2021.6.14(月)
今年は区切りの年かも
休日。
電話で、東京で暮らす上の子供とあれこれ話をした。カミさんは別として、かなり久しく子供とは連絡をとってなかったのを反省しつつ、今年はいろいろと諸課題を片づける年にしないといかんなと、あらためて決意。仕事にかこつけて怠けていた分を、きちんとしなくちゃな。家族に迷惑かけてしもたなと、ただただ猛省。
盛田さんの本
部屋着にチェンジして読書タイム。
ひところ角栄さん本を読み漁ったが、いまはソニー創業者のひとり・盛田昭夫さんに関する本を何冊か借りてきた。うち1冊「NOと言える日本」は石原慎太郎さんとの共著で、盛田さんと石原さんの発言の章が交互に出てくる。石原さんのパートはすっ飛ばし、盛田さんの章だけ読み進めて、昼すぎに読了。ついで「大事なことはすべて盛田昭夫が教えてくれた」(黒木靖夫)を読んでゆく。角栄さんも盛田さんも戦争・軍隊の経験者やったのやな。角栄さんは1918(大正7)年、盛田さんは1921(大正10)年の生まれ。夕方まで休憩をはさみながら読み続けて読了し、いよいよ「MADE IN JAPAN わが体験的国際戦略」を読み始めた。
《追記》
角栄さんの本を読んだ時、日中国交正常化の話はよく出てきた。角栄さんが総理を退陣した後も、かの国の首脳級は「井戸を掘った人(先駆者)の恩は忘れない」と述べて目白の角栄さん宅を訪問したらしいけれど、現在のあの国の最高クラスは「井戸を掘った」云々などさておいた風で、こんなお国に「歴史うんぬん」と言われても、ちと違う気がする。ちょっと前に閉幕したG7では、その国に触れた声明も出ていたように思うけど、これを見て今後、もうひとつのかつての強国・露国がどう出るか。興味がある。
ブログやYouTube
合間に、ネット記事やYouTubeをチェック。
いつも拝見している「よもぎねこです♪」さんのブログの最新版は《ルワンダ中央銀行総裁日記》という本について触れてあり、面白そうだったので市立図書館のホームページで検索すると蔵書としてあった。同ブログに「2021年3月に増補版が出て、それが注目されたからのようです」ともけれど、その状況によるものやろうか、図書館にある同書はまさにその増補版なので予約申請が14件ぐらい入っており、注目されてるようだ。
それから高橋洋一さんの「ニュースの深層」最新版(京都市の財政関係)を読んだ後、偶然に他の人の記事もあれこれ読んでいるうち、この記事(尾見会長の五輪発言 「政権との対立構造」報道は果たして的確だったのか?)に遭遇。尾見会長さんの発言をフルにきちんと読んでなかったので、読後は″最近のこれ関連の騒ぎは、またいつものマスコミの切り取りかな…″と感じつつ、ちょっとスッキリした気分。
YouTubeでは、さささのささやんの「サンモニ」「格闘家」ネタが面白い。東京オリパラに関してはG7でも支援を得られたから、これからマスコミの一部は路線の変更・転換・転向を始めるのやろう。また「サンモニ」ネタで触れていた大学教授さんは、ここの地元紙の日曜版にもコラムを書いていて、最近やはり五輪ネタを取り上げていたけど、それを読んだ時の感想はささやんの言っている事とほぼ同じ。また後者の「格闘家」ネタでは、某格闘家のあいかわらずのダブスタ・うさんくささを再認識できた。ほかに目にとまったのは『ゆっくり政治チャンネル』というやつ。その中に「【ゆっくり解説】立憲民主党に投票すべきではない理由」という秀逸・傑作なコンテンツがあり、冒頭の「今回のテーマ:立憲民主党はクソ」という記述のほか、「鳩山由紀夫という前科がありますからね」「クズしかいないのか」「ガチ犯罪者」「比例ってホントにクソだよな」とかのフレーズには心底笑ってしもた。この党のいまの代表を保守と思ってる人はおらんやろうし、所属議員にそこそこダメな面々がいることは、まともな国民の間では常識やろう。
秋までにあるはずの衆院選については、支持率もさっぱりのこの野党第一党がグンと減らす一方で、維新の会とか国民民主党がもう少し伸びると共に、ここ最近は小さな政党で数人の議員さんが誕生したりしてるのやから、近いうちに幸福実現党あたりからも議員が誕生するかもしれんな。
《追記1》
野党第一党の議員さんらを眺めているうちに、ふと「ヘイトスピーチって何やろ」てな素朴な疑問が浮かんだ。この言葉はよう聞くけど、ちゃんと意味を調べたことはない。ならば…とウィキペディアで調べたところ、前首相の持病に関するものって「健康(障害)」に通じるものやろし「攻撃・脅迫・侮辱する発言や行動のこと」という部分でも、この党は立派にヘイトスピーチ集団やないかと、そんな気がしている。自分には適用して寛大ながら、相手には不適用で不寛容というのが、どこの国の左派・リベラルにも通じてるのかなぁ。例として、ことにうちの国の場合やけど、何かあった時にこの党の議員さんが″訴えまーす!!″とした時、マスコミも含めてその時はさんざん書きたてて騒ぐものの、いざ敗訴となるとダンマリ・沈黙・結果記事もツイートもなし…てな有様が普通やろうから、呆れるばかり。
《追記2》
東京オリパラに関して思うところは、YouTubeの北村弁護士のチャンネル・コンテンツに述べられている通り。既存メディアがネット版も含めて書かない・言わない内容やろうから、そんなメディアがやがて淘汰されるのも当然やろう。
不遜は承知の上
少子高齢化とリンクして、書いておく。
少子化の行く末がどうなるかはわからんが、高齢化については自分たち夫婦もその道に向けて歩みだしたところやし、高齢者が抱く将来への不安感(金銭面やろうか)が軽減されるに越したことはない、と思う。で、そんな風に高齢者が増えるというても、いずれは誰もが天なり地に帰っていくやろうから、かつてあれこれ刷り込みを受けて信じてきた世代も退場して、同時に少しずつ機密文書開示とかも進むにつれ、また新しい時代を迎えるような気がしている。元号としては新しい「令和」になって2年目やけど、国内全体としてはこれから本格的に古い部分で「これまで大きな存在だった部分」が段々と剥落していって、少しずつ「普通の国」になっていくような、そんな気がするんよな。




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