2022.6.11(土)
1日だけの休日
朝10時に目がさめた。
ゆうべは早くから布団に入って休養したので、睡眠時間もそこそことれて、めざめもスッキリしていて疲労感もない。ベランダに出ると曇り空で、やや涼しい。週間予報だと明日は傘マークがあった気がするし、今日からその傾向なのかも。
カミさんが朝食をつくってくれた。
今朝は洋風メニューで、ちょっとしたホテルのブレックファーストメニューみたいな趣があるなぁ。一度には食べきれないので、まずは半分。あとは昼食にしよう。
読書時間
ここ数日、ちょっと読書できていなかった。
なので、借りている『霊魂の足 加賀美捜査一課長全短篇』(角田喜久雄)を読み始めた。
合間に、今朝の新聞をざっと読む。
社会面で目につくのは、訪日観光再開に関するニュースで『関西人気』『関空 AI通訳機250台』『税関、顔認証で円滑に』といった文字が踊る。それから中程の《産経書房》と言う書籍紹介の欄に移った。この中に毎回、俳優の寺田農さんが1冊紹介する書評部分があり、今回は『上岡龍太郎 話芸一代 増補新版』(戸田学)と言う本が取り上げられていた。さっそく興味がわいたので、すぐに図書館ホームページにアクセスして検索。すると嬉しいことに、蔵書あり。現在は貸し出し中らしいが、すぐさま予約を入れておいた。またこの著者・戸田学さんには他に上方落語・漫才に関する本もいくつかあり、それらも予約。
森喜朗さんの本
昼すぎ、カミさん手製の焼きそばを食べる。
しつこくなくて食べやすいねーと言うと、カミさんが「付いてるソースを全部使うとしつこいから、ちょっとだけ使ってウスターソースを足したんよ」と教えてくれた。たしかに付いてるソースを全部使うとちょっとくどいが、これなら懐かしい焼きそばの味がする。
食後、読書を再開。
途中から『日本政治のウラのウラ 証言・政界50年』(森喜朗・田原総一朗)も読み始める。どちらといえば森さんは好きな政治家で、かつて「神の国」発言があった時もあとで全体発言を読んでみて、そんなに大騒ぎするほどの事かいな…と思ったものやった。
オンデマンドの時代
読書を中断し、YouTubeをチェック。
はじめて『ゆっくり昭和の記憶』というチャンネルに行き、仮面ライダー1・2号関連のものを2本観た。いまの時代は動画配信がたくさんあって、自分もYouTubeとかアマゾンプライムビデオなどを観るし、使ったことはないけどプライムビデオのレンタル物も昭和の特撮テレビシリーズ物(仮面ライダーとかウルトラQなど多数あり)なら1話が110〜150円でたしか30日間レンタルできるから、わざわざレンタルショップに出かけてDVDを借りる必要もないわなーと、時代の移り変わりを強く実感する次第。
そんなYouTubeで。
東映時代劇チャンネルで、大友柳太朗さんの《右門捕物帖シリーズ》の中の『片眼の狼』(監督:沢島忠)がアップされていたので、速攻でモニター。
むかし、香川で生活していた学生時代の頃。
民放局が春か夏の休み時期になると午前中に東映時代劇を放送していて、そこでいろんなチャンバラ時代劇を観た。もしかするとおばあちゃんが好きで、いつもその時間はそのチャンネルになってたのかもしれん。そんなチャンバラ時代劇の中では、大友さんがむっつり右門を演じる《右門捕物帖シリーズ》がとても好きで、どこかでまた(オンデマンドで)観られないかと思っていただけに、これはかなり嬉しい。大友柳太朗さん生誕110年記念と書いてあり、2時間前に公開済みとあったから、出来すぎのタイミング。こりゃまたついてるなと思う。
むっつり右門というと。
かなり昔の映画ならアラカンこと嵐寛寿郎さんか、ぐっと下って後年のテレビ版なら杉良太郎さんもやってたと思うけど、自分にとっての右門といえば大友さん。晩年、伊丹十三監督の『タンポポ』にも出演してたけど、その雰囲気はいま思い返すと『フィールド・オブ・ドリームス』に出演したバート・ランカスターのような存在感と雰囲気があったような気がする。いいちこの水割りとささみくんせいで、しばし鑑賞。
余談。
おばあちゃんがよく見ていたテレビは、この時代劇映画の再放送のほか土曜日の昼から午後にかけての上方演芸番組「道頓堀アワー」やら「松竹新喜劇」(藤山寛美さん)やったから、自分がそういうのが好きになったのも、おばあちゃんの賜物なのやろう。
本があると幸せ
夕方、郵便受に本が届いていた。
メルカリで購入した喜国雅彦さんの《本棚探偵》シリーズの中古文庫本4冊セットで、これでやっと『冒険』『回想』『生還』『最後の挨拶』とそろった事になる。未読の本が身近にあるだけで嬉しいのに加えて、それが読みたい本ならなおさらだ。





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