2022.10.2(日)
神無月
10月は、神無月。
日本中の神様が出雲に集まってしまうとか聞いたような気がするし、古今亭志ん朝さんの何かの噺のまくらで「神無月と神様と縁結び」のくだりが出てきたような記憶がある。
きょうは、日勤の仕事。
朝かなり早い時刻に目がさめたので、この時間を利用して駅前のコンビニまで行って新しい車検証のコピーを取ってすぐに帰宅。2年ごとにこの集合住宅の「駐車場の抽選」があり、それに向けて事前提出する書類に車検証のコピーをつける必要があるのと、その提出締切がまさに今日。あらかじめ記入して置いた書類にこのコピーを添付し、仕事に出かける際に管理組合のポストに投函完了。出勤途中にコンビニでポークフランク・エビカツサンド・あさりの味噌汁を購入しておいた。時刻は8時ちょいながら、駅前のあちこちで年配の旅行客グループの姿をよく見かける。荷物がトランク姿の方々もいれば、リュックサック姿も少なくない。これからはもっと、こういう光景が増えてくるのやろうな。
気がつけば最年長
人気の少ない職場で、静かに仕事をする。
8月と9月に先輩がひとりずつ定年退職され、来月末にもうひとり先輩が退職される。きょうはその先輩が日勤メンバーで、来月末に退社すると完全リタイアとなるらしいので、雑談の合間に「これから何をして過ごすかなぁー」とつぶやいておられた。こうしてわずか4ヶ月ほどの間に先輩3人が抜けることとなり、結果的に職場の中で自分が最年長の立場となる。少なくとも65歳になるまで(4年後まで)は今の仕事を続けるつもりなので、その間は最年長の立場がつづくことになる。出しゃばらず淡々とした、好々爺にならねばな。
ひさしぶりに肉うどん
朝のうちに、ポークフランクは完食。
カップタイプのあさりの味噌汁は引き出しに保管して、エビカツサンドは午後用に取っておいて、昼食をとりに外出。萬里の中華そばか、やまのうどんが候補やったが、萬里はグループ客でにぎわっていたのでパスして「やま」へ入り、肉うどん小をチョイス。コロナの影響も薄れてきて、店内はそこそこのにぎわい。テーブル席のひとつには若いお父さんとお母さんと幼い子供さんが座っており、子供さんが小皿に分けられたうどんを美味しそうにすすっているのが可愛らしかった。
劇的な連覇
定時に仕事を終えて退社。
帰宅してからしばらくすると、BS放送でなんと「オリックス対イーグルス」と「ソフトバンク対マリーンズ」の最終戦が同時に(別チャンネルながら)始まった。ソフトバンクが勝てばその時点で優勝となるものの、オリックスが勝ってソフトバンクが負ければオリックス優勝(連覇)…という、ハラハラドキドキの条件つき。チャンネルを何度も交互に変えながら夫婦ふたりでゲーム展開を見ていたが、マジック1が出ていたソフトバンクがマリーンズに敗れ、オリックスがイーグルスに勝利して逆転優勝、そして昨年に続く連覇を達成した。こうしてセ・パともカミさんが応援するチーム(ヤクルトとオリックス)が優勝できたものの、厄介なのはその存在理由のわからんクライマックスシリーズというやつで、どうか両チームともこれを乗り切って日本シリーズへ進んでもらい、個人的な思いとしては「今年はオリックスが勝ってもええな」とか思っている。
良いもの、悪いもの
身体や精神にとって、良いもの・悪いものはある。
若い頃なら、悪いものでも体力気力の両面でしのぐことができたとして、還暦を超えて歳を重ねていく今においては、悪いものは避けたほうがいい。
身体にいいものとしては。
あれが良い・これが悪いといちいち細かく判別するより、てっとり早い捉え方として「その時に食べたいもの(身体が欲するもの)を摂る」というのが、正解かと思う。なおかつ小欲知足というのやろか、満腹どころか腹八分までも行かず、すいた小腹を満たす程度でいい。
精神にいいものとしては。
かつてなら本なり音楽だったろうし、いまならお気に入りのブログやYouTubeチャンネルも当てはまると思う。その逆の「精神に悪いもの」は、その真反対のあれやこれやの内容のたぐいのもので、自分は市井に暮らす名もない一人の人間に過ぎんから、批評家・評論家のように「精神に悪いものでも必要上から目を通す」なんてなことは不要。バカが感染る…てな言葉もあったように思うけれど、まさにそれ。いま世の中は、引き続きコロナウイルスが人に影響を与えているが、長い目で見て「人にいちばん悪影響を与えるウイルス」は、教育なりメディアなどによる感染(洗脳)やろうなぁ。このウイルスにかかると、問答無用で攻撃的になったり誹謗中傷の限りを尽くすような印象があって、さりとて本人らに自覚症状がないらしいのが最も怖い。とはいえウイルスだけでなく、人なりメディアといったたぐいも寿命というのがあって永遠に反映を続けるわけではないから、まだ始まったばかりの令和の御代の中でこれからどんな変化が生じていくのか、注視していきたい。



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