2023.1.7(土)


5連休のおわり
最後の休日、朝11時前に起きだす。
しばらくすると、カミさんが朝食をこしらえてくれた。ありがとうさん。

ロス・マク『地中の男』
図書館で借りた、最後の本に着手。
ハードボイルド作家・ロス・マクドナルドの『地中の男』。朝食後、リビングの電気カーペットに寝ころんで読み始めて、途中なんどか小休止をはさみながらも午後4時半まで一気呵成に読み進めて読了した。末尾の訳者あとがきに著作一覧が年代順に書いてあって、これまでに読んだもの(既読)・手元にあるもの(未読)のうち、主なものを順に並べると以下の通り。


◉動く標的(既読)
◉人の死に行く道(未読)
◉象牙色の嘲笑(未読)
◉運命(未読)
◉ギャルトン 事件(未読)
◉ウイチャリー家の女(既読)
◉縞模様の霊柩車(未読)
◉さむけ(既読)
◉ドルの向こう側(未読)
◉ブラック・マネー(未読)
◉一瞬の敵(未読)
◉別れの顔(未読)
◉地中の男(本日既読)
◉眠れる美女(未読)

図書館のロス・マク本は『動く標的』『ウイチャリー家の女』『魔のプール』『地中の男』と、わずか4冊しかないのがかなり淋しい。代表作で傑作のひとつ『さむけ』が無いことには嘆息してしまう。この一覧によると『地中の男』は晩年の作品らしいので、この次は発表順に沿って『人の死に行く道』を読んでみたいと思う。

小腹がすいたら、水餃子
ロス・マクを読み終えた頃。
カミさんが、まだ冷凍庫に残っていた水餃子をゆでてくれたので、小鉢に入れた酢・醤油・七味唐辛子のタレにつけて腹におさめた。分量はそう多くないが、夕食までのつなぎなのでこれでいい具合。夕飯は、カレーの残りと決まっている。


冒険小説の大海へ
空腹がおさまり、また読書時間。
内藤陳さんの《読まずに死ねるか》シリーズの中でも高く評価されていた作家・井上淳さんの「サントリーミステリー大賞の読者賞受賞作」である『オールド・フレンズ 懐かしき友へ』を選んでみた。井上淳さんの本はこれを含めて計3冊、中古本を購入しているけれど読むのはこれが初めて。昭和59(1984)年に発行されたらしいので、いまから39年も前の作品になるけれど、いざ読み始めると古さとかまったく感じない文体でとても読みやすくて、登場人物もそこそこ多いのにそれぞれ個性的でくっきりしていて、百ページほどまであっという間にクイクイ読み進めてしまった。一見、日本人作家の書いたものとは思えず、約40年も前にこんな作品が書かれていたのか…と、これは嬉しい驚きだった。

YouTubeチェック
たまにモニターするのが《チェカTV》。
年末年始の時期になると「ケニアの従業員にプレゼント」みたいなコンテンツがアップされるので、これも楽しみにしている。従業員さんたちの自然な笑顔をみると、こっちも思わずニッコリしてしまうと共に、心の中がほっこりとしてくる感じ。そして次には《ボンソワールTV》をモニター。このチャンネルの場合、何と言ってもフランス人のお母さんが素敵。

追記。
去年のカタール・サッカーW杯関連として、日本対スペイン戦のこんなコンテンツに触れることができて、とても有意義だった。制作者さんに、感謝感謝。


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