2021.7.19(月)


別荘で読書時間
休日、夕方近くに外出。
本とタバコなどを小袋に入れ、川沿いの休憩所に出かけた。

陽ざしはまだかなり強いけれど、夏好きの自分にとってはこれもよし。日陰になった部屋で扇風機やクーラーにあたりながら過ごすばかりでなく、たまに日光にあたって自然のそよかな風を感じながら過ごしてみたくなる。およそ一時間ほど、山手樹一郎さんの本を読みながら合間に一服して過ごした後、またのんびり歩いて帰宅。


進歩のないコロナ報道
ある時期から、こう考えるようになった。
毎日毎日、テレビとかは本日の感染者数を伝えているけれど、それがどうした…と。まずは人口の数が全国都道府県で違うのやから、東京都で1000人とか聞いたところで「東京都の人口は約1400万人らしいから、何%と表現した方がええのと違うかな」と思うのと「感染者数だけ伝えたってしゃーなかろう、重傷者とか死亡者を伝えんとなぁ」とか思ってしまう。ウイズコロナなりアフターコロナの時代を考えましょう…とか言うわりに、変化・進化・進歩してないのは、たぶん既存メディアなのと違うやろか。

《追記》
ダブルスタンダードとかブーメランの名手というと、野党第一党さんとか大手メディアを思い浮かべるが、コロナ禍に関する高校野球(米子松陰)関係を扱った「さささのささやん」最新版をみると、主催の大手新聞社さんと(中央の)高野連さんが期待にたがわずにやらかしているらしい。ここでは米子松陰の話が出ているけど、自分が関心を持ったのは徳島県の話が発端。

というのは先日、ネットで徳島県の高校野球の結果を見ていると「小松島VS海部」という試合の結果欄に、見たことのない《不戦勝》という記載があって小松島の勝ちになっていた。いったいぜんたい《不戦勝》って、どういうことなんやろう。その後、ネットにあった記事を読むと、どうやら「野球部員ではなかったものの生徒の中から5名の感染者が出たので、クラスターが発生したことを受けて、新型コロナウイルスの感染が確認された場合の高野連の規定に従い、野球部が辞退を決めた」という事らしい。たぶん米子松陰と同じやと思うけれども、これでええのかい!!…と感じてしもた。

家訓とか遺訓とかで「普遍的な人のあるべき道を説いたもの」と違い、原則・方針といった中には「朝令暮改」があってもいい、と思う。東京五輪を扱ったある特集番組で、著名人の方が「コロナ対策に関しては朝令暮改でもいいんです。臨機応変、変えながら対処すればいい」てな趣旨のことを話されていたけど、同感やった。コロナ禍の中、いろんな意見があるのは当然やろうが、高校野球にしろ東京五輪にしろ「出場選手」のことも考えて、柔軟かつ臨機応変そして最大限に可能な形で、実現できればいいと思う。


アフターコロナの世界
いまはまだ、ウイズコロナのさなか。
やがていつか、既存のインフルエンザと同じぐらいに認識されるような安定した時期になった際、表面的には見えないものの多くのひとの意識の中で「コロナ騒動の検証」が始まるような気がする。検証というと大げさやけど、当時どんなことがあったかはいろんな記録として残るやろうから、それらをふまえて今後の参考にすればいい。

今後のことでひとつ書くと、給付金支給なりワクチン接種手続きを例にとれば「マイナンバー制度」を中心に据えたシステム移行が必要やろうと思うし、9月1日にはいよいよデジタル庁が発足する。日本も中央集権国家なのやろうが、政府と地方自治体が関わるシステム面では統一されてなくバラバラだったのかもしれんから、これが改善されるといい。

追記。コロナ禍での緊急事態宣言に関しては憲法改正の話もあると思うが、よく選挙関連で「一票の格差」という話のときに「憲法違反の判断」みたいなニュースも聞くことがある。素直に率直に考えると「ほう…憲法違反なんやな、ほな憲法変えたらええやないか」と思うので、これに関して憲法改正の発議をしようとした時に「憲法学者」と称される方々はたぶん反対せんのやろうと、そう認識している。まあ普通、法律違反と言われたら「法律守ってなかった自分が悪かったです」と謝るしかないし、憲法についてもそれは同様やろうが、選挙の一票格差と言われたら、それはちと違うよな。一票格差てな部分を有権者が違反した訳でもないから、それは「憲法のほうが合ってない」ことになるはず。

つまり「憲法違反という判断・判決」は、いまの憲法をええように運用解釈するなよ、これを解決するには改憲しかないでーと言う、三権分立のひとつの長の裁判所側の助言のようにも思えてしまう。今秋に任期を迎える与党最大党の総裁選と衆院選において、自分は(枝葉末節ではなく)「憲法改正に触れるのは誰か」に注目している。


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