2022.8.7(日)
今週末から、阿波おどり
8時半からの仕事日。
7時前に起き、ベランダで日光浴。部屋にもどってのんびりしてると、早朝散歩に行っていたらしいカミさんが帰ってきた。「●●に京都とかの高校のバスが停まってたわ」と言うてたけれど、たぶん鳴門市での高校総体の陸上競技を終えた高校生たちが乗って帰るバスなのやろう。おにぎり1個と水筒をリュックに入れ、8時に自宅を出発。
途中、ポッポ街を通っていると。
近くの市立体育館に向かうらしい(おそらく弓道部の)高校生グループが、先生に引率されながら歩いてた。通りすがりの老婦人たちが「がんばってねー」と声をかけると、はにかみつつ会釈しながら通りすぎて行った。それから駅前のコンビニに立ち寄り、ポークフランク1本とハムサンドを買っておく。数日前から、阿波おどりの有料演舞場では桟敷席用パイプ設営が始まったけど、それに合わせて駅前周辺も赤色と黄色の提灯が数多く飾られている。あと5日後には徳島市の阿波おどりが始まるが、今年はどれくらいの人出になるやろう。
じゅうぶんに食った気分
仕事につくなり、ポークフランクを食い尽くす。
朝こいつを1本食べておけば、もうじゅうぶんに「肉」を食った感じになるから不思議。やがて小腹がへるとハムサンドをひと切れ食べ、昼までちゃんと持ちこたえた。
昼休みは外出して、久しぶりに「萬里」へ。
珍しく若い男性メンバーが数人入店してたけど、年頃からすると高校生らしく、たぶん夏休みのせいなのやろう。いつもの「中華そば・肉入り小」を頼み、腹のすき具合とマッチしてたのやろうか、15分ほどで完食した。それにしても、わずか2〜3年で自分の好みの状況は変わってしまい、いまでは「月に2回ぐらいの中華そば」でちょうどいい。月に2回…内訳としては「来来」と「萬里」の中華そばを1回ずつ堪能できれば、もう満足やな。
一石二鳥
午後に入り、また静かに仕事を続ける。
相方メンバーは3つ上の先輩で、この方を含めて3人の先輩メンバーが今月から11月にかけて次々と退職されることになっている。年齢としては64〜65歳での退職で、退職されると全く来なくなるのか・あるいはフルタイムでなく月に数日という形に移行するのか、そのあたりはよくわからない。それぞれに事情あってのことやろうけど、自分の場合は65歳までフルタイムで働く方向に変わりはないし、それ以降も各種事情(会社からの契約継続打診なり個人的な働きがいとか)で満足できるなら、今度はパートタイム的なスタイルにシフトして70歳ぐらいまで働く可能性もあるかもな…と、思うようになってきた。
やがて夕方の5時半、仕事が終わった。
今朝カミさんからコーヒー豆買っといてねーと頼まれていたので、まずはアミコビルの図書館に行って本を借り受けてから、1階のショップでモカブレンド200gを2パック購入。ひとつのビル内に図書館なりいろんなショップがあるので、便利というか一石二鳥。無印良品もロフトも1階に移ったことで、前よりお客さんが多いような気がした。
鳴門VS近江
帰宅すると、甲子園の鳴門と近江の試合が流れていた。
結果、残念ながら鳴門は敗退。次は、夫婦の出身地である香川県代表の高松商に期待やな。ああ…甲子園の高校野球中継というたらば、ソフトな語り口の解説者・池西増夫さんがとてもなつかしく思い出される。
さて、今夜も読書。
まだ途中までの『深夜プラス1』は、いったん返却したものの「あとに予約は入ってない」というので借り直したから、また2週間の猶予がある。ほかに今回借り受けたのは、再読も含めるとこんな本たちになった。
📕『狼の領分』(花村萬月)
📕『成り上がり』(矢沢永吉)
📕『メルケル 仮面の裏側』(川口マーン恵美)
📕『偽りの報酬』(井上淳)
📕『リトル・ドラマー・ガール』(ジョン・ル・カレ)
📕『沙門空海 唐の国にて鬼と宴す』(夢枕獏)
📕『血の絆』(A・J・クィネル)
📕『高く危険な道』(ジョン・クリアリー)
📕『五稜郭残党伝』(佐々木譲)
落語「化物つかい」
この噺、いろんな噺家さんが演じてると思う。
けれど、自分がちゃんと聴いたのは志ん朝さんのもの。のっぺらぼう・ひとつ目小僧・大入道といった化物が次々と出てきては、ご隠居さんにいいようにあしわられたりこき使われる噺で、その正体というのは化けるのが得意なタヌキ。
で、ふとこの噺を思い出して、唐突に「これって安倍さんの例に似てるなぁ」とか思ったりしてしもた。あしらい上手なご隠居さん=安倍さんで、タヌキが化けたそれぞれはある面では「モリ・カケ・サクラ」に思えるし、またはアベガーと唱えるメディア・著名人とも言えるような気がした。
化物自体は複数いても、その正体・実態は一匹のタヌキというのが噺の流れながら、現実社会でみたなら化物の数に応じてタヌキもいたのかもしれんから、安倍さんも苦労したはず。
ま、そのタヌキのうちのいくつかは人間社会の「せんきょ」という制度で少しずつ脱落してきつつあるし、これから先もその流れはあるのやろう。タヌキ連中がイケてないのは、人間社会に必要な礼儀・マナーとかを身につけてないことで、仲間だけに通じる雄叫び・遠吠えばかりやから、ちと困ってしまう。立場・役職・肩書き云々やなく、それを取っ払って「ひとりの人間」としてどうなのか。最終的かつ根本的には、それが大事やと思う。



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