日曜は雨読
▷雨読の日
目がさめると外が薄暗くてポツポツと雨音が聞こえたので、今日は読書日と決めた。午
前中にバターロールとマヨ系サラダの残りを少しとコーヒーを摂り、午後に生麺タイプで
スープと具材つきのパック「中華そば」を食べ、それ以外は平行して読み進めていた2冊を
読了するべく、座椅子の背もたれをかなり後ろに倒してリラックスモードで読書。
▷どうした、日本 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話(中川昭一、宋文洲)
いまから約9年前の、2008年4月に出た本。この1年半後の2009年10月、中川氏は亡く
なった。この当時、氏は54歳。いまの自分とほぼ近い年齢だ。本のタイトルは「不愉快な
対話」となっているが、内容はまったく不愉快を感じさせない。両者が激しく激論を交わ
すのでもなく、日本・中国それぞれの肩を持つでもなく、どちらかと言えば中川氏が宋氏
の考え・意見を引き出す形が多いような印象を持った。中川氏の言葉は、若々しい。まだ
まだ「青年っぽい」感じを強く受け、できれば他の著書も読んでみたいと思うと同時に、
できれば現在の内閣の一員として・あるいは総理大臣候補として活躍される姿を見てみた
かった…と思った。
▷暗闘(山口敬之)
ジュンク堂で本を探している時、偶然見つけた。著者の名前になんとなく記憶があり、
たしか「総理 」を書いた人じゃ…と思って確かめたら、そうだった。あの本はなかなか読
み応えがあり、今回は安倍・トランプ会談の内幕的なものもあるらしいので、俄然興味を
引いた。内容は大きく分けて、前述の会談関係・日露交渉・真珠湾訪問になると思うが、
どれも時期的にここ最近のホットな事柄であり、その舞台裏・暗躍・暗闘などのあれこれ
の情報を読むことができた。
▷いまはダメでも、きっとうまくいく(川北義則)
川北氏の著書はこれまでも随分読んでいて、これもおそらく過去に読んだはず…と思って
いたけれど、キンドル・アンリミテッドで読み始めると新鮮な思いがして、もしかしたら
未読だったかも知れない。2001年頃の著書のようだが、自分が「新鮮な思い」をしたのは
未読だったからではない。ここに書かれている事は、ちょうど2〜1年前までの自分の状況
とほぼ同じだったから、自分の想いを移入できたように感じている。いまの自分は「振り
返ってみればあの頃は…」と、当時の自分と状況を苦笑を交えて懐かしむことができる様
になったけど、その当時はまったく別だった。当時、もしもこの本に出会ってたらどんな
方向に変わったかはわからないけど、それを乗り越えた後の現在この本に出会ったことも
大きな意味があったと思う。「間違いではなかった」と、確信を確認できた機会だった。
目がさめると外が薄暗くてポツポツと雨音が聞こえたので、今日は読書日と決めた。午
前中にバターロールとマヨ系サラダの残りを少しとコーヒーを摂り、午後に生麺タイプで
スープと具材つきのパック「中華そば」を食べ、それ以外は平行して読み進めていた2冊を
読了するべく、座椅子の背もたれをかなり後ろに倒してリラックスモードで読書。
▷どうした、日本 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話(中川昭一、宋文洲)
いまから約9年前の、2008年4月に出た本。この1年半後の2009年10月、中川氏は亡く
なった。この当時、氏は54歳。いまの自分とほぼ近い年齢だ。本のタイトルは「不愉快な
対話」となっているが、内容はまったく不愉快を感じさせない。両者が激しく激論を交わ
すのでもなく、日本・中国それぞれの肩を持つでもなく、どちらかと言えば中川氏が宋氏
の考え・意見を引き出す形が多いような印象を持った。中川氏の言葉は、若々しい。まだ
まだ「青年っぽい」感じを強く受け、できれば他の著書も読んでみたいと思うと同時に、
できれば現在の内閣の一員として・あるいは総理大臣候補として活躍される姿を見てみた
かった…と思った。
▷暗闘(山口敬之)
ジュンク堂で本を探している時、偶然見つけた。著者の名前になんとなく記憶があり、
たしか「総理 」を書いた人じゃ…と思って確かめたら、そうだった。あの本はなかなか読
み応えがあり、今回は安倍・トランプ会談の内幕的なものもあるらしいので、俄然興味を
引いた。内容は大きく分けて、前述の会談関係・日露交渉・真珠湾訪問になると思うが、
どれも時期的にここ最近のホットな事柄であり、その舞台裏・暗躍・暗闘などのあれこれ
の情報を読むことができた。
▷いまはダメでも、きっとうまくいく(川北義則)
川北氏の著書はこれまでも随分読んでいて、これもおそらく過去に読んだはず…と思って
いたけれど、キンドル・アンリミテッドで読み始めると新鮮な思いがして、もしかしたら
未読だったかも知れない。2001年頃の著書のようだが、自分が「新鮮な思い」をしたのは
未読だったからではない。ここに書かれている事は、ちょうど2〜1年前までの自分の状況
とほぼ同じだったから、自分の想いを移入できたように感じている。いまの自分は「振り
返ってみればあの頃は…」と、当時の自分と状況を苦笑を交えて懐かしむことができる様
になったけど、その当時はまったく別だった。当時、もしもこの本に出会ってたらどんな
方向に変わったかはわからないけど、それを乗り越えた後の現在この本に出会ったことも
大きな意味があったと思う。「間違いではなかった」と、確信を確認できた機会だった。
コメント
コメントを投稿