2020.4.12(日)
小雨の中を
きのうと同じ日勤の仕事。
カミさん手製のサンドイッチとマイボトルをバッグに入れ、小雨パラつく中を出勤。仕事についてすぐさまトーストサンドを缶コーヒーと共にいただく。4枚も入っているから、朝昼兼用で済むかもしれん。外はずっと雨模様らしいし、もしも午後に小腹がすいたら自販機でカップヌードルかどん兵衛を買って済ませるとしようか。
発火点
土日の職場は人も少なく、とても静か。
しばし、なにか思索してみよう。
今回のウイルス騒動が引き金になるかどうかわからんが、お隣の国は数年来バブルの弾ける時期が話題になってきた感があり、あれこれ含めて外国企業がいつ脱出するか・できるかも注目されてた気がする。けれどもバブル崩壊うんぬんの前に、このウイルス騒動が起きた。こうなると、世界の工場という役目はなかなか果たせなくなったように思うし、個人的には「十何億人の市場」てなフレーズも海外呼び込みのための謳い文句であり、過剰過大な幻想のように感じる。昨晩、海外の反応をまとめた「パンドラの憂鬱」の最新版でを見たけれど、日本の国内生産回帰なりメイドインジャパン復活への反応で、読んでみてとても勇気づけられた。“世界が日本を待っている“というのは、決して過言ではないな。
うちとお隣さんについて感じることは、まだある。
国が豊かになっても、国民が豊かにならんとアカン。また、国内で需要・生産・消費がそこそこないとこれもアカン。そして、国・企業・個人がいざ金持ちになるとどんな爆買いをするかはうちの国もかつて経験したけど、峠をすぎてしばらく下り坂の期間を過ごしてきた結果、大事なことであり左右されるのは、たとえば民族としてのDNAであったり道徳・教育・慣習・しつけといった部分になるか…と、ふと感じる。一例をあげると、きれい好き・清潔・衛生的みたいな部分もそれやろう。たしか渡辺京二氏の著書「逝きし世の面影」の中でやったろうか、英国のイザベラ・バードが明治時代の日本・清・朝鮮の三ヶ国を旅行した際の光景や感想などを書いており、お隣の二国との比較がとても興味深かったけれども、衛生面とか国民性などについては現代にいたってもそう大きく変わっておらんような、そんな気がする。最近のウイルス関連から例をあげれば、本当かどうかわからんけれど「マスク買い占め」とか「マスクを(5G採用とかの)外交手段に」なり「外国が大量購入したマスクの性能が基準以下だった」とか、いろいろネットに掲載されている。
そうした現実面もあって「Made in Japan」の復活に期待を寄せてくれる世界の方々が少なからずいてくれるのかも知れないが、そうした期待に少しでも応えると共に国内生産が復活してよりいっそう雇用が増え、特にうちの国にとって根であり幹でもある中小企業の方々に活気が出てくればホントにいい…と、そう思う。
《追記》
中小企業さんというか零細企業さんにとっての「問題」は、後継者不足・不在にある…というようなことを、かつて本で読んだりテレビの特集で見た記憶がある。これについては、自分ももっと勉強してみたいと考えている。
あおさの味噌汁
昼になっても腹は減らず、そのまま過ごす。
夕方に少し空腹になったけど、仕事終わりまで3時間ほど。ここでカップ麺を食うと晩ごはんに支障がでるので、少し前にカミさんが持たせてくれて机の引き出しに保管していた5種のお味噌汁の中から「あおさ」をマイカップに作って少しずつ味わう。わずか一杯の味噌汁で空腹感が癒されるし、1日に少なくとも1回は味噌汁を飲まんとアカンなと思う。
まっすぐ帰宅
19時半に退社、コンビニで食パンと牛乳を買う。
ポッポ街を通る時、閉じられたシャッターの並びをながめて自分の勘違いに気がついた。閉店してテナント募集の貼り紙がしてあったのは帽子屋さんではなく、別の店。帽子屋さんは変わらず「4月末まで閉店セール」の貼り紙がしてある。
帰宅して、手洗いとうがい。
カミさんに買ってきた物を渡して着替え。テレビのニュースのウイルス関連では、高知で感染者が増えたことや高松では保育園の保育士さんが感染したこと、東京のきょうの感染者が160人台だったことなどを知る。ニュースが終わり、続いて大河ドラマを観る。“着物の色合いが鮮やかすぎるというか、派手なのよね〜“と常々カミさんが言うているけど、その通りやな。さて、ドラマを観ながら夫婦で夕食。ハンバーグ(レタス・トマト・玉ねぎ添え)、ほうれん草のおひたし、わかめとちりめんじゃこの和え物、トマト風味のスープ。自家製・手製のハンバーグだけに、カミさんも手間ひまがかかったろうな。連日ホントにありがとうね、今晩もごちそうさんでした。
お買い上げありがとうございます
おとといだったろうか、Snapmartからメールあり。
また写真をお買い上げいただいたらしく、なにともありがたい限り。今回のものはこういう何の変哲もないホワイトボードと赤色マグネットの風景だけど、こういう類のものも何かしらニーズがあるということなのやなあ。
松山千春さんのアルバム「浪漫」
夜中近くになっても、雨は降り続く。
いや、帰ってくる頃よりもだんだんと強くなってきた感じ。ブログを書きながら雨というのが浮かんだ時、なつかしい歌詞の“傘を静かにひらき 君は歩きだした…“というのが口をついて出た。松山千春さんの「浪漫」というアルバムの中の一曲、“雨の向うに“だったか。このアルバムは佳曲ぞろいで、このほか「車を止めて」「もう一度」「残照」「僕の好きな風景」「風の詩」などは、特に好きだ。さっそく古いクリックホイールタイプのiPod(60GB)を取り出してイヤホンを耳につけ、アルバム「浪漫」を久しぶりに聴きながらブログを書いてゆく。クリックホイールタイプのiPodの操作感、いいなあ。iPodの中ではアナログ的というか…カメラなら(オートではない)フィルムカメラの感覚がする。
あ、そうか。
先日、一眼レフのSR-1について書いたのと同じような感覚で、この古いiPodはハードディスク使用のそこそこ厚みがあって重いやつ。その感触・感覚は、フィルムカメラと同じなのやな…と実感できた。


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