齢をとるにつれ、お墓参りは「掃除」が大変

▷もう40数年来のお墓参り
 うちの両親は相次いで早く(30歳代なかばと40歳代前半で)亡くなったので、それ以降、
 自分がまだ学生のうちは祖母に連れられて自分・弟の三人で墓参りの時代があり、社会
 人になってからはちよっとご無沙汰気味だったのが、カミさんと結婚してからはこまめ
 に墓参りに行くようになったような気がする。

▷ふたつのお墓
 うちは夫婦して香川県高松市の生まれで、それぞれの家のお墓も高松市内にある。カミ
 さんの家のお墓は、カミさんのお父さんが亡くなった時に建てたもので、公共的で墓地
 公園みたいな環境の中にあって、雑草関係やその他のあれこれ(蚊とか虫とか)にほとんど
 悩まされることのない、落ち着いた状況にある。

 一方、自分ちのお墓はと言うと。栗林公園のバックにある中型の山のふもとにある古い
 お寺の中の墓地で、これはバックの山自体の生命力+ご先祖様たちの滋養のたまものか
 とにかく雑草はよく生えるし・秋になれば落ち葉がそこそこ集まるし・蚊やらいろんな
 虫はいるし・お墓掃除をする作業時間帯を間違えると日光モロ浴びで汗だく→そして蚊
 がまた集まる…という環境にある。

 それと、お寺の駐車場からうちのお墓まで歩いていくルートがちょうど(バックにある)山
 に向かって登ってく感じになってて、齢をとるとシンドイばかりでなく危ないから、前は
 よくお墓掃除に来てくれた親類のおじちゃん・おばちゃん(おばちゃんがうちの母親のお
 姉さん)には「危ないから、自分たちでやりますよ…」って言ったんだな。

 そしてそれは、カミさんに対しても同じ思い。自分が雑草抜きとか落ち葉の掃き出しを
 やるから、カミさんは汗だくにならずに供える花を整えたりロウソク・線香の対応とか
 それで十分なんだな。

▷ちょうどいいタイミングになった
 で、いつお墓参りなりお墓掃除をしようか…と考えてた時、こないだグループ異動があっ
 たからね、このタイミングと状況をうまく活用して(お墓参りはいずれ夫婦二人して行く
 として)まずは「お墓掃除」だけは済ませておこう…と、やってみた。次号に続く。

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