2018.11.11(日) その三

思いたったら、やってみる/道後の住宅地界隈
最初に松山で暮らしたのは、もう三十年も前のこと。
道後界隈にある社宅で、最初は家族三人からスタートし、やがて下の子供が生まれて四人になった。その後、社宅は改築されたらしいが、周辺を含めて現在はどんな感じなのか。公園を出てから昔の勘を頼りに、その方向へと歩いて行く。

歩いているうち、わかってきた。
道後公園を中心に、その周辺の道路はかなり拡張なり整備されているものの、いったん住宅地スペースに入ると、道路の位置や幅はほとんど変わってない。ふと歩みを停めて左右にあった町名の標識を見る。右側は「上市」か、懐かしい感じがしてきた。そして、左側は「石手四丁目」…ドキンとした。家族で暮らしたのは、この石手。カミさんと比較すると正反対の方向音痴の自分やが、かつての記憶がある場所は大丈夫で、方向は間違ってなかったらしい。

思いたったら、やってみる/中学校〜小学校〜そして
歩き続け、道後中学校、道後小学校に出会う。
道の感じは変わってない気がするが、家々の感じはかなり変わった。昔と比べると、まだ新しい感じの、おしゃれなデザインの家が多い。

そうこうして歩いているうち、記憶に強い一角に入った。ここだ、この道筋に間違いない。それを確信すべく、まずは土手と呼んでた方向に向かう。上の子供が幼稚園の頃、朝夕にカミさんは下の子供をねんねこで背負い、この土手の道沿いの歩道で上の子供の出迎えをしていた。カミさん、ありがとうね。


向きを変え、住宅地界隈をゆっくり歩く。
かつての個人商店、たしか名前が「スーパーかたやま」さんだったと記憶している店は、どうやらもうやってない感じか。一方、散髪といえばここに通っていた理髪店は、いまも健在だった。


やがて、建て替わった社宅の建物を少しだけ眺め、石手寺に面する道路へ向かう。石手寺がある方向を眺めると、後方の山の中にどっかと建っているお大師さんの石像の風景は、昔のまま。石手寺とは逆の、正岡子規記念館や道後公園・道後温泉駅に向かう方向に歩き出す。ジャケットはリュックサックに入れたままの半袖Tシャツ姿だけど、ちょうどいい。やがて、道後温泉駅やアーケード街の付近にたどり着いた。

思いたったら、やってみる/時計台、子規像
知らなかったけど、時計台の近くに足湯があった。
観光客らしきグループも多く、どうやらアジア系の方々もそこそこか。足湯を楽しんでいた。

道後温泉商店街の近くの時計台 すぐそばに足湯がある
カラフルなベンチがあった
子規さんの句と像 野球服の子規さんです 

思いたったら、やってみる/道後温泉に向かう
さあ、道後温泉に向かおう。
道後温泉本館の周囲をきちんと一巡したことがないから、それを写真に残そうと思う。まずは、商店街アーケードを通り、やがて右に曲がれば、ほんのわずか歩くだけで本館にたどり着く。

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