2022.9.24(土)


秋の空
きのうに続いての休日。
朝はやく目が覚めて、ベランダに出てのんびり日光浴。上空に見える雲の形も、すっかり秋らしい形状。ネットで台風の状況をチェックしたが、ほとんど影響なさそうだ。

やがて部屋にもどり。
小腹がすいたので冷蔵庫を確認してみると、ネギトロ巻きが半分ぐらい残っている。これを食べながら小林信彦さんの『地獄の読書録』を再読し、めぼしい未読本をメモした。

ふたたび布団に横になり。
iPod代わりのiPhone5sで、YouTubeの「さささのささやん」「高橋洋一チャンネル」「妙佛チャンネル」「デーブ大久保チャンネル」などをモニター。かつて使ってたiPod-Touchはバッテリーの持ちが悪くなったり、iOSもたしか9ちょいぐらいまででアップデートができんかったものの、サイズ的にもほぼ同じコンパクトさながらiPhone5sはバッテリーの持ちも格段にいいし、iOS12.5.6で使えているのでまったく不自由さはない。こうした古いiPhoneで128GBなり256GBの安いのがあれば、iPod-Touch後継機として活用できる。


読書時間
布団をあげて、畳に寝ころんで読書。
内藤陳さんのブックレビューにあった『カフカズに星墜ちて』(保田良雄)を読み始めた。夫婦とも本好きながら、自分は寝ころんで読む派で、カミさんはそれはできんらしい。なのでカミさんは、ソファに座ってなり・テーブルと椅子を使ってなり、あるいはテーブルに書見台を置いたりして読んでいる。

読書の合間に、昼食となる軽食。
カミさんが用意してくれたトースト・目玉焼き・ハムを口にして、これで昼は充分。手持ちの図書館の本が底をつきかけたので外出し、予約本を借り受けてすぐさま帰宅した。

やがて、夕方になる頃。
ようやく『カフカズに星墜ちて』を読了し、図書館で借りた『公園(セントラルパーク)はおれのもの』(スティーヴン・ピータース)にとりかかる。たった一人でセントラルパークを占拠するみたいな話らしいが、読み進めるうちにその根底にベトナム戦争という存在があるらしいのが伝わってきた。日本人はと言うと、先の大戦(大東亜戦争・太平洋戦争)で1回負けただけでしょげかえってるような風潮もあるものの、あれからの長い期間をじっと振り返れば戦勝国というたかて栄華が続いてるわけでもなく、紛争・戦争の繰り返しで疲弊した部分も少なくなかろうよ。世界的に市井の人々は「戦争はもうたくさん」って心底思っているやろし、そして「戦争・戦場というのはどこの国の人間であれ、時として残虐に変えてしまう」というのも、ほぼ共通認識として持ってるほうがいいのかもしれん。もちろん、事実と異なる残虐説とかが流布されればそれとの闘いは必要やけど、その国の国民・民族の特色なりDNA的な部分もふまえて思考すれば、直感的に真偽の度合いもわかるような気がするんよな。

対照的な例でいうと。
たとえば《ごく一部にいい人がいる》→《国民全体をいい人にする》とか、逆に《一部に悪い人がいる》→《国民全体が悪い人にする》みたいな、そんな感じ。そういうのって、そこそこ昔の「既存メディアの全盛時代」やったら通じてたのやろうけど、もうネットの時代になってそこそこ久しく、その神通力はごく一部の世代・人々にしか通じんようになった。その神通力のひとつに「世論調査」あたりもあると思うし、実際のところいまの世の中ミョーな調査結果が出たら、たちまちネット・SNSで拡散されて市井の方々が独自で調べたり検証したりするから、既存メディアも戦々恐々やろうなぁ。


爆買いは要らない
10月から、外国人訪日が緩和になるらしい。
日本訪問を待ちかねていた海外からの観光客方々には多く訪問してほしいと思うし、国内の観光業なり店舗関係者の方々には「特定の国に爆買いを期待するのはやめましょう、いい経験したはずですよ…」と述べておきたい。

コロナになって。
いわば日本が鎖国状態になった時、国内向けの「GOTOキャンペーン」(トラベルやらイートやら)で消費喚起しようとした時に、日本人も日本国内にあらためて目を向けることになっていろんな発見があったようにも思うんやな。日本人によるディスカバリージャパンのような歳月だったのかも知れんけど、日本人自身が「ああ、やっぱり日本はええ国やなぁ」と再認識して(人によるけど)ネットなりSNSで発信すれば、そらまた違うやろう。

ヤクルト勝利
昨夜に続き、ヤクルト対DeNAの試合。
村上くんに本塁打は出なかったものの、ヤクルトが2位・DeNAに勝ってマジック2となったので、カミさんとしてはまあまあ満足。自分としては、村上くんが56本を打って(そこ止まりでも良いから)三冠王を獲ってくれればいいなぁ。

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