、自分のガラケーと比べるとデカイし重い。使用頻度はさほど多くなく、これまで仕事用のノートPCでチェックしていたメールと添付ファイルの確認が主ながら、これができるのが便利さとして一番大きいかもしれんな…と痛感する。デカイ・重いというのは、一見するとデメリットのようでありながら、そうとも言えない。たぶん昔のiPhoneは、自分が持ってるiPod-Touchとそこそこ変わらないサイズかなと想像するが、それだとガラケーに代わる携帯電話としてはいいものの、やはり画面が小さい。

いまのiPhoneはそれより大きいし、ホームボタンのスペースが廃止されて物理的に液晶画面の部分が広がったので、ミニ版「iPad-mini」の感じもある。うむ、このサイズも仕方ないのかもしれないし、この重さもそれなりに存在感がある。スマホのことをミニPCと表現する人・書籍もあるだけに、この重み=存在感なり、自己主張とも言えるやろうか。


うるんだお言葉
4月末日、退位の儀式でのお言葉。
あらためて、YouTubeで拝見する。天皇としての務めを終えられる陛下が、述べられる。「これまでの天皇としての務めを 国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは 幸せなことでした」。あかん…もう涙が出てきた。何かの本で、わが国の天皇とは「祭祀王」であると、読んだ記憶がある。日々、国民の暮らし・生命などの安穏を祈り、昭和天皇がなされた全国行幸それ以上に、海外も訪問・慰問されてきた。ことに平成の時代は、大震災や自然災害が多かったから、その都度、被災地を訪問される上皇・上皇后のお姿を見て、日本人が覚醒してきた印象もある。自らの日々の務めとして「国民の安寧」を願う天皇陛下とそれを支える皇后陛下に対して、さまざまな苦難に遭遇しながらもそれに応え「不屈の思い」で歩んできた国民。上皇・上皇后陛下とも、すべてご存知なのであろう。最後に。上皇陛下は、常に「日本国民」だけでなく「世界」のことを合わせて、発言しておられた。世界における立場として、つい先日までのエンペラーとエンペレス。どうか令和の時代もお健やかに。


着物、いいな
宿直明けで帰宅。
帰路の途中にコンビニで買ったハムサンドを1片食べた後、いつしか布団の中で寝入ったらしい。夕方の5時すぎに目覚め、この日記ブログを更新する。数日前にカレーを作った材料のジャガイモや豚肉が残っていたので、片手鍋に水を入れてカットしたジャガイモと豚肉をぶち込み、めんつゆをそこそこ注いで煮立てて・煮込んで、肉じゃがもどきを作る。これらを肴にしつつ一献しながら、ラジオをつけて聞き流し、深夜近くになってラジオ深夜便に聞き入る。番組中の「リュースで着物文化を守る」というインタビューものの1回目に聞き入ってしまった。歳のせいか、日本人としてのDNAのためか、着物への興味が増しつつある。



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