2022.10.19(水)
秋晴れの4連休
きょうから、4連休。
昼すぎに起きると、カミさんは水曜日の決まりごと・ボウリング練習に出かけてた。アイスコーヒーを手にしてベランダに出ると、天気予報で最高気温は21℃ぐらいとなっていた通りのしのぎ易さで、とても心地良い。日陰ならちょっと肌寒く感じるかもな。
部屋にもどり、朝昼兼用の食事を思案。
冷蔵庫に「白菜と豆腐の炒め煮」の残りがあるので、茶碗に軽くごはんをよそってその上にこれを汁ごとかけて、アクセントをつけるため「四川風旨辛肉みそ」を少しのせてみた。わずかにピリ辛な味わいが加わり、さらにうまい。この「白菜と豆腐の炒め煮」とか「青菜とちりめんじゃこの和え物」といったカミさん手製の惣菜類は食べ飽きることがないし、ごはんの友・酒の肴の双方として融通がきく。
東野ざんまい
小腹が満たされたので、寝ころんで読書。
いま図書館から借りている本は、東野圭吾さんのが多い。短編集もあるけれど、やはり東野さんの場合は長編か、シリーズ・キャラクターに短編集などが面白い。ここ数日で『沈黙のパレード』『魔力の胎動』『希望の糸』と読んできて、きょうからは『クスノキの番人』を読み始める。「東野さんは」あるいは「東野さんも」と言うべきか…小説家は凄いなぁと感じるのは、よくこれだけ多種多様な物語を紡ぎ出せるものやなぁという部分と、そして「魅力的な人物・キャラクターを生み出せるものやな」という部分。なおかつ、長年にわたってそうした作品を次々と世に出し続けている作家は、そう多くないようにも思う。
不二家のモンブラン
読書を中断して、おやつを食べることにした。
数日前にカミさんが、北島町のフジグランの中にある不二家でケーキを数種類買ってきてくれて、パパのもあるから食べてねーと教えてくれていた。カミさんが朝ペーパーフィルターで淹れたコーヒーがキッチンに置いてあったので、その常温のコーヒーをミニグラスに注ぎ、自分用に残してくれていたモンブランを少しずつ口にした。
けっこう甘いよ…とカミさんが言うてた通りやな。
時間をあけて少しずつ食べて、ふたたび読書時間。こうしたケーキをたまに口にするのもいいけれど、歳をとると「和の甘み」が好きになってきたのは確かで、それまで口にしなかった「どら焼き」「黒糖饅頭」「大福」といったものが好きになってきた。歳をとるにつれて子供にもどっていく…てなことも聞くが、小さい頃は「わらび餅」や「おはぎ」をしばしば口にしてたから、日本人ならではの味覚の世界に回帰しつつあるのかもしれん。
今夜は焼肉
やがて、カミさんが帰宅。
ボウリング練習の後、なにも食べてなく空腹らしい。ボウリングの帰りに近くのイオンでオーストラリア産の焼肉用パックを買ってきたらしく、わかめ・豆腐のスープを作ると共にレタスと白髪ねぎの用意はしてくれて「お肉はパパに焼いてもらっていい?」と聞いてきたので、すぐさま肉を焼く。焼いた肉と、ちぎりレタスと白髪ねぎ、そこに焼肉タレとコチュジャンを添えると共に、ミニグラスにサッポロ黒ビールをついですべてをトレイに乗せて、カミさん用の夕飯セットをリビングに運んだ。昔と違い、還暦をすぎた夫婦にはたっぷりの焼肉なんぞは不要で、美味しく感じられるだけの少量でいい。ビールもミニグラス1杯がうまいと感じられると共に腹が太らないぐらいの適量で、これで十分だ。
食後、ネット記事やブログなどをチェック。
長年、給料が上がらないどころか減少している日本社会に見切りをつけて海外に働きに行く若者が多い…てな記事を目にしたが、ホントかねと思ってしまう。最近でこそ、いろんな食品なりの価格がアップしたものの、ネットであれこれ情報を見ると海外における(たとえば)飲食関係の価格はとんでもなく高騰してる感じがするし、いくら稼いだかて「出費もそこそこ」なら、必ずしも「いい生活ができる」とは限らんやろう。はるか昔の海外移民政策と違い、いまの時代は政府でなくネット記事が「海外のほうがええぞ」と煽ってる感じもするが、少子高齢化のいまの時代に「若者は海外で働けー」てな煽り記事を書き飛ばす背景って、なんなんやろうかな。ま、その入れ替わりで「海外から人を入れる」のかもしれんけど。



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