2021.8.30(月)
休日、ぐっすり寝た。
起きだすとカミさんは出かけており、冷蔵庫にあったカットスイカを2つほど口にした。
証券会社のホームページをチェックすると、予定通り1社から配当金の入金あり。税引後の手取り額は、およそ2万2千円。この会社は、中間と期末で年2回の配当があり、それぞれ同額のはずなので、半年すればまた同額が配当金として入る見込み。年に4万円半ぐらいになるわけで、働いて稼いだ訳でもない不労所得であるし、それはそれで嬉しい。
数学者・岡潔さんの著作「春宵十話」を読んでいる。
その中に、こういう文言がある。「もうしばらくすると、こんなのが日本人だということになりかねない。そこで教育の根本を変えてもらいたいが、大きな汽船が綱で和船をひっぱっているのと同じで、教育は徐々に変えなければ混乱が起る。だから、いまの世代については直しようがない。その世代が社会の中堅になったときに困らないように、年下でしっかりした世代を養成するほかないが、そのとき混乱を起さないためには、いまからあまり年齢などに重点をおかない習慣をつけるほうがいいだろう。年長者をだいじにしろというしつけをしていると、将来困ることがおきるかもしれない」と。これは、とても興味深かった。
図書館で借りている、そのほかの本を読む。
複数の著者による『二十一世紀に伝えたい 日本の心』という本の中で、長谷川三千子さんによる「日本の民主主義を取りもどせ」という章を読んだ。ここでは、昭和21年年頭の(人間宣言と呼ばれているらしい)昭和天皇の詔書と、明治天皇の五箇条の御誓文、そして聖徳太子の十七条憲法ついて書かれている。将来、日本国憲法がどんな風に改正・修正・追加されるのかは不明ながら、自分の中では日本人ならではの憲法的なものとしては先に挙げた五箇条の御誓文や聖徳太子の十七条憲法と、それから教育勅語、そして船中八策に書かれた海軍の部分を「国防軍」として付け加えて、そうしたものが心の中心にあれば良いのではないやろか…と思う。船中八策の中でも「古来ノ律令ヲ折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事」と書いてあるけど、時代にそぐわないとか不備な部分(最近なら緊急事態宣言とか)があるなら修正する必要はあるし、未来からすればいまの憲法とて「古来の律令」に当たるはず。
午後、郵送物があった。
2年前まで勤めていた第一の会社からの「企業年金の支払開始のお知らせ」の内容で、来月からは「企業年金」が加わる生活が始まる。もっとも、いまは第二の会社に勤めていて給料も出ているので、もらえる企業年金は半額支給。それでもかなりありがたい。いまのところ、63歳になるまでは第二の会社で社員として働ける見込みで、63歳以降も65歳までは会社と合意できれば契約社員として働ける。で、65歳に至って第二の会社の仕事も終えると、企業年金が満額支給に戻ると共に厚生年金の受給も始まり、本格的な年金生活。当面の考え方としては、来月から支給の半額企業年金を「ないもの」としてストックし、各種出費(不意な家電製品の買い替え、来秋予定の車検費用とか)への備えにしようと、そう考えている。



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