2020.3.31(火)


訃報
志村けんさんが亡くなられた、70歳。
コロナウイルスに感染したのは知っていたけれど、やがて回復して元気な姿が見られると単純に思っていただけに、まさかという印象でいまだに信じられぬ。自分にとっては昔むかし、テレビの「全員集合」の中で荒井注さんが抜けてから若くして加わった新メンバーという記憶から始まり、やがて後年、子供たちと一緒にバカ殿様シリーズなどを楽しく見るようになった。「どんぐりこ 海外の反応」にも、志村さんの死去に対する台湾総統のツイッターへの反応が載っているけど、海外のいろんな人たちにとっても思い出であり愛されていたのやな。

《追記》
定期巡回している「パンドラの憂鬱」の最新記事でも、志村さん関連がアップされた。


コロナウイルスではないけれど「訃報」というものに関して、歳をとるにつれて感じることが増えてきた。職場でも社内向けページの中で「訃報」欄を閲覧することがあり、多くは●●様の「ご尊父」「ご母堂」という見出しながら、ごくたまに「ご本人」「ご令室」という文言があると、なにか切なさが増してくる。つい最近、そんな訃報を目にした。かなり昔、わずか1・2回だけ仕事をご一緒しただけながら名前に記憶がある方で、自分より1〜2つ先輩だったろう。訃報はその方でなく「ご令室」とあり、50歳代前半であられたという事に、また切なくなってしばし瞑目。老年からどんどん高齢になるにつれ、著名人のエッセイで「同世代の仲間が亡くなってゆくのがつらい」といった文を見かけることが多いけれど、そんな思いは自分もこれから増えてゆくのやろう。


せいが出ますな
志村さん逝去のほか、新聞にこんな記事。
お隣の国の事柄やけど、こんなご時世でも活発に行動を続けているのはすごい。他にすること無いんやろか。


おこづかい
少し前の、チョートクさんのカメラノートから。
3月24日分は「中平卓馬のナポリタン」というタイトルで、オムライスとナポリタンが出てくる。文中に出る写真家・中平卓馬さんのエピソードは前にもチョートクさんの書いた文章で目にした記憶があり、その《毎日撮影に行く時に家の人から1000円札1枚もらってそれで喫茶店でスパゲティーナポリタンとコーヒーを頼んで後はハイライトのタバコを1つ買って電車賃》というくだりが、とても印象に残っている。不明なことに中平卓馬さんについて何もしらないので、図書館に関連した本があるかどうか検索してみたい。


図書館
昼前、カミさんは体操に出かけた。
借りていた本はすべて読み尽くしたので、赤いトートバッグにかなりの冊数をつめて図書館に出かけた。平日の昼下がり、こんなものかという感じのすき具合。特にコロナウイルスの影響は感じないものの、年配者にマスク姿があまり見られないので失礼ながら“そりゃあかんよ…“と心の中でつぶやく。予約確保された本など9冊を借り受けて外へ出、しばらく周辺の通りや街角をぶらつきながらカメラで撮影。駅前バスターミナルの片隅の屋外喫煙コーナーで缶コーヒー片手に一服し、帰宅方向でまた写真を撮る。自宅すぐ近くの合同庁舎の一角の植え込みにさしかかると、地面の上にかわいい鳥や雀がいた。相棒のオリンパスSH-1のズームを使って何枚も撮るうちバッテリー切れになったので帰宅。


それまでの明日
帰宅すると、すでにカミさんも帰っていた。
まずはズボンを楽なヒモタイプのパンツにはきかえ、読書タイム。カミさんが合間を置きながら緑茶やコーヒーをいれてくれるので、黒糖まんじゅうやブルボンのお菓子を少しずつ味わう。今回借りた本の中には、原尞さんの「それまでの明日」がある。自分はずっと、私立探偵・沢崎シリーズは「愚か者死すべし」から後は書かれていない…と勝手に思い込んでいたので、図書館ホームページで何かの拍子で検索して本の存在を知った時はとても嬉しかった。2018年3月出版らしいから、2年前の作品になる。どうやらシリーズ前作「愚か者死すべし」から14年ぶりの作品らしいし、原尞さんの年齢を計算してみると今年74歳になられるから、これが出版された時は72歳やったのやな。沢崎に再会できたことを喜びつつ、焦らず少しずつじっくり噛みしめながら読んでみたい。


意外な人が意外な本を
先週の土曜日、レギュラーの宿直日のこと。
土日祝の勤務メンバーはごくごく少なく、この日の相棒はいつも勤務作成をしているデスクさんが(本来は土日祝は休みなので)イレギュラーで出勤していた。で、仕事としては特にこなすものがないのでデスクさんは読書をしてたけど、何かの拍子にその本の表紙がちらりと見え、それが東野圭吾さんの本やったので…ちとびっくり。ほほう、このデスクさんって、ミステリー好きなんかな?。たぶんそうやろと思うけど、なんだかちょいと嬉しくなって、デスクさんには言わんかったけれど親近感が増した気分。あ、最近の東野圭吾さんって読んでなかったなーと、これは反省。


家めし(夕飯)がメインなので
カミさんが用意してくれた夕飯をいただく。
ごはん、ニラ・ひき肉・厚揚げ豆腐の炒め物、肉団子の肉じゃが、牛肉・大根・長ネギの白湯スープ、なすの漬け物。ふぅぅー、今夜もうまい。1日の中でメインのたっぷりの食事をどこで摂るかとなると、いまやそれは家での夕飯。本には「朝からしっかり」とか書いてあるのもあるが、仕事時間にいくつかのパターンがある場合にそれはなかなか難しい面もあり、実際の形に応じたスタイルでいいと思っている。

実際、宿直明けの日曜朝はそう。
朝の休憩時間に松屋へ行き、がっつり朝メニューを食べて→仕事を終えて帰宅→昼あたりにトースト→夕食にがっつり、という形になる。あとは仕事のパターンに応じて適応するだけながら、いまのコロナウイルス関係でカミさんも外食関係を意識しているとしたら自炊部分ですごく負担をかけてる気がするし、申し訳ないなという気持ちもあるし、うまくカバーしないとあかんなぁーという反省もある。


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