2022.12.19(月)
思いは報われた
サッカーW杯決勝は、壮絶な試合だった。
強豪国同士とは言え、まるで今大会を象徴するかのように最後のさいごまでPK戦にもつれるなんて、ドラマチックすぎる。両チームともしぶとく諦めずに凄かったけれど、最後はメッシの強い思いがアルゼンチンに勝利を招き寄せたような、そんな気がする。
短い仮眠時間、横になって読書。
ようやくカッスラーの『大統領誘拐の謎を追え』下巻を読みおえることができた。一服しようとベランダに出ると、かなり冷え込む感じがする。山間部では雪かもしれんな。
ハズレの朝食
朝の8時すぎ、朝食の休憩時間。
会社の外へ出てすこし歩くと、ところどころ氷のような・霜を踏んでるようなザクザクした感じが足に伝わってきた。近くの公園にふと目をやったら、草木の上にはまだ雪がそこそこ残っている。ただ、周囲はすっかり明るくなって陽ざしも見えてきたから、これから日中になればこれらの残り雪はすっかり消え失せてしまうのやろう。
足元に気をつけながら歩く。
駅前の松屋に入り、一度食べてみたかった《牛豆腐キムチチゲ》590円をチョイス。朝食にしてはちょいと値が張るが、あたたかくて胃袋が目覚めるような食べ物がほしかった。
ごはんは小盛、選べる玉子は生卵を選択。
生卵は醤油をたらしてかき混ぜて、卵かけにせずに少しずつ飲む。さて、初めての《牛豆腐キムチチゲ》。結果からいうと、ハズレやった。牛肉・豆腐・キムチの入った、単調なピリ辛スープという味わいで、深み・うまみに乏しい。味噌汁で例えると、味噌を溶かし入れる前の(鰹節とか昆布とかいりこ等)「ダシ」の部分、つまりベース部分がちと足りないような味わいやな。それに《牛豆腐》という名前を冠しているなら、もうちょっと牛肉の量が多いほうが全体的にバランスがいいような気がする。まあ実際、食べてみないとどんな物かはわからんから、これはこれで勉強になった。松屋の場合、朝食なら「モーニング」の中のどれかにするか、あるいは牛めし。昼か夜の食事なら「定食」の中の焼肉系がしっくりくる。
ストーブで焼き芋
やがて10時になり、勤務時間終了。
コンビニで買い物をして、すっかり晴れわたった空の下をのんびり歩いて帰宅。夜明け前あたりはシンシンと冷えていたのに、いまは暖かい陽ざしがあふれていて嬉しい。家について軽くアイスコーヒーを口にした後、着替えをして布団にもぐり混んで就寝。
目覚めたのは、夕方5時半あたり。
寝巻きからふたたび着替えをして寒くないように整えていると、どこからか香ばしい匂いが漂っている。リビングを見渡すと、灯油ストーブの上にアルミホイルの包みがふたつ。ははん、どうやら焼き芋を作りかけているらしい。むかし、町中で見かけた焼き芋屋さんの車から漂ってくるのと全くおんなじな良い匂いで、また灯油ストーブのありがたさを実感した。この手でいくとすると、アルミホイル包み焼きにも応用できそうか。
一番好きなカツ
やがて、夕飯の時間。
メインのおかずは、大好物のササミカツ。そのほか、切干し大根の煮物、千切りじゃがいもとピーマンの炒め物、漬物、そして野菜たっぷりのお味噌汁。子供はカツと付け合わせの千切りキャベツの双方とも中濃ソースをかけるのに対して、自分はしょう油。カミさんが腰らえてくれるわが家の味のひとつなので子供も喜んで食べていたが、自分が一番好きなカツ・フライ類はやっばりこれかもしれない。トンカツ、チキンカツ、カキフライといったのはたまに食べるとうまいと思うのに対して、このササミカツはいつ食べても美味い(と思う)。






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