2022.8.10(水)
内閣改造と党人事
昼すぎの、午後1時半に起きだした。
今週は、業務の事情で金曜・土曜と休日出勤がつづくので、その前の今日と明日(祝日)の2日間に休みが振り分けられた。
起きだすと、リビングはほどよい涼しさ。
ちょっと前にボウリング教室に出かけたはずのカミさんが、エアコンをそのままつけてくれていたのやな。アイスコーヒーを少し飲み、ベランダに出て外気に触れる。わずかにモワッとするものの、風がそこそこ吹いて気持ちいい。
部屋にもどり、産経新聞を手にとる。
はじめの1面は、内閣改造と党人事の顔ぶれか。初入閣の人もいるものの、安倍・菅内閣時代に大臣経験のある河野(デジタル)・加藤(厚労)・西村(経産)といった方々が再入閣し、高市さんが経済安保大臣に、萩生田さんは党の政調会長に就任するようだ。防衛大臣が誰になるかも興味あったが、こちらは浜田さん。個人的な気持ちとしては、ぜひとも岸さんに続投してほしいかったものの、健康面を考えると仕方ない。安倍さん亡き後、実弟の岸さんにはどうか身体を大切にしていただき、まだまだ政治家として活躍していただきたいと願う。
読書時間
軽く、ザーサイ茶漬けを食べる。
この桃屋のザーサイは、ちょっと前にアマゾンで6瓶入りのタイプを購入したのやが、たぶんもうこれが3瓶めぐらいのはず。もともと瓶のサイズが小さいこともあるが、この時期はこいつと冷えた麦茶なり緑茶での茶漬けがとっても旨いから、消費するのも早い。
コロナ禍に限らず。
暑さ対策としても「不要不急の外出」は控えたほうがいいので、どこにも出ずに読書時間にあてることにする。再読で『成り上がり』(矢沢永吉)の文庫版を読み終えたが、むかし買った単行本のほうは「写真入り」で、そっちの方がかなり良い。アマゾンで検索したら、最初の単行本は中古なのに1万円ぐらいの値がついていたので、これには驚いた。
小腹がすいたので、冷蔵庫を物色。
片手鍋が入れてあり、中を見ると野菜スープの残りで、わずかながら細めのヌードル(細いパスタ)も入っている。こりゃいいと温め直して、ナス・タマネギ・パプリカ・ベーコン入りのスープパスタにちょいとブラックペッパーを振りかけて味わった。
その後、ふたたび読書に専念。
今度は、ハヤカワ・ミステリ文庫の『ゆすり』(ジェラルド・ペティヴィッチ)にとりかかり、これは夜になってようやく読了。次はエッセイものがいいかなと、山下洋輔さんの『ピアニストを笑うな!』を読み始めた。
合間に。
またまた陳さんの《読まずに死ねるか》シリーズも読み、つくづく「この本は麻薬やわ」と感嘆してしまう。それにしても陳さん、冒険小説に限らずホントに読書家なのがよくわかるし、読書+職業的才能+天分という組み合わせによるものか…とにかく文章のテンポ・リズムがいいし語彙や表現も豊富多彩で、自分なりに思う「本当の意味で頭のいい人、心豊かな人」だったような気がする。昨今、ネットとかで《陰謀論》てな言葉もよく見かけるけれども、陳さんなら「陰謀・謀略・策略・裏切り、古今東西問わず…そんなの当たり前だぜー」とか笑い飛ばしてくれる気がする。それと、陰謀・謀略・策略・裏切りというのは日本の歴史上にもあったはずで、日本人がそれらについてウブなはずはない。現代では表面にはあまり出てこないように見えて、DNAの記憶の奥底にはそんな部分もあるように思うから、そこには何かしら「日本人を目覚めさせてはいけないプロパガンダ」があるような感じもする。
やがて、夕飯の時間。
魚のフライ、チヂミ、ナスの辛子和え、かぼちゃの煮物、ゆず味噌をのっけた冷奴、そして具だくさんのお味噌汁。このゆず味噌は、カミさんが通っているボウリング教室の方からのいただきものらしく、その方の自家製らしい。ゆずの風味がふんわりしたまろやかな味わいで、たぶん「こんにゃくの田楽とかおでん」にも合いそうな感じがした。




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