2022.1.31(月)


最初の月が終わる
宿直明けの未明。
ついこないだ今年が始まったばかりやったのに、もう最初の月が終わろうとしている。短い仮眠休憩時間を経て、ふたたび起き出す。早朝のチェック事項をすませてから、椅子に深く座って図書館の本『オフィス忠臣蔵』(山川静夫)の続きを読む。ゆうべはこの本と、もう1冊『斜陽に立つ』(古川薫)を交互に読んできた。

まだ外は暗い中、喫煙所で一服。
それから用を足しにトイレに行くと、ちょうど清掃員さんが掃除に取りかかるところ。会社内の清掃は外部業者さんにお世話になっているけど、朝5時半ぐらいから各階の清掃が始まってるなんて事は多分、宿直明けとかで遭遇しないとほかの人にはわからんやろう。この時間に手分けして清掃してくださっているのは年配の女性おふたりで、もうちょい時間が経つと年配の男性の方が別クルーで開始。そして昼ぐらいになると、また別の中年女性の清掃員さんがやってきて、夕方まで各階のゴミ収集やら喫煙所の吸殻入れの掃除をされている。わが家で考えると、これをカミさんひとりでやってくれているわけやから、ただただ感謝するばかり。とはいえ、感謝するばかりじゃあかんな。手伝いをしたり、何かしらしてあげんと。


軽めにモーニングセット
8時から休憩時間に入り、朝食で外出。
ヴィド・フランスへ行き、モーニングセットの3番のサンドイッチを選択、460円なり。家のiBook救済のためメルカリでゲットした別のiBookセットは、たしか今日中には届くように出品者さんからの連絡メールが来てたと思うが、いまどの辺りやろうかと追跡ページをチェックしてみた。うーん、まだ出品者さんの住まわれている県あたりから動きはないが、明日は休みなので明日でも十分対応できる。窓際のカウンター席に座ってモーニングを食べながら、持参した古川さんの本を少しだけ読み進める。この著書は乃木希典さんが主人公のようやが、それだけでなく児玉源太郎さんも含まれている気がする。歴史上の実在の人物を描いた本はとてつもなく多いと思うが、自分が実際に会ったこともない場合、本を鵜呑みにするのはどうやろか…という思いを、歳を取るにつれて感じるようになってきた。そのためにも、いろんな本を読むのがいいのやろうな。

週のはじまり、月曜の早朝。
店内で朝食を食べる人は少ないが、売り場に置いてある各種パンをあれこれ買ってテイクアウトする人はそこそこ多い。カミさんもいつものように、トースト1枚の朝食を済ませたのやろうかな。トータル50分ばかり休憩して店を出て、徳島駅の図書返却ポストに山川さんの本を投函。職場に戻って日勤メンバーに引き継ぎした後、定刻に退社した。



iBook(G4)救出作戦
帰宅して、少しくつろげた。
きのう作ってくれてたアップルパイの最後の1片を食べ、着替えて就寝。

めずらしく、4時間ほどで目が覚めた。
リビングに行くと、メルカリで入手したiBookのセットらしきダンボール箱が届いていたので、さっそく開梱して確認する。持っているのと同じiBook(G4)の12インチながら、こっちは英字キーボード。無線LANのエアマックエクストリーム本体と電源アダプタもあり、いま使っているエアマックの予備になる。一番ありがたかったのは、OSXのディスクが3タイプ付いていたこと。ひとつはiBook付属ディスクで、それから見覚えのある(たぶん)一番最初のOSXのディスクと、そしてOSX-Tigerの箱入りディスク。不調のiBookに挿入してみて、ディスクから立ち上がるかどうか、やってみる。


その前に、不調iBookの現状の再確認。
電源を入れると相変わらず「?」マークのフォルダだけ表示されてて、変化なし。そこで一番初期のOSXディスクを挿入して、コマンドとCを押し続けながら電源オン。しばらく待つとちゃんとリンゴマークが出て立ち上がったので、不調iBookの中に本来あるはずの「起動ディスク」の状態がどうなのか、確認してみた。すると不思議なことに、HDD内の起動ディスクもきちんと表示されており、ここで「起動ディスク」を内蔵HDD側のものに選び直して再起動をかけてみる。ほほほーう、何の問題もなく、今回はちゃんと立ち上がったか。HDDの中身もちゃんと表示されているので、ここで予備機作りに移る。

新iBookの電源を入れて立ち上げ、まずは動作確認。
きちんと手入れ・掃除がされていたらしく、新品のようにキレイな外観で動作も問題ない。なので、新iBookと不調iBookをFireWireケーブルでつなぎ、不調iBookをディスクターゲットモードで立ち上げて「外付けHDD」扱いにしておき、不調iBookの中の「Snood」アプリを新しいiBookにコピー。ただ、コピーしても新しいiBook側で「Snood」を立ち上げると、最初にレジスターコードの確認がされるが、メモ書きして残しておいただけでなく不調iBook内にテキストメモで保存してたので、コピペ入力で「Snood」は問題なく使用できた。

いやはや、何やったんやろうな。
ただ、これまでのiBookはとりあえず復活したものの、いつまた不具合が起きるかはわからんので、予備として綺麗なiBookやOSXディスク数種が確保できたのは心強い。ほかに純正マウスもあり、エアマック本体の予備もできたから、これで(送料分を除くと)4千円程度で済んだのは本当にありがたいこと。困った時に、それに応じた救いの手が差し伸べられるというのか現れてくれるのやから、これはかなり嬉しい。



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