2020.6.1(月)
水無月
6月、水無月。
弥生の最終日のきのう、四国は梅雨入り。休日の今朝は朝5時すぎに目がさめ、ベランダに出る。すでに昇ってきた太陽は、長く広がった雲の中にちょいと隠れてる。日の出が早くなったなあ。
コンデジと露出計を手にして、ベランダでパチリ。
コンパクトとはいえないニコンのクールピクス・P7100で、液晶画面に映る映像の具合と表示された絞り値を見ながら、朝焼けを数枚。絞りを変えて写し、露出計でもはかってみる。うん、コンデジの表示とだいたい合ってる。ならばと、オールマニュアルの一眼レフ・SR-1(オリンパス)を持ってきて、ファインダーで見た感じだとこれぐらいかな…とカメラの絞り値と露出計の指示と比較してみる。なるほど、実際にフィルムを入れて撮る際は、あとはシャッタースピードとの組み合わせ次第か。露出計の使い方を学び始めたことで、絞りとシャッタースピードの関係も少しずつ理解できつつある。朝の目覚めに5分、カメラの勉強ができて愉しい。
きょうは何の日
59歳の誕生日。
あわせて、きょうはこんな日でもあるらしい。写真の日というのがいいし、電波の日、気象記念日、麦茶の日なんてのもあるのやな。写真の日の幕開けにカメラ学習か、ようできとる。目覚めの冷えた水を飲んだ後、ミニグラスでアイスコーヒー。図書館で借りている《立川談志遺言大全集14 芸人論2 早めの遺言》の中の「第四章 志ん朝へ」を読む。
カミさんは体操、自分は散歩と買い出し
昼前、カミさんはスポーツクラブへ出かけた。
ほどなく着替えをして、トートバッグに図書館の本と身の回り品を入れて自宅を出る。散歩をかねて中洲市場まで行き、寿司パックや焼肉用の肉と野菜を買うつもり。
まずは、アミコビルの1階に入り、出入口近くの図書返却ポストに本を投函して外に出る。歩道橋をわたって通町の方向にずっと歩き、今度は両国本町の通りをぶらぶら歩いて新町川まで出た。川沿いの風景を眺めたり写真を撮りながら、趣きのある古い洋館(三河家住宅)の外観もパチリ。おや、屋根の上に何羽もサギらしき鳥の姿。徳島城公園の山頂から遊びに来てるのやろうか。川の水面にたたずむサギならおだやかな印象やけど、こうして屋根に立っていたりするとちょっと恐い感じがあるし、鳴き声もなかなかのもの。なんか…映画のセットみたいやなあ。
三河家住宅を通り過ぎ、すこし歩くと国道に出る。
戻る方向のかちどき橋を渡ると、中洲市場が見えてきた。先日も行った小さなスーパーで、今日は「マグロとイカのにぎり」「いなり寿司と巻き寿司」「ちらし寿司」の3パックと、焼肉を包んで食べる野菜としてベビーリーフを購入。次に肉のはせ牛へ寄って、特選焼肉という牛肉タイプを500g(100g=500円)買った。いつものように自家製の焼肉タレが付いてくる。ずっと前はこのタイプとハラミ、ロースなどあわせて3種類ほど買ったものやが、歳をとると脂のくどいものはちょっともたれるし、夫婦ふたりが満足できる量があればよく、店頭で見た感じで特選牛肉というやつも良さそうだったので、この1種類だけにした。ひとりあたり250gの切り身肉を焼いてベビーリーフに包んで食べ、付け合わせの焼き野菜(キャベツ、玉ねぎ、パプリカ)とインスタントのわかめスープ、そしてごはんがあれば、十分な気がする。
帰りは、市役所前を過ぎてから徳島城公園へ入る。
喫煙コーナーのあるベンチで、ひと休みがてら一服。買った品々を黒のトートバッグに入れ直して、公園の中を散歩して帰宅。ジャケットも持ってきていたが、途中からトートバッグに入れたまま半袖Tシャツにチノパンという軽装だ。それでも、散歩しているとちょっと汗がにじんでくる。買い物という目的はあったけど、やはり散歩してよかった。
夫婦でお寿司を
帰宅すると、カミさんは先に戻っていた。
買ってきた寿司パック3種類をテーブルに並べ、カミさんと一緒につまむ。食後、月刊誌のWILLとHanadaを少し読み、YouTubeで落語鑑賞。日々生きていく上で、どうしてもストレスというのはたまるものかもしれんけど、ミョーなメディア(テレビ、新聞、雑誌、ネットなどのある部分)の情報はパスして、テレビなら「正義のミカタ」あたりと新聞・雑誌では産經新聞とWILLとHanada…それから自分が信頼する人の著書などを読み、時には落語を聴いたり映画を観て、散歩したり写真を撮っていれば、自分はストレスはたまらないような感じがする。
いわしフライで夕食
中洲市場では、総菜のいわしフライも買っていた。
あったかい🍚はあり、寿司パックのうち「ちらし寿司」も残ってるし、カミさんが“焼肉は明日の晩でもいいわよ“というので、夕食はいわしフライ3尾をメインに簡単な献立にする。大根・えのき・長ネギの味噌汁と、レタス・かいわれ・トマト・ツナのミニサラダを作り、あとは冷蔵庫にあるひじきと豆の煮物、かぶの漬け物。自分は冷えたまんまのいわしフライにウスターソースをかけ、あったかい御飯と交互にほおばる。肉厚の片身のいわしフライ、うめえなあ。あじフライより好きかもしれん。揚げ物をいつも家で作るのはカミさんの手間になるから、出来合いの総菜でまかなうのもいい。
コメント
コメントを投稿