2021.7.4(日)


勉強はつづく
深夜から未明まで、読書。
合間に外の景色が見える喫煙コーナーに行き、ちょっと一服。早朝4時半をすぎると、それまで暗闇だった空が濃紺の色合いに変わる。ゆうべからひたすら読み続けた山手さんの「恋しぐれ浪人剣」を、朝の5時すぎに読了した。

短い休憩時間を終え、仕事開始。
やるべき朝の作業をささっと済ませ、この先の勉強用資料を確認しておく。勉強用資料というのは、いずれ新しく整備される設備の入門編のような概要資料。やがて設置工事が始まってしまえば、通常の仕事に加えて工事関係であわただしくなり、その時点から学習を始めてもあっという間に時は過ぎてしまう。なので、1日にすれば30分ほどのわずかな時間でも学習時間を確保しておき、少しずつ着実に勉強していければいい。年齢に関係なく、そうした意志・意欲・目標の有無とか積み重ねがやがて大きな差になって現れるような、そんな思いをずっと持ってやってきた。


難解ながら中身なし
朝の6時前、職場に新聞が届いた。
この地元紙の日曜版には著名人によるコラムが掲載されており、それを一読。今週は、東大名誉教授だかの政治学者さんの担当やけど、タイトルが《オリパラ開催 日本軍の失敗がよぎる》とある。一読はしたものの、オリパラをとりまく状況と日本軍との比較がようわからん。平易な言葉でわかりやすく書く、というのとはまったく逆で、難解な言葉や言いまわしばかり多くて、自分には理解できんかったなぁ。《首相の口から心打つような一言半句でもあっただろうか》と書いてあるけど、そういうのはマスコミからも野党も学者からもなかった気がするから、首相だけの話ではあるまいよ。


クリームパンで朝食を
日勤メンバーが出勤して、自分は休憩時間に入る。
きょうは外に出て食べるのを見合わせ、クリームパンを買って朝ごはんにした。やがて定時に退社してまっすぐに帰宅し、着替えて布団に横たわって読書していると気持ちよくなったので、そのまま午後まで熟睡。

歩いて5分の別荘
午後3時すぎに目が覚めた。
カミさんはおでかけ中。Tシャツとジーンズに着替えて、ショルダーバッグを肩にして徒歩5分の″別荘″こと、川沿いの休憩所に出かけて読書と一服タイム。

ふと川面をながめると、海でいう満潮時刻のような感じでかなり水位が高い。ちょっと遠くからゴオォォーという音が聞こえてきて、すぐ目の前の川面を中型のモーターボードが走り去っていった。そういや先日は、この同じ川面をSUP(スタンドアップパドルボード:立ち漕ぎボード)に乗って漕いで行く、3人組の女性グループも見かけたな。徳島市内というのはこんな風に、水運というか川を利用して人が移動できる土地でもある。

川沿いにあるちょっとした休憩場所やけど、ベンチなり座面のある休憩場所が3ヶ所あるだけで遊具とかはないので、自分とか散歩の途中に休む人とか以外は、ほとんど誰も来ない。一服しながら、持参した山手樹一郎さんの『おたすけ町医者恋情剣』を読み始める。ひさしぶりに山手さんの作品を読み返してみて、勧善懲悪・恋あり冒険あり活劇あり・最後はハッピーエンドという小説が自分は好きなのやな…と再認識した。それが時代小説なら山手樹一郎さんで、現代小説やと″三四郎シリーズ″などを書いた城戸礼(禮)さんと、それらの作品群を一時は集中的に読みあさったものやったなぁ。


帰宅して、YouTube
およそ一時間ほど別荘で過ごし、帰宅した。
YouTubeの『ゆっくり政治チャンネル』の中の、「【ゆっくり解説】テレビのコロナ報道はあまりにも無責任じゃないか」をモニター。次いで【ゆっくり解説】シリーズから、今度は「【ゆっくり解説】韓国からルイ・ヴィトンが撤退!」や「【ゆっくり解説】日本からのビール輸入量が倍増してしまう」などもチェック。

そういえば、亡くなられたご隠居さんのブログ「こりあうぉっちんぐ」の冒頭フレーズとして『嫌韓ではありません。笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから』というのがあるが、正解やな。一例として、反日気分が高揚して不買運動をやった挙句として、国内での日本企業・製品関係の売り上げが落ちたり店舗閉鎖に至った時に、そこに「そこで働いてる自国民の人たち」の事など無視して突っ走って、熱がさめたら多少の茫然自失はあるもののこっそり購買再開とかしたりして厚顔無恥(失礼)な姿をさらけ出し、因果応報てな言葉がまざまざと当てはまるモデルケースを体現しているのは素晴らしい。ご隠居さんが書かれたフレーズの通りやったなぁ。


なにかの拍子に「【くら寿司】仕事終わりに回転寿司に駆け込みビールを飲む」というコンテンツを観た。こんな便利な自動ビールサーバーがあるのかと驚きつつ、画面に出ていた生ビール用ジョッキを目にした途端、そういや昔(居酒屋なりビアガーデンとかで)飲んだジョッキ生ビールってもっと苦み走ってたというか、飲んだ途端にクウゥゥゥー!!ってなる味わいがあったよなぁーと、懐かしくなった。思いかえせば、外での飲み会に参加したのってもう2年くらい前のものが最後で、あのとき最初のうちに飲んでた生ビールはジョッキタイプやなく、ちょっと大きめのグラスだった気もする。若い頃には自分も周囲も、最初あたりに飲む生ビールといえば「大」で決まりやったし、それはホントに「大」にふさわしいサイズやったよな。それがやがて「中」サイズになったり、その後はジョッキやなく中ぐらいのグラスで生ビールを2杯ぐらい味わったらもう次(だいたい芋焼酎の水割り)へ…というのが、近年のスタイルやったと思う。話をもどすと、昔みたいな生ビール特有の苦みを味わったことがかれこれしばらくなかったなーというのが、いまの率直な印象。

コメント

このブログの人気の投稿

すきな曲 MEMORY OF SMILE (山田康雄)

2020.12.13(日)

2023.5.4(木)