2023.3.5(日)
長期休暇も最終日
そこそこ長かった休暇も最終日。
朝10時前に起きる。カミさんに挨拶してからベランダに出て、ちょっとひなたぼっこ。リビングに戻ってしばらくして、カミさんが和食の朝ごはんを出してくれた。五穀米ごはん、鮭のハラス、ポテトサラダ、きゅうりの漬物、お味噌汁。ほかに残り物の鶏から揚げもあり、それらをつまんで軽く一膳で終了。
EV車狂想曲
朝食後、iMacに向かう。
日曜で株式市場は休みなので、あれこれとブログを巡回。毎日みている「海外の反応」シリーズでは、EV関連のEU反応に関する記事があった。記事によるとドイツとイタリアが方針転換するニュアンスで、人々のいろんな声が書いてある。方針転換するとして、真意はあれこれ憶測できるやろうが、ひとつに《EVだけでは世界的に売れない》と判断したからかと思う。いまの時点で、発展途上国・新興国・貧困国とされる国々で売れるクルマを考えた時、まだまだ当面「EV車がメインとなる時代は来ない」と判断した部分もあるのと違うかな。
そうした国々だけでなく。
たとえば日本は先進国で、クルマの所有台数なり年間販売台数もそれなりに多いと思うが、EV車に関して伸びてないのは日本人が(これは太陽光発電と同じく)懐疑的というか疑心暗鬼の部分が少なくなく、市井の方々は「自分なりに考えて、ミスリードにされず判断している」所作のように、そんな気がしている。株価にたとえるなら「ほう…かなり上昇してたもののチョット胡散臭かったし、実際のとこ、いつしか下げっぱなしやなぁ」と、そんな感じやろうかな。なるほど、そういう意味ではテスラ株と一緒かも。
一気読みを終えて
その後、仕事用スマホでメールのチェック。
このスマホで仕事用メールが確認できるようになってからは、休みの日でも簡単に状況把握できるようになったし、いまのようにそこそこ長い休みの期間はかなり重宝する。前なら長い休み明けに出社したらドッと数十通たまっていて、それらを読むなりゴミ箱に捨てるにもそれなりの時間が必要だっただけに、ある意味「働き方改革」になっていると思う。
その後、自分のスマホもチェック。
メールを確認したあと「メッセージ」アプリを見ると、弟からのメッセージあり。先日のおばの訃報に関する内容で、こちらと同様な経緯で連絡があって夫婦で四十九日法要に参列します…とあった。当方も同様な旨、簡潔にメッセージを書いて送信。
それからしばらくは、読書時間。
朝からずっと東野圭吾さんの『白鳥とコウモリ』に取りかかって読み進め、それに飽きたら漫画『シュート! 新たなる伝説』の続きに移ったり…を繰り返す。
やがて午後になり。
カミさんと子供は、買い物などで連れだって外出。その間、一心不乱に『白鳥とコウモリ』を読み進めて、ようやく読了した。明日の仕事帰りにコンビニで買っておいてねーとカミさんに依頼されてた物があるのを思い出し、この時間を利用して図書館とコンビニに行く事に決めて、そそくさと着替えをして外出。
池波さん、生誕100年
図書館に着いて、ちょっと月刊誌を読書。
それから一般コーナーで何冊かみつくろい、それらと予約していた本を窓口で借り受けた。本がそろうわずかな時間に周囲を見渡すと、特集コーナーが組まれるスペースに池波正太郎さんが写っている写真と「生誕100年」という文字がある。あとで調べたら、1923(大正12)年1月25日が誕生日との事。偶然の一致なのやが、手元にない池波さんの映画関係のエッセイを再読したくて、今回いくつか予約してあった。じっくり味わって読みたい。
余談ながら。
池波さんが生誕100年で生まれが大正12年いう事、そして大正時代は15年間だったことから考えてみると、先月95歳で亡くなった岡山のおばは昭和時代に入ってまもなくの生まれであると共に、101歳になるおじは正に池波さんとほぼ同い年になるのか。そしてまた高松市で健在に暮らしているカミさんのお母さんも、その世代に該当する。
生産地を学ぶ
図書館で、ちょっと荷物の整理。
帰りにコンビニでそこそこの品々を買う必要があるので、いつもの中サイズの手さげバッグのほか、軽量で小さくたためるナイロンリュックも持参した。いま借りた本が10冊あるのでこれはナイロンリュックに移し、手さげバッグはカラにしてコンビニに寄って目当ての品々をひとつ残らず買い求めて、そのまますぐに帰宅。
買ってきた物を片づける際、ちと勉強タイム。
2品ほど、これはどこで製造されたものかをチェックしてみた。いつもコンビニで買うインスタントコーヒーは神戸市のユーシーシー上島のもので、卵は岡山県らしい。卵とかはてっきり同じ四国の中から配送されるのかと思ってたけど、いざ見て見ないとわからんものやな。これからは、各種商品の製造者部分をチェックしてみるのも面白いかも。
日本のクオリティー
夕飯のメインは、グラタン。
これと、ベビーリーフ・赤ピーマン・ミニトマトのサラダの組み合わせ。グラタン皿はそう大きくないけれど、全体的に量はたっぷりあるので白米は食べず、この2品で満足。
食後は、しばし読書時間。
また漫画『シュート! 新たなる伝説』の続きを読んだり、図書館で借りた『還暦からの人生戦略』(佐藤優)を読み始めた。58歳で最初の会社を定年退職→関連会社に転籍・再就職→還暦を超えて2年近くになる今、まだまだ手探りの部分があるせいか、この佐藤さんの著書のたぐいの本を自然と手にしてしまう。ただ、かねがね「振り返って見れば、人生に無駄なことはない」と考えてきたのは、あらためて間違いなかったと感じている。自分にとっては完全リタイアせずに第二の会社人生をチョイスしたのは大正解だったし、もしかすると(いまの会社からのオファー次第ながら)いずれパートタイムに以降しても65歳でエンドでなく、健康面などで条件が整っていれば70歳まで月に数日は今の仕事をしながら、その他は自分の好きなことをやる…みたいな、そんなパターンもありうるように思ってきた。
やがて読書を中断、YouTubeをモニター。
ちょっと前に《いまは韓国に住む、若い脱北者夫婦の日本初旅行》コンテンツを続けて見たけれど、最近その新しいコンテンツとして《若い脱北者の奥さん+お母さんの日本初旅行》というのがいくつかアップされていた。その中で、DAISOに買い物に行った際のシーンもあったけれど、親子して「韓国のDAISOとはレベルが違う」と言って驚いていたのが、印象的だった。さもありなん、と思う。かつて色々と読んだ本のいくつかで、たしか「日本の一般購買者は目が肥えてシビアで、メーカーからすると最も怖い存在であり、最終的には高品質の物がそろう中で競争している」てなニュアンスなりフレーズが少なくなかった。DAISOとかのジャンルに限らず、もっともっと幅広い分野で考えてみれば「日本はとても住みやすくて、クオリティーなり満足度が高い生活ができる」のも当然かと思っている。







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