2022.3.26(土)


開花宣言
休日。
昼前に起きだす。ベランダに出ると予報通りに曇り空で、雨も少しばかり。きのう、徳島市の桜開花のニュースが流れていたけど、きょうは眺めに出る人もおらんやろう。

さて、朝の儀式として。
まずは、ネットサーフィン。ブラウザのブックマークに並んでいる順に《チョートクのカメラノート》《我楽多屋さんの二代目ブログ》《よもやまカメラ》《多々野親父》《Total News World》《反日勢力を斬る》《よもぎねこです♪》《どんぐりこ》《パンドラの憂鬱》《中韓を知りすぎた男》などで最新記事を次々と読む。

続いて、ニュース関係をチェック。
Yahooニュースを眺めていて感じるのは、年々(ことに芸能人とか扱ったニュースで)「この人だれやろ」「こんな人おったんや」と感じるケースが多くなった…という事。顔も名前も初めてみる面々が多くて、その理由はネット巡回にしてもテレビ鑑賞にしても決まったもの・最小限のものに限られているのと、雑誌とかでも月刊誌のWILLやHanadaそれからビーパルぐらいとか読まんから、芸能人に限らず有名人・著名人を含めて疎くなってるのは確か。ま、それでも不自由はないし困らんから、まったく問題ない。

ちょっと小腹がすいたので、ゆうべの残りの「中華丼の具」を温めてごはん1膳に軽くかけ、豚汁もこれまた温め直して刻んだ長ネギをちょっと足し、これらで朝昼兼用の食事。そんな頃合いで、アマゾンに注文していた月刊誌2冊が届いた。玄関口まで運んでくれた配達員さんが、雨で包装袋がちょっと濡れてしもてすみません…と言うので、いやいやこんな雨の中を申し訳なかったなと、逆に思ってしもた。ご苦労さんでした。


本音を申せばシリーズ、最終巻
きょうは家で過ごすとして。
きのう図書館で借りてきた本から、小林信彦さんの「本音を申せば」シリーズの最終巻になる『日本橋で生まれて』を読み始める。いつの頃だったか忘れたけれど、図書館かどこかの食堂で週刊文春を数冊パラパラめくって見ていた時、小林さんの「本音を申せば」の連載ページが見当たらないことに気づいた。小林さんもそれなりのお年になられたはずやからもう連載終了したのやろう…ぐらいに考えたものやけど、今回このシリーズの最終巻を読んで初めて病気(脳梗塞など)が原因だったらしいのを知った。小林さんのコラム・エッセイそして小説の中では《オヨヨ》シリーズや《超人探偵》などが好きやったが、残念ながら市立図書館のホームページで検索すると《オヨヨ》シリーズや《唐獅子株式会社》《超人探偵》とかは蔵書になかった。さいわい《コラムの逆襲》《コラムの冒険》《コラムは誘う》などはあったので、速攻で予約申請しておいた。


洋画をふたつばかり
読書は小休止、今度は映画を観よう。
アマゾンプライムビデオで『ジーサンズ はじめての強盗』字幕版を観る。主人公3人も良いが、まわりのキャラクターも良い。どこかで見た顔やなーと思ったら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクも出ていて嬉しくなる。途中、主人公のうちのアラン・ケインがサングラスをかけた顔をみた瞬間、亡くなったカミさんのお父さんにそっくりなのに驚いた。それにしても、よくできた映画だ。楽しくもあり、時にしんみりとさせるセリフが散りばめられていたり、それから銀行強盗時のアリバイ作りもよくできている。

いい映画をみて、嬉しくなった。
インスタントのホットコーヒーを飲みながら、続けてアマゾンプライムビデオでクリント・イーストウッドの『運び屋』字幕版に移る。イーストウッドとその映画を観るのは久しぶりなので、最初に彼が出てきた時は「年とったなぁ」という印象やったが、やがて物語が進展して見慣れてくると「いやいや、まだまだ元気やし存在感あるなぁ」と納得。高齢になっても主演・監督・制作に携わって次々と映画を世に出しているのと、駄作というのがないことが本当にすごいと驚嘆してしまう。

映画を観るのも勉強になるな、と思った。
この2本はいずれもアメリカの現代を舞台にした物語で、先の『ジーサンズ』で主人公たちんが交わすセリフに年金の話が出た際は、その額を日本円に直して計算してみたりしたし、後のイーストウッドのを見ると広大な国土だけに車が必須なのとガソリン価格の高騰が強く響いてくるのもわかる気がする。これら2本の映画はいずれも高齢者たちが主人公で、そうした世代が主人公の(明るくても暗くてもいいが)ドラマ・テレビ番組は、これから少子高齢化を迎えるうちの国にあってもよさそうな気がするが、映画・テレビだけでなく音楽も含めてそういう状況にないのは淋しいというのか、おかしな気さえしてくる。


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