2021.6.17(木)
昼から仕事
ゆっくりと、10時前に起きる。
日課のとおりまずはベランダに出たら、ちょうど気持ちいい具合の陽ざし。涼しすぎず、汗はかかずにすみそうなので、半袖シャツにしよう。カミさんが用意してくれたピザトーストを食べながら新聞をざっと読み、その中でいま続いている高田明さんの連載コーナーだけじっくり読んだ。あ、体操の白井健三くんが引退表明したのやなぁ。最近とんと活躍ぶりが聞こえんかったが、怪我が多かったのか。ご苦労さんでした。
大谷君がホームラン打ったわよーと教えてくれたカミさんが、ちょっとしてからキッチンで″アァァー!!″っと叫んだ。油がはねてヤケドでもしたんとちゃうか…と心配してすぐに声をかけると、″味付けしないまま卵焼き作っちゃったわー″と苦笑いしている。かんまんかんまん、と声をかけて一件落着。きょうも弁当をこさえてくれてるのやな、ありがとうさん。さて、パン1枚分のピザトーストやけど、アイスコーヒーと一緒に食べたらそこそこ満腹になった。サンドイッチといいピザトーストといい、カミさんがなにかとこしらえてくれるものやから、こういうのはコンビニで買ったり外の店で食べんようになった気がする。そのぶんカミさんは慌ただしいやろうが、ありがたいことやな。この弁当は昼用というよりも夜用にまわして、出前弁当は頼まないようにしよう。支度を整え、12時ちょうどに自宅を出発。
弁当ディナー
昼から仕事を開始し、夜まで続いた。
途中、夜の7時すぎから休憩時間に入り、引き出しに保管していた赤だし味噌汁をカップに作って弁当を広げた。きょうのごはんは、人参・こんにゃく・揚げ・大葉などの入った混ぜ寿司。おかずはつくね、卵焼き、唐揚げ、焼きかぼちゃ、ミニトマトなど。この時期、酢飯やら酢の物とか入っていると、口にした途端に身体が喜んでいるような感じがする。酢飯といえば、このコロナ禍でずいぶんとスシローに行ってないし、中洲市場のスーパーにもご無沙汰で寿司パックも買ってない。こんど仕事日の昼やすみに中洲市場のスーパーに行き、寿司パックを買って昼ごはんにしようかと、ふと考えた。
人材育成って、結局のところ
仕事の合間、職場のあちこちをそっと観察する。
まずは、自分も最初の会社で担当した「デスク」というポジションにいる二人を観察。対照的で興味深い。片方は黙々と着実にやっているタイプで、若手とのコミュニケーションもうまい。もう片方は、あれ…自席におらんなぁーと思っていたら職場の見えない所のソファでくつろぎながらスマホに向き合っていたりして、そういうロスタイムが多いせいか全般的に大ざっぱだったり人頼みだったり、メンバー各自の先の予定(つまり勤務関係)の組み立てがごく短期に限られて、その先の長期的なスケジューリングが全くできてない状況だったりする。後者のデスクさんが、自分をどう認識・分析してるのか。とても興味深い。
ついで、一般的に言うと平社員になるメンバーをあれこれ眺めた。ここ最近は働き方改革とか言われているせいか、昔と比べてグッと残業はなくなった(というか、ほぼ皆無に近い)感じになり、そのぶん「勤務時間の中でそれができるように」てな配慮なのやろう、プラニングを含めてデスクワークばかりの日がやたら多くなった感がある。熱いうちに鍛えよ…ではなく、自分の目線からすれば毎日ぬるま湯に浸ってやっている状況やから、のんべんだらりとしたその状況の弊害として当然のことやけど「事前に提出しておくべき資料がどんどん遅くなる」てな状況になりつつある。かつての学校現場の「ゆとり教育」とかに関して後々になると喧々諤々としたのかもしれんが、現在ではそれが入社後の若手育成の環境に当てはまっているような、そんな感じがしてしまうな。
結局のところ「若手の人材育成」って、若手が″この人を手本・師匠にしよう″と思える人と出会えるか…なり、いろんな先輩の出会いから″あの人のここは学んで、ここはパス″という取捨選択になると、そんな気がする。それから「デスククラス(中間層)の人材育成」ってのは、これはもう「一定年齢以上にさしかかった時に遭遇する、自己分析・改革の分岐点」のように感じていて、その路線がうまく自分の中で軌道に乗れば第一の会社人生を卒業した後の人生なり、ひいては生涯学習につながるような気がしている。
炭酸が飲みたい
夜の9時に終わり、すぐに退社。
カミさん依頼の物をコンビニで買ったあと、追っかけでカミさんから″炭酸が飲みたいからコーラ買ってくれるかなー″と、直接の電話あり。さいわい、自宅近くの線路そばに自販機があるので、コーラ1ボトルを購入。帰宅して差し出すと、ちょっと前にヤフオクで買ったコカコーラのグラスにちょっと注いで、美味しそうに飲んでいた。夫婦とも歳をとったから若い頃のようにゴクゴクと一気には飲めず、ミニグラスあたりで飲むのがちょうど良い。また、これくらいの時候になると炭酸飲料が恋しくなってしまい、それはビールとはまた別物の感じがする。コーラのような飲料もいいけど、自分の場合はたまにジントニックとかウォッカトニックもいいなと思うし、ジンを炭酸水で割って(徳島なので)すだちを入れて…というのもよかろうな。ただ、そんなのを作る材料は冷蔵庫にないので、買ってからかなり経つ紙パック入りのサングリアをミニグラスに入れて炭酸水で割って飲んだ。これもまた、かなりうまい。ミニグラスぐらいの量のこういう飲み物は、酔うためでなく「暑さでほてった身体をしずめるためのもの」という感じが強い。これを昼下がりに一杯飲んで、読書しながらウツラウツラできたら最高やろうなぁ、と思う。

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