あれが転機だったかも

▷50歳代を前にしての猛勉強
 ホントは若い頃に、日々の仕事との兼ね合いをうまくやって時間を作ってきちんと勉強
すれば、もっと早く資格取得できてのかもしれないけど、日々の仕事の面白さや忙しさに
忙殺されてロクに勉強もせずに資格取得の受験だけしてたから、結果もそれなりだった。

 やがて長い歳月が過ぎて。老若男女を問わず「資格を持っていない人は受験して合格を
目指して下さい」という時代になり、あれはおよそ8年前か、前回の松山生活(これが初め
ての単身生活だった)の最後の1年を迎えた時、数十年ぶりに資格取得に向けて勉強&受験を
することになった。


 ▷続き
 ただ、昔の若い頃の自分と違って少しは情報分析をするようになったのと、それとイン
ターネット環境のおかげでいろんな情報が簡単に入手・利用できるようになったのが大き
いと感じた。なるべく高得点で百点に近く…を目指す必要はなく、合格ラインの点数さえ
クリアできればいい事を把握しつつ、過去問題を学ぶ事をスローペースで始めた。

 無理や我慢はしない。だから当初、1日に30分と決めて、それが終われば自分の時間と
して楽しんだ。自らに強要も課すこともしない。理解が深まって学ぶことが楽しくなれば
自然と「30分ルール」は超えていく。そこに至るまで日々に30分の規則性をもたせ、自分
の興味を維持・向上させていくことが大事だ。結果的にはその方向でうまく進み、3回の受
験で4科目合格して、資格取得ができた。

 何の時だったかな、カミさんと雑談した時に、この資格取得へのがんばりは褒めてもら
えた。50歳代を前にして取り組み、受験回数なり年数としては比較的短かったから、50歳
を少し過ぎての実現とそれに向けての努力を、カミさんなりに評価してくれたんだろうな。
受験勉強のとっかかりは(前回の)松山単身赴任時代だけど、徳島の自宅に戻ってからの時代
がほぼメインだったから、カミさんもあれこれ感じてたのかもしれない。

▷老いての勉強は愉しい
 個人的に思うけど、まず前段・前提として「チャレンジするかどうか」が分かれ目か。
会社勤めで、定年まで残りわずかな年数を考えた時に「チャレンジするかどうか」(時間を
どう使うか)は個人の判断だけど、自分は苦労を伴うものでもチャレンジの気概は持ちたい
と思う。もちろん、それは自分の判断基準で取捨選択して採用・切り捨てがあっていい。
大事なのは、ネット社会の情報のみに接して鵜呑みにする・自分の考えにするのでなく、
やはり本を読んだり出歩くこと・旅をすること・周囲と触れ合うこと…か。歳をとれば、
年下の方々にあれこれ教えることもある一方、逆に教わることもある。我以外、みな師…
のような言葉を小説家・吉川英治のものとして見た記憶があるけれど、そうありたい。又
仏教の不軽菩薩のあり方だったろうか、相手にかかわらず一貫して敬う態度を保ち接する
生き方は、日本人そのものと感じているし、自分もそうありたいと思う。


▷日々雑感
 日本国首相と米国新大統領の記事あれこれ(巡回ブログで参照したもの)を見て、日本なり
日本の首相の存在が大きくなったなーと感じる一方、「日本なり日本の首相を小さいまま
にしておきたい存在」がいるらしいのも、なんとなくわかった。個人的な勝手な想像だけ
ども、いま女性の代表を抱いてる野党第1党とかって、まもなく(同じ女性代表と思われる)
K池新党とかが現実に出現したら、たぶん潰れるんじゃないかな…。あの代表だと。

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