2020.4.16(木)


きょうも暖かそう
朝6時すぎに起床、布団をかたづけて着替え。
カミさん手製のサンドイッチとマイボトルをバッグに入れ、カミさんと二人して玄関を出た。カミさんはゴミ出しをして新聞を取り、自分は出勤ルートへ。昨夕の天気予報で、きょうの最高気温は20℃ちょいとあったので、今朝は白のダンガリーシャツにハリスツイードのベスト、その上にGジャンといういでたち。7時から仕事につき、まずはひと仕事こなしてからサンドイッチと缶コーヒーで朝食。


弁当父さん 増殖中
昼休みになり、サンダルを革靴に履き替える。
おや、先輩ふたりがいずれも自席に座っとるぞな。先輩のひとりは先週あたりから弁当持参になった人やけど、そっと見るともうひとりの先輩も弁当箱を開けつつある。ほう、弁当父さんが増えてきたのか。今回のウイルス騒動の対応策としてか、それともこれからずっと弁当派に転じるのか。理由や背景はわからないものの、お父さんふたりの弁当の光景はとても微笑ましいショットやった。さて、そっと靴を履き替えて外へ出て「まるわ食堂」で定番の中華そばにしよう。500円でおつりがくるリーズナブルな値段である。


ポイント→電子マネー
午後3時半、仕事を終えて退社。
日が長くなり朝が明るくなるのも早いから、7時からの仕事も冬のシーズンほど気の重さはなく、早く終わって自分の時間が長くとれるのが良い。コンビニでカミさん依頼の詰め替え用食器洗剤・牛乳・チョコレートなどを買い、nanacoカードで支払った。それから店員さんに“nanacoポイントを電子マネーに交換したいんですが…“と聞いてみると手順はいたって簡単。店員さんがレジの機械を操作すると、あとは自分でnanacoカードをかざし、ポイント全部あるいは一部のどちらで交換しますか…と画面で聞いてくるので、ポチっと押して交換完了。去年の初夏からnanacoカード活用がスタートして以来、たまったポイントを電子マネーに交換するのはこれが初めて。1276ポイントやったので、交換するとnanacoカードに1276円チャージしたのと同じことになる。身銭はきらずチャージ残高が増えるのはありがたいし、これまでのポイントは来年3月までの期限やったから、ここで一度やっておいてよかった気がする。


国難に向き合う時
帰宅して着替え、ドーナツとアイスコーヒーを。
さて、今回のウイルス騒動、国難と言える。しかも世界規模で、各国それぞれに国難となった。おそらく先の大戦以来となる国難に自分はどう向かい合うか、騒動後の新しい世界にどうかかわってゆくか、少しずつ思案してみよう。心静かに冷めた目で俯瞰し、なすべき事を成すだけ。そして心静かにしたい時は、まさに金属の塊といえる昔のフィルムカメラのボディーに触れると、ヒヤリとした冷たさなり空シャッターの“カッシャッ!“という音が、心を落ち着かせて穏やかにしてくれる。アナログ的な存在というのも、いいものやなぁ。


工夫で乗り切りませう
このウイルス騒動をきっかけに、これまでの路線がもしかすると軌道修正になったり、あるいは逆に進展のスピードが加速したりと、いろんな変化が起きてくるかもしれん。考えられるあれこれを、ちょっと書き出してみよう。

①テレワーク(在宅勤務)
このウイルス騒動でテレワークを採用している会社もあるけど、国内のテレワークの浸透度が高まるかどうか。

②勤務時間シフト&時差出勤
全員同じ時間である必要がない仕事なら、個々の出退勤・休憩の時間をいくつかのパターンにシフト。人の分散は、公共交通手段とかのラッシュ緩和にもなるかも。

③会議室などの一時的サテライトオフィス化
④近隣賃貸物件の一時的サテライトオフィス化
今回のウイルスでよく言われる「3密」を避ける意味で。またウイルス以外に自然災害で影響を受けた場合への備えとして、本社以外に地方にサテライトオフィスをかまえる会社がもっと出てくるかもしれぬ。


⑤テイクアウト
出前なりテイクアウトを活用。家庭内の(主に女性の)調理負担の軽減なり、外食はしない代わりに飲食店舗の営業にも少し寄与できるか。きょうのテレビニュースで取り上げていたけれど、テイクアウト増加をうけた「容器製造メーカー」の模様が流れていたっけか。昔から「出前」をしたり「持ち帰り用」を扱ってる飲食店は少なくなかったけど、こと「出前」の場合は注文先までの配達手段が必要なだけに、小さな飲食店の場合はそこをどうクリアするかが課題なのやろう。それから「持ち帰り」の場合は、自分が知ってるだけで「松屋」や「餃子の王将」がやってるし、きょう仕事を終えての帰路にポッポ街の喫茶店の前を通りかかると「しばらくはテイクアウトのみとさせていただきます」と店頭に貼り紙がしてあったので、ほほう…と感じた次第。皆さんそれぞれに、いろいろ考えてはる。


⑥インバウンドより国内需要
⑦国内回帰
インバウンドへの期待・依存の進行ペースが、やや早すぎたかもしれん。たとえば“爆買い“などと言うのは、今後もう無い…と思って対応した方がよいと思う。そして訪日旅行客さんには、これからもリピーターとなってもらえるようにつとめると共に、“おもてなし“という言葉はもう乱発せず、ごくごく自然体で応対するのが良いのではなかろうか。またこれまでと同様、国内需要を大事にすることや、製造拠点の国内回帰なり新天地移転もあるやろう。国内回帰できる部分があればよし、それかうちの国の得意技で異名でもある「モノづくり」の精神・技術を継承できる国があるならそれでも良い。WIN-WINというより「三方すべて良し」というような、そんな理想を掲げて「経営」をしてほしい。


⑧国が何をしてくれるかでなく、国に対して何ができるか
このタイトルの通りではないけれど、最近“え、あの企業がマスク作るのかいな…“と思ったり、あるいは一般の人が手製でマスクを作り配布・送付したらしい話題を目にし、今世に自分が生まれ育った国はやっぱり素敵な国だった…と、あらためて実感した。ことに市井の人々…それもごくごく若い人たちの判断・活躍がすばらしく、貴方がたも少しは見習ったらいかがでせう…と、国会議員さんと財務省に告げたいな。

⑨明日はわが身の覚悟とふるまい
民放テレビ局の報道番組の局アナが感染したらしい。今回の騒動の勃発以来、カミさんは“マスコミの人達が一番、無自覚でちゃんとやってないんじゃないのかな…“と言うておったが、まさにドンピシャか。天にツバして自ら受け止めた局アナ、信頼度失墜ぢゃ。いやいや、そうは責められん。所属する会社・組織・グループの対応の問題もあるか。

⑩マイナンバーの推進かなぁ
自分もまだ、マイナンバーカードは作ってない。作ってないが、あらゆる情報を集約して今回のような場合に対応しようとする時、せっかく少し前から「確定申告」もネット&電子化になったことから考えると「マイナンバーカード使用」で「ネットでいろんな申告ができる」と共に「行政側も情報把握できて対応できる」というのは、どちらもスピーディーさがほしいだけに、やはりマイナンバー配布に向けての更なる普及努力が必要かも…と思っている。


夜、思わず涙
ブログ巡回で「パンドラの憂鬱」を読み、涙する。
理由はない。ただ、読み進めるうち涙が出てきた。

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