2019.5.8(水) その1
カウントダウン開始
きのうの火曜日は、レギュラーの宿直。
一夜明けた今朝のこと。いつも同様、早くから出勤していたうちのグループの上司がふいに近づいてきて、小声で「徳島への異動がほぼ決まりなので、準備をして行ってください」と告げた。おお、本格的カウントダウンの開始か。まずはさっそく、カミさんにメール。わかりました…と返信あり。
今朝はモーニングで
実質、転勤の内内示が出たようなもの。
そうなると俄然、腹が減ってきた。たまにはこんがりと焼けたトーストを食いたいッー!!と思い、モーニングにする。久しぶりのトーストと野菜サラダがとても美味い。帰宅したら、準備を進めるとしよう。
あちゃー
帰宅して、ネットで手続きすべき相手を検索。
手続きが必要なのは、四国電力、四国ガス、郵便局(e転居) 。おっといかん、まずは賃貸&家電レンタルの契約解除先である、不動産仲介会社に連絡しないと。少し前に「契約更新または解除について」の案内文面が届いてたので、その担当窓口へ電話したらば、水曜は定休日です…という、つれない録音メッセージ。仕方ない、明日さっそく仲介会社へ連絡してざっと情報交換して、それから関係方面のネット手続きにかかる。
思えば、そこそこ長かった
この10年間で振り返ると、自宅生活は4年間。
今回の4年間の前が徳島自宅での4年間で、その前の3年間は前回の(2回目の)松山単身生活だった。11年間のスパンでみれば、自宅生活が4年間、松山生活が7年間。さすがに、もうええやろう…てな気分やし、自分もカミさんもよくやってこれたなと思う。いや、カミさんの支えがあってこそか。重ね重ね、感謝する。
インスピレーションを流しつつ
宿直を終えて、帰宅。
いよいよカウントダウンだぞーと、自分にあらためて言い聞かせる。まずは洗濯機をセットし、リビングで愛用している座椅子を屋外のエアコン室外機の上に乗せて(ここが唯一、うちの部屋で陽当たりのある場所)に置き、日干しする。リクライニングが可能なこの座椅子、持って帰るかどうか、思案やなぁ。
ひさしぶりに、iPodとJBLスピーカーで音楽。
わずか8センチの、1個のスピーカーから流れる音がとても良い。それと、自分の好きな場所・距離で聴ける意味合いが大きい。部屋のどこかにスピーカー2個なりオーディオ機器が置いてあればそこで聴くしかないけれど、この組み合わせならどこでも移動できるし、スピーカーと自分の距離なり位置も可変できる。たぶんこのスタイルは、自宅生活に戻っても定番になるやろう。
音楽をたれ流していると、ジプシーキングスの「インスピレーション」のギターが始まった。ああいいな。アルファベットの曲名順に流れていて、今は「I」(アイ)のパート。ジプシーキングスに続いて、フリオ・イグレシアスの「アイランド・イン・ザ・サン」は、佳曲ぞろいの名盤「イザベラの瞳」の一曲。このアルバムを買ったのは「ビギン・ザ・ビギン」に魅せられたからだけど、すべてとても良かった。
やがて流れてきたのは、阿川泰子さんの「アイランド・ブリーズ」。この曲が収められた「サングロウ」というアルバムも、名盤だと思う。その次に流れてきたのは、シャーリーン。この人のアルバムを初めて聴いたのは、たぶんカミさんが持ってたカセットか何かだったろう。その後、わが家にはこのCDがあるけれど、自分の好きな人から(自分の知らない)音楽や本について知り得たのが大きい。たぶん、リタ・クーリッジやボズ・スキャッグスとかも、カミさんから教わった記憶がある。
シャーリーンに聴き入る
曲名順で流してたのを中断し、シャーリーンのアルバムへ。
大ヒットしたアルバムのタイトル曲(I've Never Been To Me、Never Been To You)のほか、好きな曲が多い。「ハングリー」「ヘイ・ママ」「アイ・ニード・ア・マン」「アフター・ザ・ボール」「ジョニー…(以下省略)」などなど。レコードのLP盤の名残りで「アルバム」と呼びたいが、シングル盤でなくアルバム盤を通して聴いてみないとわからないケースも少なくない。それに出会えると、とても嬉しい。
なんていい声
やがて、ビートルズの「イッツ・オンリー・ラブ」になった。ああ、ジョン。なんていい声なんやろう…と、ため息が出る。ハガネの声とリズムギター。ポールがいまだ現役でコンサートでビートルズの楽曲を再現してくれ続けても何かが足りないのは、あなたという存在の微妙なエッセンスか。この、イッツ・オンリー・ラブというタイトル。英語にうとい私には「それが愛なんだ」と訳することができず、勝手に「愛ゆえに」としている。ジョン、すまんなぁ。
クモ助がやってきた
音楽を流しながら、洗濯物をセット。
リビングに戻ってフローリングの床にあぐらをかいて座っていると、近くにクモ助の姿が見えた。きょう、自分に転勤の内内示があったのを感知してかどうかは不明ながら、残り少ない日々に向けて、挨拶に来てくれたのかもしれん。お前にも感謝しとるよ…と呟こうとしたら、もうどこかに消えとった。できれば、また姿を見せてくれよ。残り5週間ほどの付き合いになるけん、名残りを惜しみつつ。
きのうの火曜日は、レギュラーの宿直。
一夜明けた今朝のこと。いつも同様、早くから出勤していたうちのグループの上司がふいに近づいてきて、小声で「徳島への異動がほぼ決まりなので、準備をして行ってください」と告げた。おお、本格的カウントダウンの開始か。まずはさっそく、カミさんにメール。わかりました…と返信あり。
| 前回と今回の松山暮らしのいずれも、自転車は持たなかったなぁ |
今朝はモーニングで
実質、転勤の内内示が出たようなもの。
そうなると俄然、腹が減ってきた。たまにはこんがりと焼けたトーストを食いたいッー!!と思い、モーニングにする。久しぶりのトーストと野菜サラダがとても美味い。帰宅したら、準備を進めるとしよう。
| 会社の食堂のモーニング、270円 せっかくあるなら、利用しないと |
あちゃー
帰宅して、ネットで手続きすべき相手を検索。
手続きが必要なのは、四国電力、四国ガス、郵便局(e転居) 。おっといかん、まずは賃貸&家電レンタルの契約解除先である、不動産仲介会社に連絡しないと。少し前に「契約更新または解除について」の案内文面が届いてたので、その担当窓口へ電話したらば、水曜は定休日です…という、つれない録音メッセージ。仕方ない、明日さっそく仲介会社へ連絡してざっと情報交換して、それから関係方面のネット手続きにかかる。
| ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず |
思えば、そこそこ長かった
この10年間で振り返ると、自宅生活は4年間。
今回の4年間の前が徳島自宅での4年間で、その前の3年間は前回の(2回目の)松山単身生活だった。11年間のスパンでみれば、自宅生活が4年間、松山生活が7年間。さすがに、もうええやろう…てな気分やし、自分もカミさんもよくやってこれたなと思う。いや、カミさんの支えがあってこそか。重ね重ね、感謝する。
| 最近、鳥や蝶々が近寄ってくる機会が多くなった いつも一方的に話しかけるばかり |
インスピレーションを流しつつ
宿直を終えて、帰宅。
いよいよカウントダウンだぞーと、自分にあらためて言い聞かせる。まずは洗濯機をセットし、リビングで愛用している座椅子を屋外のエアコン室外機の上に乗せて(ここが唯一、うちの部屋で陽当たりのある場所)に置き、日干しする。リクライニングが可能なこの座椅子、持って帰るかどうか、思案やなぁ。
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| カミさんがアップしてくれた写真 こうした置物なり生花が、わずかにあると落ち着く |
ひさしぶりに、iPodとJBLスピーカーで音楽。
わずか8センチの、1個のスピーカーから流れる音がとても良い。それと、自分の好きな場所・距離で聴ける意味合いが大きい。部屋のどこかにスピーカー2個なりオーディオ機器が置いてあればそこで聴くしかないけれど、この組み合わせならどこでも移動できるし、スピーカーと自分の距離なり位置も可変できる。たぶんこのスタイルは、自宅生活に戻っても定番になるやろう。
音楽をたれ流していると、ジプシーキングスの「インスピレーション」のギターが始まった。ああいいな。アルファベットの曲名順に流れていて、今は「I」(アイ)のパート。ジプシーキングスに続いて、フリオ・イグレシアスの「アイランド・イン・ザ・サン」は、佳曲ぞろいの名盤「イザベラの瞳」の一曲。このアルバムを買ったのは「ビギン・ザ・ビギン」に魅せられたからだけど、すべてとても良かった。
やがて流れてきたのは、阿川泰子さんの「アイランド・ブリーズ」。この曲が収められた「サングロウ」というアルバムも、名盤だと思う。その次に流れてきたのは、シャーリーン。この人のアルバムを初めて聴いたのは、たぶんカミさんが持ってたカセットか何かだったろう。その後、わが家にはこのCDがあるけれど、自分の好きな人から(自分の知らない)音楽や本について知り得たのが大きい。たぶん、リタ・クーリッジやボズ・スキャッグスとかも、カミさんから教わった記憶がある。
シャーリーンに聴き入る
曲名順で流してたのを中断し、シャーリーンのアルバムへ。
大ヒットしたアルバムのタイトル曲(I've Never Been To Me、Never Been To You)のほか、好きな曲が多い。「ハングリー」「ヘイ・ママ」「アイ・ニード・ア・マン」「アフター・ザ・ボール」「ジョニー…(以下省略)」などなど。レコードのLP盤の名残りで「アルバム」と呼びたいが、シングル盤でなくアルバム盤を通して聴いてみないとわからないケースも少なくない。それに出会えると、とても嬉しい。
なんていい声
やがて、ビートルズの「イッツ・オンリー・ラブ」になった。ああ、ジョン。なんていい声なんやろう…と、ため息が出る。ハガネの声とリズムギター。ポールがいまだ現役でコンサートでビートルズの楽曲を再現してくれ続けても何かが足りないのは、あなたという存在の微妙なエッセンスか。この、イッツ・オンリー・ラブというタイトル。英語にうとい私には「それが愛なんだ」と訳することができず、勝手に「愛ゆえに」としている。ジョン、すまんなぁ。
クモ助がやってきた
音楽を流しながら、洗濯物をセット。
リビングに戻ってフローリングの床にあぐらをかいて座っていると、近くにクモ助の姿が見えた。きょう、自分に転勤の内内示があったのを感知してかどうかは不明ながら、残り少ない日々に向けて、挨拶に来てくれたのかもしれん。お前にも感謝しとるよ…と呟こうとしたら、もうどこかに消えとった。できれば、また姿を見せてくれよ。残り5週間ほどの付き合いになるけん、名残りを惜しみつつ。

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